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子どもの「社会性」は育ててあげなければ身に付かない力です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもに「思いやりのある子に育ってほしい」という願いは、

多くの保護者の方が持っているものだと思います。

しかし、相手を思いやったり相手の立場になって考えるという

社会性は、生まれつき備わっている力ではありません。

家族や友達、多くの人との関わりの中で次第に身につけていくものです。

 

「社会性」は、育ててあげなければ育たない力なのです。

幼児期からの友達との遊びの中で様々な体験をしていくことで、

生きていくために必要な多くの力を身につけていけるように、

大人がしっかり教えてあげることが必要です。

 

 

こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムの中から

「クマの姿勢で足じゃんけん」をご紹介します。

友達と2人組になり、向かい合ってクマの姿勢になります。

クマの姿勢は、四つんばいから膝とお尻を上げた姿勢です。
この姿勢で顔を上げて相手を見ながら、

2人でタイミングを合わせて足じゃんけんをします。

 

両手は床についたまま動かさず、

グーは両足を閉じてしゃがんだ姿勢。

チョキは片足を曲げてしゃがみ、

片足を後ろにまっすぐ伸ばした姿勢。

パーは両足を伸ばして横に大きく広げた姿勢です。

じゃんけんのリズムに合わせて足を蹴り上げ、

グーチョキパーを正確に出して遊びましょう。

 

腕の支持力や空中でバランスをとる腹筋背筋、

見えない位置で足を正確に動かす空間認知力、

さらに上半身と下半身を連動する力などが養われます。
そして、相手を意識して一緒に動くことで協調性や社会性が
育ってくるので、ペアの相手を変えたり

ルールをプラスしたりしながら繰り返し遊んでいくことが大切です。

 

子ども達が自主的に遊びに参加できるように

興味を引きつける設定や導入の仕方を工夫してみてください。