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子ども達に増えている肥満には様々な要因があります。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

現代は、肥満傾向にある子ども達がとても増えています。

これには環境の変化、食生活の変化、生活リズムの乱れなど

様々な要因が考えられます。

・友達と遊んだり、外遊びをする機会の減少

・少しの距離でも歩かない

・家庭でのお手伝いの減少

・高カロリーな食生活

・好きな時に好きな物が食べられる

・夜型の生活リズム

 

これらのことは肥満を招くだけでなく、脳機能も低下させます。

正しい生活リズムは幼児期にしっかり身につけておくことが、

その後の社会生活や学習の面でもとても大切です。

 

肥満防止や規則正しい生活習慣のためには、運動も欠かせません。

体を思いっきり動かせる機会を増やしていきましょう。

 

 

柳澤運動プログラムから「つま先ダッシュ」をご紹介します。

かかとを上げて、足音を立てないように静かに走ります。

どんな風に走れば音を立てずに走れるかを、

子ども達から意見を出してもらうのがおすすめです。

そして、指導者が最初に見本を見せて、

イメージしてから行なうようにするとスムーズです。

 

つま先で走ることで、足の親指で地面を蹴る力や

足首の蹴り返しの動きが身に付くので、
普段転びやすかったり動きがぎこちない子に特におすすめの遊びです。

 

また、足の指先に負荷をかけることで

子どものうちに育てておきたい土踏まずの形成にも役立ちます。

土踏まずがしっかり形成されていると、

体のバランスがとりやすくなり安定します。

他にも転びにくい、たくさん歩いても疲れにくいなどの

良い効果があるので、つま先に力を入れるような遊びを

幼児期からたくさん取り入れてほしいと思います。