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年齢よりも発達段階に合わせた遊びの提供が重要です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達の遊びは、成長と共に変化していきます。

おもちゃを叩いたり振ったりして遊んでいただけだったのが、

2歳頃になるとブロックを車に見立てて動かしたり、

人形をお客さんに見立てておままごとをしたりと、

模倣遊びやごっこ遊びに変化していきます。

そして3歳頃には友達と一緒に遊ぶことが上達し、

4歳頃には簡単なルールの遊びができるようになります。

 

このようにだいたいの目安はありますが、

1人1人発達の段階には差があるので、

3歳で積み木を上手に積んで遊べる子もいれば、

まだうまくできない子もいます。

年齢だけでなく、その子の発達段階に合わせたものを提供し、

段階を追って習得していくことが大切です。

 

 

柳澤運動プログラムの「2人で障害物スキップ渡り」をご紹介します。

まずは友達と2人組みになって手をつなぎ、

一緒にスキップをして遊びます。

2人でリズムを合わせてスキップができるようになったら、

そこにゴム紐などで障害物をプラスしていきます。

 

お互いに相手を意識してリズムを合わせながら、

高さのあるジャンプをしなければいけないので、

2つのことを同時に処理することが必要になり、

脳がしっかり働きます。

 

2つのことに意識を向けて同時進行をする能力は

運動の場面だけでなく日常生活の様々な場面で必要になります。

遊びながら体験していくことで子ども達はスムーズに

身につけていくことができるので、

障害物の難易度を調節したり、コースをアレンジしたりしながら

繰り返し遊んでいきましょう。