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運動あそびでは子ども達が楽しんで取り組める環境作りが大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

運動あそびに限らず、日々の活動の中では

「やりたがらない子」がよくいます。

その子達にはそれぞれに理由があると思います。

「できないからやりたくない」「簡単すぎておもしろくない」

「機嫌が悪いから何もやりたくない」「失敗したら恥ずかしい」

いろいろな理由から、わざとふざけてみたり、

他の子のじゃまをしてみたりすることもあります。

 

そんな時無理強いするのは逆効果なので、

その子が参加できるような環境作りが大切になります。

例えばサーキットのようにいろいろな動きを

流れてやっていくようにすれば、

途中からやってみようかな、と入ってきても目立ちませんし、

できないからやりたくない子には補助についても、

他の子から注目されにくくなります。

 

他にも、指導者がみんなの前でわざと失敗して見せたり、

楽しく参加できるような工夫が大切です。

 

柳澤運動プログラムの「なぞなぞ大縄」をご紹介します。

1人ずつ大縄を跳びながら、なぞなぞや質問に答えます。

一見簡単そうですが、やってみると意外と難しい遊びです。

 

縄の動きを見て引っ掛からないように一定のリズムで跳びながら、

なぞなぞを聞いて理解し、そこから答えを考えて言うためには

一度に複数のことに意識を向けながら、

思考を働かせなければいけません。

最初から難しい問題にせず、好きな色やきょうだいの名前など

簡単な質問から始め、徐々に難しいものに挑戦していきましょう。

 

動きながら考えることが、脳の活性をより高めてくれます。