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運動あそびを継続することで日常での怪我が大きく減少しています。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

現代の子ども達は体力や運動能力などがとても低下しているため、

日常生活や保育園や幼稚園、学校での運動の時間などに

簡単に怪我をしてしまうことが多くなっています。

段差や障害物のないところでも転んだり、

少しの高さから跳び下りただけで骨折をしたり、

手をついただけで手首を捻挫したりと、

びっくりするほど怪我をしやすいので、

運動を提供する側も配慮が必要になっています。

 

やはり子どもに任せているだけではなく、

大人側からの働きかけで子ども達の基礎的な部分の力を

養っていかなければいけない時代になっています。

 

子ども達の体を育てるためにはある程度の運動量や

いろいろな種類の動きをしてもらうことが必要ですが、

子どもですから楽しくなければ取り組んでくれません。

無理やりやらせるのでは効果も低くなってしまうので、

楽しく体を動かせるような工夫が大切です。

 

 

柳澤運動プログラムの「忍者ゲーム(座る・跳ぶ)」をご紹介します。

子ども達を5人くらいずつ一列に並ばせます。

指導者は子どもと向かい合って立ち、手には当たっても痛くない

新聞紙やタオルを丸めて作った剣を持ちます。

 

そして「頭」と言った時はその剣で子ども達の頭の上をスイングし、

子ども達は当たらないように手で頭を押さえてしゃがみます。

「足」と言った時は剣で子ども達の足元をすくうようにし、

子ども達はジャンプして避けます。

これを何度も繰り返して遊びます。

慣れてきたら「頭」と「足」をランダムに速いスピードで言ったり、

「足じゃない方!」など他の言い方で指示を出してみましょう。

 

子ども達の聞く力や判断力、集中力、瞬発力などが効果的に育ちます。

そして相手の言葉をしっかり聞こうとすることが

人に興味を持ちコミュニケーション能力や社会性を養うことに

つながるので、保育園・幼稚園のうちからたくさん遊びこんで

いくことがとてもおすすめの遊びです。