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子どものやる気を引き出すには、まず大人が楽しむことです。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達が運動あそびで効果的に能力を身につけていくためには、

本気を出してその活動に取り組むことが大切です。

せっかく30分や1時間という時間を使って体を動かしても、

なんとなくだらだらと動いているのと、

全力を出して体を動かしているのでは、結果に大きな差が出てきます。

 

そのためには、子どもにとって「やらされている」活動ではなく、

「自主的にできる」活動でなければいけません。

「先生や〇〇くんみたいにやってみたい」

「もっと上手になりたい」「楽しそうだからやってみたい」

という気持ちを引き出せるように、

上手な見本や興味を引きつける楽しいストーリー設定、

ドキドキハラハラするようなコース設定など、

様々な工夫をし、まずは先生自身が楽しくやっている姿を見せていきましょう。

 

 

柳澤運動プログラムの「焼いもごろごろでピン倒し」をご紹介します。

まずはスタートから少し離れたところに、

ボーリングのピンに見立てた物を1本置いて置きます。

 

子ども達は2人ペアを作ります。

できるだけ同じ背丈や体格の子がペアになるとやりやすくなります。

 

ペアの友達と向かい合って床に寝転び、両手はバンザイのように

上にまっすぐ伸ばし、足は閉じてまっすぐにしておきます。

この「焼いも」のポーズになったらペアの友達と両手をつなぎ、

2人で息を合わせて横にごろごろ転がり、

一緒にピンを倒して遊びます。

 

体や手足が曲がったり、2人の息があっていないと

進行方向も曲がっていってしまうので、

手足はまっすぐ伸ばしてお互いに相手の動きにあわせながら

一緒に進んでいけるようにしましょう。

 

「焼いも」では、回転感覚や体幹が身につきますが、

ペアになって行なうことで社会性も育てていくことができます。

ピンを倒す他にも、2人で一緒にフープを持って運ぶ焼いもなど

いろいろなアレンジが可能です。

 

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