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大人がするべきことは、子どもにたくさんの経験をさせることです。脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

日常生活や日々の保育の中で、私達大人がしていくべきことは、

子どもにいろいろな動作の経験をさせてあげることです。

だからといって、先生がいつも先頭に立ってがんばるのは負担にも

なってしまうので、子ども達にその活動の楽しさを気付かせて、

子ども達自身が遊び方やルールをアレンジして

遊びこんでいけるようにすることが大事です。

 

そうすることで子ども達のやる気や自主性を育て、

コミュニケーション能力などを身につけていくことができます。

また、自分たちで決めたルールは守ろうとするので、

ある程度子ども達に投げて、大人は見守ることも良いと思います。

 

 

柳澤運動プログラムの「リレー」のやり方をご紹介します。

クラスをいくつかのグループに分けて行ないます。

グループの友達同士で協力してできるように、

順番や場所を迷っている子には子ども同士で声を掛けるよう促します。

友達が走っている時には順番を崩さないように座ったまま応援すること、

グループの仲間同士で、速く走るコツなどを教えあうことも良いですね。

 

また、自分の順番を忘れないように意識しながら応援するので、

周りに意識を向けることができるようになります。

それは自分以外の外に意識を向けることになるので、

コミュニケーション能力を育てることにつながります。

 

ポイントは、1回目が終わったらグループごとに話し合う時間をとることです。

自分の意見を言ったり相手の意見を受け入れたりしながら

作戦を立てて、みんなで協力して遊ぶ楽しさも経験させてあげましょう。