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昔に比べて体は大きくなっているのにそれを使いこなせない今の子ども達。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

現代の子ども達は、昔の子ども達と比べて身長や体重が大きくなっています。

昭和中期頃の子ども達と比べると、身長は6センチほども違います。

しかし、せっかく体は大きくなっているのにうまく使うことができない

子ども達がとても多くいるのです。

 

そこで、日常の保育の中で大人がすべきことは、

子ども達に多種多様な動作を経験をさせてあげることです。

そして、それをいつも大人側から働きかけるのではなく

子ども達自身が考えて、楽しんでやっていけるようにすることが大切です。

 

鉄棒がなくても逆上がりの練習はできます。

広い場所がなくても運動量を稼ぎ、運動能力を高めることはできます。

それが私達の提供する「柳澤運動プログラム」です。

 

その運動プログラムの中から「コウモリでなぞなぞゲーム」をご紹介します。

子どもは鉄棒に逆さまにぶら下がる「コウモリ」に変身します。

安定してぶらさがれたら、指導者が出すなぞなぞやクイズに答えます。

 

逆さまの状態で人の話を聞いて理解し、答えを出すことは

やってみると意外と難しいです。

最初は好きな食べ物や色を1つだけ聞いたりして、

2回目3回目からは少し難しくして、〇×クイズやシルエットクイズに

挑戦していくと子ども達も楽しめます。

 

これが上手にできる子は逆さ感覚がしっかり身に付いている子です。

子どものレベルによって難易度を調節しながら、

それぞれが少しがんばって達成できるところを目標にして挑戦していきましょう。