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1歳2歳3歳頃は個人差が大きく言葉や体の発達の遅れが気になる時期です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

1歳2歳3歳頃の子どもの発達は個人差がとてもあります。

歩き始めが早い子、遅い子、言葉が早い子、遅い子それぞれですが、

わかっていても他の子と比べてしまうのが親というものです。

 

言葉の遅れについて最初に指摘されるのは1歳半健診が多いと思いますが、

まだ発達障害を疑うには早い時期なので、

その場合はいくつかチェックしてみることが必要です。

言葉が話せなくても理解できていれば良いので、

日常での言葉の理解がどのくらいできているか、

親のしぐさや音を真似しているか、

言葉以外でコミュニケーションをとろうとしてくるか、

などを確認しながら、日々のコミュニケーションを密にし、

焦らず子どもの成長を見守ることも大切です。

 

 

柳澤運動プログラムでは、言葉の発達や社会性の発達も重視しています。

「口パクジェスチャー」遊びをご紹介します。

指導者が子ども達の前に立ち、声を出さずに口の動きと

ジェスチャーだけで何かを伝えます。

子ども達はそれをよく見て、何が言いたいのかを答えます。

 

例えば「お腹が空いたなぁ。バナナを食べよう。」

「先生の靴がなくなっちゃった。」などをわかりやすいジェスチャーと、

口をゆっくり動かして表現します。

 

大事なのは「相手が何を伝えたいのかを感じ取ろうとする」ことです。

日ごろからこんな遊びをしていくと、相手に共感する力が育ち、

子ども達の社会性を養っていくことができます。

慣れてきたら口パクジェスチャーを子どもにもやってもらい、

伝える側もどうしたら相手に伝わるか考えながら遊んでいきましょう。