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言葉の発達は個人差が大きく、理解できていればほとんどの場合問題ありません。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもの発達段階の目安として、1歳を過ぎた頃に言葉が出始め、

1歳半から2歳頃には二語文、3歳までに三語文が話せるようになるといわれます。

ただ、言葉の発達はとても個人差があり、

3歳になるまでほとんど話さなかったが、特にその後問題はなかった

という遅咲きタイプの子も多いので、あまり心配しすぎる必要はありません。

大人の言っていることがある程度理解できていれば、

時期がくれば話せるようになることがほとんどです。

いろいろな言葉でたくさん話しかけ、絵本の読み聞かせやごっこ遊びなどで

子どもとコミュニケーションをとることが大切です。

 

 

私たちの運動あそびプログラムでは、様々な表現や伝え方で、

語彙力や言語力の発達にも力を入れています。

運動あそびプログラムの「積み木拾い&積み木積み」をご紹介します。

 

まず床にたくさんの積み木をばら撒き、その向こうに3色ほどの

折り紙か色のついたカードなどを置いておきます。

そして、子どもに指示を出します。

「赤い積み木を2つと、青い積み木を1つ拾って

黄色の折り紙の上に積んでね」

「青くて四角い積み木を1つと、緑色で丸い積み木を1つ拾って、

りんごの色の折り紙の上に積んでね」

などの色、形、数の指定をしていきます。

 

言われた指示を記憶し、その記憶を引き出しながら動くことで

記憶を操作する力も高まります。

 

子どもによって色の認識度や記憶力、集中力などに差があるので、

個々に合わせて難易度を調整しながら提供するのがポイントです。

 

無理なく楽しく遊べる範囲で、能力アップを目指しましょう。