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自律神経の不バランスがある子ども達が増えています。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

今の子ども達の中には、具合が悪くないのに体温が高かったり、

反対に低すぎたりと、自律神経のバランスが悪い子が目立ちます。

 

自律神経には交感神経と副交感神経があり、

緊張している時に交感神経が高まり、夜寝ている時などリラックスしている時は

副交感神経が優位な状態になります。

生まれたばかりの赤ちゃんはまだこのバランスがうまくとれていないので、

夜中でも起きて泣いたりします。

 

それを徐々に整えていくためにも、幼児期に基本的な生活習慣を

身につけていくことがとても大切です。

子どもが自ら意識して生活習慣を整えることは難しいので、

大人がしっかりと導いてあげることが必要です。

 

 

運動あそびプログラムの「片足クマで進んで足打ち」をご紹介します。

スタートラインから少し離れたところにマットを置きます。

子どもは、四つんばいから膝とお尻を上げたクマさんの姿勢から、

片方の足を上げて歩く片足クマさんになって歩いて行き、

マットのところまで行ったら足を蹴り上げて、空中で1~2回足打ちをします。

 

余裕を持って足打ちをするためには、腕でしっかり体重を支えることと、

足を上げると同時に体重を下半身から上半身へ移動することがポイントです。

この時、勢い余って後ろに倒れてしまわないように、

足を蹴り上げる強さを調節することも覚えていきましょう。

 

そして、足打ちは足裏を合わせることなので、

足を股関節から大きく開いてがに股になることも必要です。

最近は股関節を開くことが苦手な子も多くなっているので、

いろいろなアプローチで習得していけるように促したいと思います。