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幼児期に「聞く力」を育てることが、今後必要な力を身に付ける土台になります。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

今の子ども達は「話を聞く力」が弱い子が多くなっています。

大人はつい「話す力」を重視してしまいがちですが、

話す力は、聞く力が備わっていなければ伸びません。

子ども達の将来に必要な力を育てていくためには、

まずは聞く力をしっかりと養っていくことが最も大切なことです。

子ども達の想像力、社会性やコミュニケーション能力を育て、

後の学力向上につなげていくためにも「聞く力」を養っていきましょう。

 

運動あそびでも、聞く力を刺激できるように工夫ができます。

子ども達を集めるときの言葉を工夫したり、

ある程度集まったらわざと小さな声で話を始めるなど、

遊びの時間の中でたくさん聞くことができるようにし、

子どもの興味を引き付けるような言葉選びにも配慮しています。

 

運動あそびプログラムの「レスキュー隊」という腕を引き付ける力を

育てる遊びのアレンジ遊びをご紹介します。

用意する物は、縄と新聞紙(または雑巾やタオル)です。

子どもは新聞紙の上にしゃがんだ姿勢で乗り、縄の端を両手で握ります。

縄の反対側は柱にくくりつけたり、なければ指導者がしっかり持ちます。

子どもは手を交互に動かして縄をたぐり寄せるようにしながら前に進みます。

 

昔の子どもが木登りなどで身につけていた力を、

このような遊びで育てていきます。

うつ伏せでや仰向けでやってみたり、縄をたぐり寄せるのではなく

指導者が引っ張ってみたりと、遊び方を工夫することで

飽きずに楽しく遊んでいくことができるので、ぜひやってみてください。