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集団遊びで遊びを共有し、社会性、コミュニケーション能力を育てましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達の遊びは、年齢と共に変化していきます。

まだ自分で動き回ることのできない赤ちゃんの頃は、

自分の手や足を動かしたり舐めたりしながら遊びます。

次第に周囲に興味を持ち始め、動けるようになると自分で興味のある物を見つけ、

1人遊びをするようになります。

保育園に入る3歳や4歳頃になると2人や3人で一緒に遊ぶようになり、

年長さんになる頃にはルールのある集団遊びもできるようになります。

その頃にはクラスの中にリーダー格の子が出てきたり、

それぞれに役割分担をして、主体的に遊ぶことができてきます。

社会性を身に付けていきたい時期なので、大人もルールを守り、

少しのトラブルなら子ども同士で解決できるような関わりをすることが大切です。

 

 

運動あそびプログラム「おつかいリレー」をご紹介します。

子ども達を4~5人ごとのチームに分けます。

少し先のところに絵カードやぬいぐるみ、帽子やタオルなど、

おつかいで持ってくるための物を複数用意しておきます。

そして、チームごとに持ってくる物の指示を問題で出すので、

チーム全員で考え、答えの物がわかったらリレー形式で取りに行きます。

 

例えば「紫色でつぶつぶの果物はなんだ?」という問題が出されたら、

チームで作戦会議を開き、話し合いをして答えの物を導き出します。

どのチームが一番早く目的の物を持ってこられるかで競争するので、

話し合いの時間が大きなポイントになります。

ここで子ども達のコミュニケーション力が育つので、

できるだけ大人は介入しないように見守り、

リレー形式で運ぶというルールもしっかり守れるようにして社会性も育てていきましょう。

 

慣れてきたらいろいろルールをアレンジすることで、

何度でも楽しく遊ぶことができます。