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2歳頃にはいろいろな動きができるようになるので、楽しく多種多様な経験を積むことを大切にしましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもは2歳頃には、自分の体の動きを少しずつコントロールできるようになってきます。

さらに運動能力を伸ばしていくために、毎日の遊びで様々な動きを経験できるように、

ブランコ、滑り台、鉄棒、トランポリン、砂場遊び、木登り、ボール遊びなど

多種多様なものを取り入れていきましょう。

最近は、早期教育によって驚くような能力を発揮する子を見て、

自分の子どもをスポーツ教室に通わせる人もいますが、

やはり本人がそれを「楽しい」「やりたい」と感じていなければやがては伸び悩み、

もし才能があったとしても途中でやめてしまうことにつながります。

子どもの気持ちを最優先し、良い方向へ導いていくことが大切です。

 

 

運動あそびプログラムの「切り返しウシガエル」をご紹介します。

まず、「ウシガエル」の動きは足を開いてしゃがみ、

手をパーに開いて真ん中にくっつけてついたら、

手→足→手→足の順番で前について進む動きです。

そのときポイントになるのは、足をつく位置は手の横か手よりも前につくことです。

足を前に持ってくることで、より強い腕の支持力を育てることができ、

跳び箱の跳び越しにもつなげていくことができます。

 

この「ウシガエル」でジグザグコースを進みます。

コーンをジグザグになるように置き、

コーンの場所で方向転換をしながらウシガエルで進みます。

方向転換は、手を軸にしてお尻を外側に振るようにすると上手にできます。

身体コントロール力が弱い場合は、この切り返しの動きが

ワンテンポ遅れてしまいますが、少しずつ素早く切り返しができるように

繰り返し練習していくことが大切です。

最初に指導者がわかりやすい見本を見せてから始めるとやりやすくなります。