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お昼寝の卒業は無理せずゆるく導いていくのがコツです。  脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

小さな子どもにとってお昼寝はとても大切な時間です。

適度に睡眠時間をとっておかなければ、集中力や注意力も散漫になるので

怪我をしやすくなったり、夕食の前に寝て朝まで起きないということにもなるので、

やはり幼児期はきちんとお昼寝の時間を取ることが必要です。

 

そして、保育園や幼稚園の年長さんになると、小学校生活に向けて

お昼寝を卒業する時期がせまってきます。

もちろん個性や体力にも差があるので、急いでやめる必要はありませんが、

全体でのお昼寝の時間はとらず、疲れた子は休めるスペースをとっておく

というスタイルの園が多いようです。

ただ、お昼寝をしなくなっても疲れているときや体調の優れない日は

眠くなってしまうことがあるので、眠いときは寝ても良いというような

スタンスで少しずつ体を慣らしていくのが良いと思います。

 

 

運動あそびプログラムの「平均台の途中で問題に答える」遊びをご紹介します。

平均台の上を渡っていく途中で、指導者が問題を1つ出します。

子どもはその場で体を止めて、問題に答えたらまた最後まで渡っていきます。

一見簡単そうな遊びに思えますが、子どもは狭い平均台の上で

落ちないように全身の筋力を調整して一生懸命バランスをとっています。

バランスをとることに集中している時に、出された問題を聞き、

それを文章として理解し、そこから答えを導き出すということは

一度に複数のことを処理する力が必要になります。

問題は、少し考えれば答えが出るような簡単なものを出すようにし、

少しずつ難しくしていきましょう。