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感情のコントロールができにくい子ども達にはその気持ちに寄り添うことが大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

最近は、感情のコントロールがうまくできない子が多いという声をよく聞きます。

実際に、昔よりも感情のコントロールができるようになる年齢が

遅くなっているという研究結果も出ています。

感情をコントロールする力や、協調性などの「社会性」の発達は、

幼児期から子ども同士で群れて遊ぶことで身に付いていきます。

友達と遊ぶことが減っている現代では、子ども達の社会性が育ちにくくなっているので、

積極的に発達を促すような取り組みが必要とされています。

 

また、子どもが感情的になっているときには一方的に叱ったりせず、

本質をしっかり見極めることができるようによく話を聞き、

子どもの気持ちや伝えたいことを、大人が理解してあげることが大切です。

 

私たちの提供する運動あそびプログラムでは、体力や運動能力だけでなく、

子ども達の社会性の発達にも重点をおいています。

幼児期からの遊びに取り入れることで心、身体、脳が大きく成長します。

 

その運動あそびプログラムの中から「マネっこケンケン遊び」をご紹介します。

子ども達は指導者の後ろに一列に並び、

前のお友達について片足のケンケンで進んでいきます。

前のお友達にぶつかったり追い越したり、間が空きすぎたりしないように

気をつけながら、前の人をよく見て進みます。

途中で右足ケンケンから左足ケンケンや両足ジャンプに変わったりするので、

しっかり前のお友達を見て、動きを素早く真似できるようにしましょう。

 

集中力や模倣力、空間認知などを育てながら、人を良くみて同じように動くことで

社会性の部分も大きく育ってきます。

また、体を動かしながら人を良く観察することで、普段から周囲に意識を向けることができ、

日常生活で人とぶつかったりすることも減ってきます。

 

慣れてきたら先頭を子ども達が交代で行うようにして、楽しく遊んでみてください。