ヘッダー画像

情報は入力するだけでなく出力することで脳が発達します。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達が様々な経験から知恵を得たり、生きていく勘を身に付け、

危機回避する能力や問題解決ができる能力を身につけていくためには、

情報を脳に入力するだけでなく、それをしっかりと出力できることが必要です。

入ってきた情報を頭の中で処理し、自分で答えを見つけられるようにならなければ

生きていく力を身につけていくことができません。

 

今は子ども達の安全が最優先されている時代なので、

子ども達が自由に遊び、探ったり考えたりする機会がとても減っています。

もちろん安全を確保することは必要ですが、

子どもの挑戦や興味を阻むことのないような関わりが大切です。

 

 

運動あそびプログラムの「動物荷物運び」をご紹介します。

子ども達は犬、クマ、わに、片足クマなどの動物に変身し、

背中に荷物を乗せて目的地まで運んでいきます。

最初は四つんばいの犬が簡単なので、犬歩きで背中にお手紙やタオルを乗せて

落とさないように運んでみましょう。

「郵便屋さん」や「宅急便屋さん」などの設定や、ストーリーを設定して、

子ども達がその動物になりきって楽しくできるように工夫しましょう。

 

やっていくうちに、背中のどの位置に荷物を乗せれば良いか、

どの姿勢で歩けば安定するかなどがわかってきます。

子ども達で意見を出し合う時間なども作りながら、

自分の意見を言ったり、友達の意見を取り入れることも学んでいきましょう。