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運動あそびでは準備や片付けまで学びの要素を取り入れています。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達に運動あそびを提供する時は、準備や片付けも一緒に手伝ってもらい、

その時も考える要素を入れたり、友達と協力することなどを経験できるように

やり方や声掛けに工夫をしています。

例えば「このカップを小さい順に並べてね」

「赤と青が交互になるように置いてね」

「右から2番目の〇〇のところに入れてね」

など、イメージ力や記憶力、認識力などを刺激するようにします。

これは日常の中でも簡単に取り入れられるので、

ぜひ工夫した声掛けで子ども達の育ちを促していきましょう。

 

運動あそびの「カップタッチ拾い」をご紹介します。

床にいろいろな色のカップをたくさんばらまきます。

子ども達には、指導者が指示した色のカップを拾ってきてもらいます。

「赤」という指示だけではおもしろくないので、

「〇〇先生の帽子の色」「さっき使ったフープの色」

「ひまわりの色」「一番最後に投げたカップの色」など、

その色をイメージしたり記憶を掘り起こしたりする要素を入れて、

様々な視点からの指示を出していくと良いです。

 

さらに、片付けるときには指導者のところにカップを運んでもらいますが、

手渡すときにも「この色の野菜は何があるかな?」

「さっき使ったマットと同じ色だね」など、

子どもの段階に応じた声掛けや質問をすることもポイントです。

難しすぎず、楽しいと感じられることを大事にして遊びましょう。