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チームに分けて競争する遊びで仲間意識を強くし、集団遊びの楽しさを共有しましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達にとって友達と一緒に遊ぶことは、楽しいだけでなく

大人になるまでに必要な、社会に適応していくための能力を培う場でもあります。

友達と遊ぶことで相手の気持ちを想像したり、協力したり、

我慢したりと様々なことを覚えていきます。

 

人と一緒に何かをするということは、自分の思い通りにはいかないということです。

でも、それは社会に出れば当たり前のことなので、

子どものうちにそれを経験し理解しておくことがとても重要なことです。

集団遊びは社会性を養うのにとても効果的な遊びです。

たくさん取り入れて、友達と遊ぶ喜びを感じられるようにしましょう。

 

運動あそびの「カップひっくり返し競争」をご紹介します。

まず、子ども達を「表チーム」と「裏チーム」に分けます。

そして、床にたくさんカップをばら撒きます。

指導者の合図で、表チームはカップを表向きに、

裏チームはカップを裏向きにひっくり返していきます。

終了の合図までに、表と裏のどちらが多くなったかで競争します。

 

しゃがんだ姿勢で行なうので、足の指先の力や腹筋背筋も使い、

指先を器用に動かしたりカップの向きを瞬時に判断したりと、

いろいろな力を刺激することができます。

そしてチームの仲間と協力したり、勝った嬉しさを共有したりと

集団遊びならではの感情も味わうことができます。

大人も加わればさらに楽しさが増すので、参観日などでもおすすめです。