ヘッダー画像

高さに慣れ、自分で危険予測ができるようにすることが大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

今の子ども達は、”高さ”に対して慣れていない子どもが多くなっています。

これは外遊びが減ったことや、大人による危険回避によって外でも家の中でも、

高いところによじ登ったり跳び下りたりする遊びが

減ったことが原因として挙げられます。

高所感覚が身に付いていないと、高さに対して慎重になることができずに

落ちて怪我をしてしまったりします。

小さい頃からしっかり高さに慣れておくことは

子ども自身を守ることにもつながるので、

危ないからとすぐに回避せず、近くで見守ることも時には大切です。

 

平均台を使って高さ感覚やバランス感覚を養いましょう。

運動あそびの「平均台カニ歩き」をご紹介します。

平均台を1本用意し、その上を横向きのカニ歩きで歩きます。

手は顔の横に上げてチョキにしながら進むようにします。

こうすることで2つのことを同時に行なう力も身に付きます。

よそ見をするとバランスを崩して落ちてしまうので、

目線は、足元と進行方向の両方を意識するようにしましょう。

 

ポイントをわかりやすく伝えるために、

最初に上手な見本、下手な見本を大げさにやって見せると伝わりやすくなります。

平均台の下にはやわらかいマットを敷いて落下に備え、安全に遊びましょう。