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言葉の遅れが気になったらまねっこ遊びを取り入れましょう。脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

言葉の発達の遅れが気になる子どもには、模倣遊びが効果的です。

なぜなら、模倣運動が脳の言語野の機能を高める効果があるからです。

模倣運動とは、まねっこ遊びのことです。

人や動物の動きを真似することが、言語野の発達を促してくれます。

 

運動プログラムの「まねっこ歩き」は、

指導者と子ども達で縦一列に並び、一番前の指導者の動きを

子ども達はよく見ながら真似して歩く遊びです。

歩いていく途中で片足のケンケンや、いろいろな動物に変身するので、

しっかり見てついていかなければいけません。

 

人を見て真似しようとすることはコミュニケーション力を高めます。

あまり難しい動きでは真似しようとする意欲が低下してしまうので、

わかりやすく真似しやすい動きから始め、

先頭の人を子ども達に交代でやってもらっても楽しく遊べます。

また、集中力が必要な遊びでもあるので、

時間やコースの長さにも注意して提供するようにしましょう。