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1歳頃は成長に喜びを感じつつも育児の悩みも増える時期。上手に付き合いましょう。脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

ほとんど受身の状態だった赤ちゃん期から、

1歳頃になると自我が芽生え、

なかなか言うことを聞いてくれないことが増えます。

自分のやりたいことができないとかんしゃくを起こしたりしますが、

これはまだ自分の感情をうまくコントロールできないことで起きる

一種のパニックのようなものなので、

かんしゃくを起こすことで気持ちのバランスをとろうとしています。

ただのわがままや、大人を困らせようとしているものではないので、

成長の過程で必ず通る道だと思ってそばに寄り添ってあげましょう。

子どもは、お母さんが近くにいてくれるだけで安心できるのです。

 

さて、今日は運動遊びのクマさん歩きのアレンジを1つご紹介します。

まず、子どもは2人一組になります。

1人は床に寝転がって手足を伸ばしたまま横に転がる「さつまいも」になります。

もう1人がその上に覆いかぶさるようにしてクマさんになります。

そしたら2人でペースを合わせながら進んでいきます。

クマさんが速すぎると、さつまいもの子は追いつけなくて

クマさんに踏まれてしまったり、

さつまいもの子が速すぎてもクマさんの手にぶつかって

クマさんがつぶれてお互いに怪我をしてしまうかもしれません。

両方がお互いを意識しながらペースをあわせて進むことが

一番のポイントになります。

 

一番最初に2人組みを作る時にも、

子ども達のコミュニケーション力が必要になります。

ペアになりたかったお友達が他の子をペアになってしまったり、

お友達の取り合いになったりすることが必ずあります。

そういう時にどうすれば良いのか考えることも

成長のポイントになり、集団遊びへの練習になります。

大人があまり口を出さずに子ども達で解決できるように導きましょう。