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4月からの運動遊び導入方法 年少児指導法

佐久市にある事務所より。

   

「新年度から

運動遊びを取り入れるコツ」

 

を伝授致します。

「園長先生が、4月から運動遊びを取り入れろって言うけど無理」

4月は、子どもが慣れてないもんね」

4月は、子どもが落ち着かないよね」

「年中、年長ならできるけど、年少は難しいよね」

4月は、とりあえず散歩でいいんじゃない!?」

 

などネガティブ発言や愚痴を言ったり

考えたりした事はないでしょうか?

 

実は、早いうちだからこそ、

習慣づけられるチャンス

なのです。

 

しかし、4月からの運動遊びが一筋縄ではいかない事は、

分かっています。

 

年少児の4月の目標は、

 

「運動遊びを楽しいと感じてもらう」

「運動遊びに親しみを持つ」

 

 

と言う身体面ではなく、メンタル面の目標がとても大切になります。

 

しかし年少児に30分の時間を設けて運動遊びを提供しても

途中で90%崩壊するでしょう。

 

10分設定してもクラス崩壊率は、40%はあるでしょう。

 

5分なら30%。

 

1分なら18

 

30秒なら10

 

となり時間が短くなればなるほど子ども達は、

集中したり取り組みやすくなります。

 

30秒で運動遊びなんてできない!!

と思ったあなたは、脳みそが固まっていますよ()

 

30秒で遊べるシュチュエーションを考えてください。

 

・トイレに行く時に犬歩き

(初期段階でカンガルーはNG 走ってしまうため。

 カンガルーの動作を確認する時間が必要です。)

(初期段階でカエル跳びも労力が大きく、ネガティブ傾向の子どもは嫌がります)

・絵本、紙芝居の前にグーパー手遊び

・帰りの会の前に絵カードで動物クイズ

・子どもを送りだす時に一人ずつタンバリンをタッチする

 

など、ちょっとした時間で運動遊びの時間が確保できます。

 

短時間で運動遊びに触れることで、ある程度時間を確保しても

集中できやすくなります。

 

また、心理的な抵抗感も和らぎ、参加率が高くなります。

 

これで、4月に何をどのタイミングで提供しようか

指導案に書き込み、ねらいが立てられると思います。

 

 

是非、無理はしないように、しかし、運動遊びの時間を

1数十秒でも良いので確保してみてください。

最後まで見た方は、一押しお願いします
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