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追いかけ遊びで子どもの集中力を育てる 手と目を協応させる

長野県佐久市の事務所より。

 

雪の脅威は、恐ろしいですね。

大雪が降った次の日は、ものすごい勢いで溶け出しています。

道は、雨が降らないのに水溜りがあちこちで発生し、路面は常に湿った状態です。

午前中に溶けた雪が夕方から一気に凍ります。

以前のブログでもお話しした「ブラックアイスバーン」となります。

 

この脅威は、路面の色で凍結を判断できないところです。

気づいたらスリップしていたなんてこともあるようです。

夜の運転は、お気を付けください。

 

さて、今回の遊びは、子どもの集中力を司る「眼球」「手指」の協応を確かめ刺激する遊びです。

今回の発達には、集中力を司る「中脳」の発達が関係しております。

この遊びができるか、できないかでかなり集中力や社会性発達の差が見えます。

 

1歳後半から楽しめる遊びです^^

年少さんの動画でお楽しみください。

この遊びを提供した時のポイントは、

☑集中し目標物を追い続けることができるか

☑両手で素早く挟みこむことができるか

☑上下左右に動く目標物を目視し追い続けられるか

☑諦めずに最後まで追うことができるか

 

遊びを提供した時に、手で追っていても両手で挟みこむことをしようとしない場合は、

目標物をつかむという単純な遊びから行っていきましょう。

この動作は、「追う」と「つかむ」を切り替えなければいけません。

つまり前頭前野の切り替え力が弱い子どもは、

追うことに夢中になり、つかむことができにくい状態となります。

 

この遊びができにくいと

☑ハサミで線に沿って切ることが難しい

☑ボタンをかけたりチャックを上げ下げしたりといった衣服の着脱が難しい

☑見るべきところを集中して見続けることが難しい→人との共有イメージの低下

☑周りの環境を把握できにくく怪我をしやすい

☑折紙やハンカチたたみなどが丁寧にできにくい

☑人の話を聞いていられない

 

など勉強や遊び以前に、環境適応力や生きる力に大きく影響してくる可能性があります。

 

遊びを提供する上で重要なポイントは、

○未満児の場合は、大人が膝立ちの状態になりましょう。

○子どもが諦めてしまうほど意地悪をしない。成功体験を積ませましょう!

○子どもの手の届かない場所まで上げないようにしましょう。

○子どもは、大人の腕をつかんではいけません。目標物をつかむ!

○慣れてきたら大人の背中側も使いより行動範囲を広げましょう!

 

 

以上で子どもの基礎力を大いに発達させることが可能です。

是非、家庭での遊びの中で思い切り追いかけ遊びを楽しんでください。

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