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あやとりは脳と身体にとって最高の栄養 手指の器用さを育てる

長野県佐久市の事務所より。

 

先日、保育園を巡回した際、子ども達があやとりを見せてくれました。

あやとりって難しい・・・。

 

私が保育士時代に組んでいた先生が、子ども達にあやとりを教えていました。

子ども達は、じーっとあやとりとにらめっこして数日後・・・。

「見て!3段ハシゴが出来た」

次の日は、

「5段ハシゴが出来た」

 

と次々と難度の高い技を習得していくのです。

 

中でも「先生手伝って!!」と言われる技があります。

あやとりも一人ではできない技があるのです。

言われるがままに手伝うのですが、

「そこ違う!他の指!!」と子どもに怒られました。

 

子どもも私に何とか伝えようと色んな表現で教えてくれます。

 

ここに前頭前野の働きアリ!!とピーンと来ました。

 

手指の発達も抜群に伸びます。

手指を繊細に操作して(しかも全ての指を)空間認知を利用しながら

あやとりの糸を手前や後ろ側に持って行きます。

そして何より大切なものが記憶の操作力です。

あの複雑な順番を覚えて引き出すには、かなりの記憶力と

それを引き出す前頭前野の力が必要になるのです。

 

オススメは、年長からです。

午睡が終わり、部屋の中でちょっとおとなしくしていなくてはいけない午後の時間にやってみてください!
最初は難しいと思いますが、あなたがあたかも楽しそうに楽々作るのがコツです。

 

偉そうに執筆している私は、実はあやとりができません。

今年の冬は、あやとりの本でも購入して嫁と一緒にチャレンジしてみます。

 

目指せ!子どもに憧れられる鮮やかなテクニック!!!!!!!