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子どもの背筋の作り方 家庭で触れ合い遊びを通じて簡単にできる

長野県佐久市にある岩村田北保育園のホールの隅より。

 

現代の家は、子どもの育ちにとって不向きである。

昔は、畳生活だったから子ども達の支持力(腕の力)は自然と鍛えられた。

アパート住まいの家族も増えて子どもの運動スペースが限られる。

ご近所にも迷惑がかかるし・・・。

 

あ~あ、この現代、子どもを育てる豊かな環境は、夢のまた夢か・・・。

 

柳澤教授の講演会では、子どもには外遊びや体を使う環境を提供することが大切だと言っていた。

 

だから公園に連れて行こう!

地域のスポーツセンターで遊ばせよう!

マサ先生の運動教室に連れて行って体を動かす環境を確保しよう!

 

でも実際には、共働きで公園に連れていけないし・・・

人見知りだから習い事も嫌がるし・・・・

送り迎えをしてくれる人がいないからな・・・

 

頭では体を使う大切さや方法が分かっているが、行動に移せない方が私の下へやってきます。

 

保護者も悩んでいますが、園の先生も悩んでいるのです。

どこまで家庭での運動を紹介したらよいか・・・。

 

悲観することはありません。

 

今回は、現代の家(フローリング)で簡単にできる遊びを紹介しちゃいます。

この遊びは、子どもの背筋や腹筋を鍛えるだけでなく、首の筋肉や顎、はたまた全身の筋肉を育てる遊びです。

 

この遊びは、1歳から出来ます。

しかも何度もせがまれること間違いなしの遊びです。

 

今回の映像は、私が行っている地域の運動遊び教室の一幕です。

 

こちらは、最近開発した「足引き飛行機」という遊びです。

 

保護者がうつぶせになった子どもの両足を持ち、後方へ引っ張るという遊びです。

未満児さんは、腕を飛行機のようにあげなくても良いです。

この遊びは、子どもが顎を守ろうと自然に首を持ち上げる遊びです。

 

首の筋力から背筋へ刺激が伝わり、背筋が綺麗に伸びます。

また、動画のように両腕を伸ばせば、より腕や背筋を刺激することができます。

足を伸ばしていることで、全身に均等に力を入れなければ上半身を起こすことができません。

 

 

何よりも子ども達が無条件の楽しさで遊べるという事です。

大人に言われて疑いの目を持って遊んでしまう子どもも、

このように大人主体で楽しさを伝えれば「キャッキャ」と喜びの声を上げて遊ぶことができます。

 

しかも背筋も伸びること間違いなし。

 

最近増えている「脊椎湾曲症」という、

猫背や肩が内側に閉じてしまい内臓の位置がずれてしまう子ども達も増えております。

 

上記の子どもの発生を少なくするため、

また、現在猫背の子ども達に背筋を発達させ正しい姿勢を保つために是非、やってみてください。

 

アパートのフローリングで簡単にできます。

狭い場合は、その場で足を持ち回転させるだけでも良いです。

かなり楽しく遊べます。

保育園では、2人1組にペアを組ませて行えば、とっても楽しいです。

 

是非、現代の家だから出来る遊びを見つけてみてください。

 

明日は、腹筋編でもUPしようかな^^