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子どもが満足 遊びの方法が何倍にも増える方法

こんにちは。

私事ですが、この10月で入籍して1年目に突入しました。

1年経つのはあっという間ですね。

仕事を終え帰ってくると、嫁が待っていてくれる幸せ感を感じております。

そんな中、最近寒くなってきたので、鍋ディナーが多くなってきました。

 

2人で食べるので野菜を用意し過ぎて残ってしまいます。

そこでピーンとアイディアが浮かびました。

何かというと

「毎朝の味噌汁事情が一変するぞ」

 

何かというと、鍋の残った野菜をそのまま朝のみそ汁に入れればいいじゃないか!!

もっと言うと、これから夕食を作るときに野菜を切ったら

「みそ汁分を確保しておく」ということです。

 

これで朝、わざわざ野菜を切らなくても大丈夫。

しかも前日の野菜によって味噌汁のフレーバーがたくさん変わります!!!

 

ベテラン主婦の方は、「当たり前!!!」と切り捨てられてしまう内容ですが、

新米夫婦には、日常の中からの発見で新鮮だったのです。

 

これを普段の保育に当てはめるべく、参考になる質問が来ましたので紹介しますね。

 

「マンネリの中に鍵!!」

先日、こんな質問が来ました。

Q1 前頭葉を育てる手遊びについて、3才未満児用のレパートリー
を増やしたいがどのようなものがあるでしょうか?
また、3才以上児向けのものがないでしょうか?

A,多くの保育士さんを悩ませる問題ですね。

 

同じ遊びでも複数の方法やねらいを設定できる

同じ遊びでも

・曲の速さ

・指の動かし方

・振付

・歌詞

・子どもに先生になってもらう

 

など変化させることで様々な年齢や発達に対応することができます。

例えば、
グーチョキパー で何作ろう? の手遊びでは、

2歳児クラス →
・はっきりとチョキが出せる様にゆっくり唄う。
・パーでは、指先まで開くように保育士は提示する。

上記の事で子ども達は、動きにくい自分の身体と向かい合ったり保育士の手を見てまねる。

見てまねることや動きにくい手指に対して動かそうとする行動は、

前頭前野の活動が必要不可欠になります。


3歳以上児 →
・通常のグーチョキパーの順番から チョキグーパー という順番に変える。
・曲調を速めて素早く手指を動かす。

まず、グーチョキパーの順番を変えることで子ども達は、

従来のやりかたを変えなければなりません。

こちらも前頭前野が柔軟な思考を司っているため、何かに拘ったり、

融通が効きにくい子どもに効果的です。

また、人間は行動するときに必ず瞬間のイメージトレーニングから入ります。

こちらも前頭前野を働かせて、チョキグーパーを出している自分を想像させ身体で表現します。

曲調を早くすることで上記の判断、計算処理をより素早く行い柔軟な思考を作ります。

これとは別に足でグーチョキパーを作っても良いです。

レッツ練習(^o^)丿
下記の練習問題をやってみてください。

 

一つの遊びから複数の可能性を出していきましょう。


題名 グーチョキパーの手遊び
遊び方1
ねらい
対象年齢

遊び方2
ねらい
対象年齢

遊び方3
ねらい
対象年齢

 

これが、あらゆる遊びで応用できれば、運動保育士の眼をゲットできますよ。
このように、もともとある親しみやすい手遊びをやってみることが成功の鍵になります。

 

日頃の悩み、保育の悩み、教育、子育ての悩みなど、質問を受付中です。

お気軽にどうぞ(^o^)丿

 

追伸・・・

冒頭のナイスアイディアを妻に発表したところ

「野菜は切るから朝お願いね♡」

という返答でした・・・。

やれやれ、余計な一言を言ってしまったか。