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魔法のやなプロ通信~認識力編~ 9月20日

こんにちは!運動保育士会の石濱です^^

すっかり秋になってきましたね!秋と言ったら・・・食欲の秋ですね!秋の味覚が楽しみですが、食べ過ぎてお腹を壊さないように気をつけたいと思います(^^)

 

 

 

「幼児期のうちから判断力を!」という話を聞いて

「まだいいんじゃないの?」なんて思っていませんか?

運動と一緒で、小さな時期からの「経験」が大切になります。


「ママ~あれなーに?」と子どもから質問されて

「あれは○○よ!」と簡単に答えてしまっては「考える」と言う経験が出来ません。

例えば「バナナ」と子どもが考えて答えを導き出すには

「おサルさんが好きな食べ物」や「黄色くて皮をむいて食べるね!」

など様々なヒントの出し方があります。

そのヒントからイメージしたり「それはあれだ!」と判断して

答えを言葉に出すことで「語彙力」にも繋がっていきます。

運動遊びを通して判断力や、認識力を養って遊んでいきましょう!

 


【年少さんおススメの遊び】

☆色あてゲーム

 赤や緑のブロックや積み木を子どもの前に置きます。

「リンゴの色!」と言ったらすぐにその色のブロックを子どもが取ります。

2色から始めて、慣れてきたら色を増やしていきましょう!

 

○ポイント→キーワードを言われてすぐに反応出来るか、色の認識が出来ているか。

○育つ力→判断力・認識力・イメージ力

 

☆色あてゲームpart

 お部屋にままごとで使うような「リンゴ」や「お魚」のおもちゃを置きます。

ない場合は子どもと絵を描いてもいいですね♪

絵を描く場合は色を塗らないものを使用するとレベルUP遊びが出来ます。

「赤くて丸い食べ物」や「海を泳いでいる動物」など問題を出し、

物が置いてある所に行きます。慣れてきたら「色鬼」のようにして追いかけてみましょう♪

 

○ポイント→ヒントから物体が連想できるか、

      言われているものが分かり置いてあるところまで行けるか。(探すことが出来る)

○育つ力→判断力・認識力・イメージ力・探す力・コミュニケーション力


 

【年中さんおススメ遊び】

☆忍者ゲーム

 大人は敵です。魔法の剣を持ち、立った状態で横に振ります。

この際に「危ない!」や「頭!」などと声を掛けます。

子どもは魔法の剣で頭を斬られない様に頭を押さえてしゃがみます。

しゃがんでいる時に「足!」と剣を振ったら、

子どもはジャンプをして、足を斬られない様にします。

 

○ポイント→声を掛けることで注目度が高くなります。

○育つ力→判断力・注意力・認識力・ルールの理解

 

 

☆忍者ゲームpart

 先ほどの応用編です。敵(大人)が「頭!」や「足!」と言っていましたが、

頭を斬るときは「足!」と反対の言葉を言います。

 

○ポイント→言葉に惑わされずに敵の体に合った動きが出来るか。

○育つ力→判断力(見る・聞く)・注意力・ルールの理解・抑制力

 


【年長さんおススメの遊び】

☆場所取りゲーム

 「椅子取りゲーム」をイメージして頂くといいです♪

座布団を人数分準備し、円が出来るように置きます。

曲をかけたり歌を歌いながら行い、歌が止まったら座布団に座ります。

兄弟や家族で行うと、より一層盛り上がります(^^)

座布団がない場合、ぱっと手に取りやすい飴玉やタオルなどを真ん中に置いて行ってもいいです!

 

○ポイント→音を聞いて座る(取る)事が出来る。

○育つ力→判断力・注意力・ルールの理解・抑制力・空間認知能力

 

☆お手伝いジェスチャーゲーム

 お風呂に入る真似をし、お風呂掃除のジェスチャーを行います。

または冷蔵庫を開ける真似をして、何かを飲む真似でもいいです!

飲み物の場合「麦茶」や「牛乳」など口パクで言うとさらに集中力が養われます。

 

○ポイント→ジェスチャーをしている人をよく見ているか、

      どんな動きをしているのかを理解しているか。

○育つ力→判断力・集中力・イメージ力

 

 

いかがでしたでしょうか\(^o^)/?

次回もお楽しみに(^^)