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親子ふれあい通信 ~脳の刺激編~ 7月20日

こんにちは。運動保育士会の石濱です!

ジメジメと暑苦しい日が続きますね。

夏バテ防止のためには水分補給と塩分補給が欠かせませんね。

あっつい日にはついつい冷たいものに手が伸びてしまい、お腹を冷やしてしまいます(^_^;)

皆様も気をつけてくださいね♪

今週のテーマは「脳」に刺激を与える遊びを紹介いたします!

 

子どもは脳を育てて、大人はボケ防止に・・・

ちなみに、脳と言っても分かりにくいと思うので簡単に説明させていただきます!

脳の「前頭前野」という部分に刺激を与えていきます。

(一休さんが考えるときに触る部分です!)

「考える力」「想像する力」「記憶する力」「学習する力」「コミュニケーションする力」

「行動や感情を制御する力」「やる気」「集中する力」「意欲」

という力は前頭前野から出てくるのです。脳育とボケ防止にどうぞ♪

 

【年少さんおススメの遊び】

☆手遊び「グーパー」

右手はグー、左手はパーから始めます。

簡単な歌(チューリップなど)に合わせて、

グーからパーへ、パーからグーへと交互に交換していきます。

慣れてきたら、右手を前へ伸ばしてグー、左手は胸の前でパーにします。

グーとパーを交換すると同時に腕を伸ばす、曲げるの動きを交互に行っていきましょう。

 

☆○×ジャンプ

 簡単ななぞなぞで遊びます。紙に○と×を書き、床に置きます。

「リンゴは丸い、○でしょうか、×でしょうか?」と問題を出します。

○だと思ったら○の方にぴょんとジャンプをして移動します。

色、物、形の認識や、語彙(ごい)力の発達に繋がります。

 

 

【年中さんおススメの遊び】

☆後だしじゃんけん

 「グー、チョキ、パー」の認識を確認してから行います。

「グーは何に勝つのかな?」の確認をしたのちに、通常のじゃんけんをしますが、

子どもは大人が出した後にワンテンポ置いてから出された手に勝つものを出します。

「勝ち」に慣れてきたら「負ける」とテーマを変えたり、テンポを変えて行っていきます。

脳の中で「勝ち負けの切替え」を行い、前頭前野を刺激します。

 

☆口パクジェスチャー

 簡単なお手伝いをお願いするときに活用してみましょう!

例えば「冷蔵庫の中から飲み物を取ってきて!」などを

口パクでゆっくりとお話しをしながら体で大袈裟に飲み物を飲むしぐさを行います。

しっかりと集中して口や行動を見ているか表情でチェックしてみましょう。

 

 

【年長さんおススメの遊び】

☆この指何かな?

 まずは、指の名前の確認を行いましょう。

お父さん指(親指)お母さん指(人差し指)お兄さん指(中指)お姉さん指(薬指)

あかちゃん指(小指)で行います。

手をタオルで覆い隠し、好きな指を1つ立てます。

子どもはそれを触って何指か当てます。

触っても答えがなかなか出てこない場合は、ヒントを出しましょう!

「お父さん指とお兄さん指が隣にいるよ」などとヒントを与えることで

コミュニケーション、想像、考える力を養っていきます。

 

☆にょきにょきあそび

 右手は親指、左手は小指をだし、他の指はグーにします。

ゆっくりと「にょき、にょき」と言いながら

右手は小指、左手は親指へと切り替えていきます。

「にょき」ではなくてなじみのある歌(線路は続くよどこまでも~♪など)を歌いながらでもいいですね!結構レベルの高い遊びなので、子どもと行う前に練習してみてください☆

 

 

指先を使うことで、前頭前野を刺激し、また握力や手先の動きを養っていきます。

普段ご家庭で手遊びをする時や、時間がなくて園であった話を聞く時間がないな・・・と

コミュニケーション不足を感じた時などに、一緒にお風呂や、寝る前等に遊んでみてください!(^^)!

 

では、次回もお楽しみに\(^o^)