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2018年

6月

18日

子どもの年齢に合わせた社会性を養う運動あそびが大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達は4歳頃になると、友達と一緒に遊ぶ機会が増えてきます。

そんな中でルールを守ったり、競争したり、真似をしたり、

ストーリーを考えてごっこ遊びをしたり、友達の気持ちを考えたり

相手に合わせて遊ぶことも上手になってきます。

 

しかしそれと同時に友達同士の揉め事やけんかも増えます。

自分の考えを主張したり、相手の気持ちを汲み取ったり

時には我慢したりしながら社会性・コミュニケーション能力などを

高めていけるように大人が導いていくことが大切です。

 

私達こどもプラスの提供している柳澤運動プログラムでは

そんなことも大事にしながら子ども達に運動あそびを提供しています。

 

今日はその運動あそびの中から「クマの鬼ごっこ」をご紹介します。

全員、四つんばいから膝とお尻を上げたクマの姿勢になります。

そしたらまず指導者が鬼になり子ども達を追いかけるので、

子ども達は鬼に捕まらないように逃げます。

 

クマ姿勢では視野が狭くなって通常の鬼ごっこだと衝突の危険が増すので、

鬼は時計回りなど一方向に向かって追いかけるようにします。

人数が多い場合は半分に分けるなどしてください。

ただ追いかけるだけでなく逃げる場所を指定しておき、

 

そこに着いたらつかまらないというルールもおすすめです。

 

 

また、長い時間クマ姿勢を続けるのは大変なので、途中にマットなどで

休憩ポイントを作っておくと良いです。

 

このような鬼ごっこ遊びでは、常に鬼と周りの友達との距離感をはかったり

逃げる場所を考えながら先を読んで動くことが必要になり、

脳の前頭前野の発達を促してくれます。

また、身体面では腕の支持力、クマ姿勢を維持する身体コントロール力や

バランス感覚、そして瞬発力なども強く育ちます。

 

通常の鬼ごっこに比べて衝突事故も起きにくく、

足の速さがそこまで関係しない鬼ごっこなので

足が速くない子でも楽しめると思います。

ぜひいろいろな遊び方に発展させながら提供してみてください。

 

 

 

 

 

2018年

6月

14日

運動習慣を身に付けるには子どものうちに運動を好きになっておくことが大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

「運動」が、私達が生涯健康な心身を維持していくために

欠かせないものであることは周知の事実で、

子どもの頃から体を動かすことを習慣付けておくことが大切です。

 

しかし、現代の子ども達の中にはほとんど運動をしていない

運動不足の子がとても多く、「体の使い方がわからない」

「自分の体を使いこなせない」子ども達が増えています。

これは運動面の問題だけでなく、日常生活で転びやすかったり

食事や勉強の時に姿勢を保てない、飛んできたボールを避けられず

怪我をする、など様々な問題につながります。

 

自分の体がイメージした通りに動かせるようになれば、

運動がどんどん楽しくなって自ら運動するようになるので、

まずは子ども達が「動ける体」を手に入れることができるように

働きかけていくことが大切です。

 

こどもプラスでは、柳澤運動プログラムによる運動あそびで

子ども達が楽しく体を動かし、運動を好きになれるように

導いていきます。

 

今日はその運動あそびの中から「線路グーパー跳び」を

ご紹介します。

床に、テープや縄などを使って2本の線を引き線路を作ります。

 

この線路をグーパー跳びの動きで渡っていきます。

まず腕を曲げて両手を胸につけ、足を閉じた「グー」の姿勢で

線路の中に入り、次は線路の外に両手両足を大きく広げて

伸ばした「パー」の姿勢でジャンプします。

これを交互に繰り返しながら進んでいきます。

 

線路をよく見て踏まないように気をつけながら、

大きな動作を意識して行なうようにします。

グーパー跳びがしっかりできていないと、考えることに

精一杯で前に進めなかったり、慌ててしまってグーパーの動きが

おろそかになってしまいます。

 

グーパー跳びが苦手な場合は、動きを分解して足だけの動きを

練習するようにしたり、指導者が子どもと向かい合うように立ち、

鏡のように動きを示してあげるとやりやすくなります。

子どもに合わせた方法で少しずつステップアップができるように

してみてください。

 

 

 

 

 

2018年

6月

13日

運動も学習も上達のためには繰り返すことが大事です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

私達の脳の中では、たくさんの神経細胞がネットワークを作っています。

このネットワークは、産まれた時にはまだ未熟な状態ですが

その後様々な刺激を受けて広がり、そのつながりも強化されていきます。

 

この神経同士のつながりは、筋肉と同じように使わなければ弱くなり

繰り返し使ってあげると太く強固なものになっていきます。

よくあるど忘れや「前はできたのにできなくなった」という状態は、

長く使わなかったために、つながりが弱くなっていることから起こります。

 

そこで、子ども達にしっかりと身に付けて欲しいことは

繰り返し行なうことができるように、子ども達がその活動に興味を

持てる工夫をすることや、子どもの段階に合っていること、

楽しく自主的にできることなどポイントをしっかりとおさえて

提供することが大事になります。

 

こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムは、

子ども達が興味を持ちやすい動物の動きを基本とした運動あそびで、

そのアレンジ方法も豊富です。

また、子どもの発達段階に合わせて発展させながら提供していくことが

容易で、声掛けや進め方のポイントも工夫がされています。

 

今日はその運動あそびの中から「コウモリで足抜き回り」をご紹介します。

まず鉄棒に両手でつかまり、その手の間に両膝をかけて

逆さまにぶら下がるコウモリに変身します。

この時、顎は開いて地面を見るようにします。

そのまま5秒数えたら回転して着地します。

 

ぶら下がって顎が開けない子は、まだ逆さまの感覚に慣れていないので

補助にしっかりつき、無理をさせないようにしてください。

 

着地の時に勢いよく回転すると、落下したり肩を脱臼するなどの

怪我につながることがあるので、コウモリになったら5秒数えること、

ふざけて落ちないことなどを約束してください。

 

小さいうちに逆さまになった経験のない子が、保育園や幼稚園などで

急に鉄棒あそびをしようとすると、逆さまの感覚に驚いて

手を離してしまったり、怖さで体が硬直して落ちてしまうことがあります。

一度怖い経験をすると、そこからどんどん鉄棒から遠ざかってしまう

悪循環になりやすいので、できるだけ小さいうちから

逆さまになる遊びを取り入れ、しっかりと逆さ感覚、高所感覚を

身に付けておくことが大事になります。

 

 

1人1人体格も体力も運動能力も違い、向くやり方や向かないやり方も

違ってきます。

同じ遊びを提供する時も、1人1人に合った補助と声掛け、

得意な子にはもう1つ上の段階への挑戦を促したり、

苦手な子には1つ段階を下げた遊びを提供しながら

1人1人が無理なく自分のペースで楽しみながら取り組めるように、

そして、さらなる上達のためにも繰り返し行なえるように

工夫・配慮をしていくことが大切です。

 

 

2018年

6月

12日

幼児期の運動は生きるための基礎力を総合的に育んでくれます。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

保護者の方の多くは、運動を不要とまでは思っていないものの

知育や早期教育などに比べると、優先順位としては低く

そこまで重要視していないことが多いと思います。

 

しかし、運動が子ども達の心や脳の発達に大きく関係していて、

結果として学力向上や良好な人間関係の構築などにも

つながってくるということを知っておくことが大切です。

また、運動をすることで日常生活の中でも怪我や事故から

身を守る能力も身につき、子ども自身を守ることにもつながります。

 

運動だけ、勉強だけ、ではなく両方を効率よく取り入れ、

総合的に子ども達の発達を促していくことが大切です。

 

こどもプラスでは、子ども達の体・心・脳の発達を促す運動あそび、

柳澤運動プログラムを提供しています。

今日はその運動あそびの中から「ジグザグ動物歩き」をご紹介します。

 

2本のビニールテープや大縄などで、幅のあるジグザグの道を作ります。

幅は一定ではなく、広いところや狭いところを作っておきます。

まずはこのコースの中をジグザグに歩いて進んでいきます。

次からは、四つんばいから膝とお尻を上げて歩くクマ歩き、

そこから片足を上げて歩く片足クマ歩き、

両足ジャンプのうさぎジャンプやカンガルージャンプなど

いろいろな動物の動きで進んでみましょう。

 

子ども達はついスピードを競いたくなると思いますが、

アレンジをする時は速く進むアレンジではなく、

コースの幅を狭くしたり、コースの線をコーンやカップなどで

作ることで、空間認知力や身体コントロール力、イメージ力などを

養えるようにしてみてください。

 

いろいろな動物の動きに挑戦し、フラフラせずスムーズに

ジグザグコースを進めるように繰り返し遊んでみてください。

 

 

 

 

2018年

6月

08日

子どもの学力向上、体力向上には「朝ごはん」が重要です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもの「朝ごはん」の重要性については以前から言われていますが、

実際に朝ごはんを食べている子と食べていない子では

体力・運動能力・学力にも影響が出ることがわかっています。

やはり規則正しい生活習慣がとても大切で、

朝ごはんをしっかり食べている子はそれ以外の早寝早起きなどの

基本的な生活習慣も整っていることが多いので、

自然と良い循環につながりやすくなります。

 

子ども達が自らの意識で生活習慣を整え改善していくことは

難しいので、大人が規則正しい生活リズムを獲得できるように

導いていくことが大切です。

 

早寝早起き・朝ごはんを習慣付けるために「運動」は

とても重要になってくるので、子ども達が体を動かすことが

できるように働きかけていきましょう。

 

今日は、こどもプラスで提供している運動あそび、

「柳澤運動プログラム」の中から「イメージカンガルーカップタッチ」

をご紹介します。

 

赤や緑、黄色など複数の色のカップをランダムに床に配置します。

子どもは両足を閉じてジャンプするカンガルーさんになり、

指示された色のカップをタッチしていきます。

色の指示は「赤」ではなく食べ物や物に例えて

「バが付く甘くて細長い食べ物の色」

「火事で活躍する乗り物の色」のような言い方で表現します。

 

イメージ力や理解力、判断力、語意力や語彙力、

そして集中力が強く育つ遊びです。

楽しいと集中力がさらにアップするので、子ども達に合わせて

難易度調整やアレンジを加えながら遊んでみてください。

 

また、カップにタッチする時はしゃがんでタッチするので

スクワットのような動きができ、下半身を中心に鍛えることもできます。

急いで行なうと動きがおろそかになるので、

慌てず正確に行なうことを大事にして、より効果的な

運動あそびにしていきましょう。

 

 

2018年

6月

06日

子ども達を伸ばす魔法の声掛け♪  脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達を伸ばす魔法の声掛け♪

 

それは、今よりもっと子ども達が

「僕に頼んでくれたんだ!」
「私を選んでくれたんだ!」と感じられるようになる魔法の声掛けです!!

それは・・・

【奈良の鹿】です!!

奈良の鹿
???
???

と思われた方も多いと思います。

これはあくまでも、覚えやすい様にしたものです!

正しくは
【ナラとシカ】です^^

子どもにお願いをするときに【ナラとシカ】を意識的に使うことで、
子どもに自己肯定感を感じてもらいつつ、お手伝いがはかどるというものです!!

 

例えば、
「■■くんなら、できると思ってお願いするんだけど~」
「◆◆くんしかお願いできないんだけど~」です。

みなさんも「●●さんなら~」「●●さんしか~」と言われて
お願いをされた方が、「この人は私にお願いをしているんだ!」
「私が必要なんだ」とより感じることができませんか??

たった2文字の言葉を付け加えるだけですが効果はとても大きいです。

それは、受け取り手の感じ方が大きく変わるからです。

 

是非、明日から【奈良の鹿】をフル活用して
お子さんと関わってみてくださいね♪

 

 

 

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2018年

6月

05日

知力や体力のバランス良い成長には規則正しい生活習慣が基本です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

様々な調査の結果から、規則正しい生活習慣は子どもの体力や運動能力、

学力にも大きく関係していることがわかっています。

学校生活では長い時間椅子に座って授業に取り組むのですから、

必然的に体力や姿勢維持に伴う筋力も必要になってきます。

食事や睡眠といった生活習慣を整え、適度に体を動かして

必要な基礎力をしっかりと身に付けておくことが大切です。

 

教育熱心がゆえに勉強だけに意識がいってしまうことがありますが、

運動が勉強に必要な力を育んでくれることを頭において

子ども達の持っている能力を最大限に引き伸ばしていきたいですね。

 

こどもプラスでは、幼児期の子どもの成長発達を促す運動あそび

「柳澤運動プログラム」を年齢や発達段階に合わせて提供しています。

 

今日はその運動あそびの中から「めだか走り」をご紹介します。

両腕を体の前にまっすぐ出して、手のひらを合わせた状態で

走ります。腕を固定した状態で走るのがめだか走りのポイントです。

 

通常私達が走る時には、体の左右で腕を振ることで

体の軸を安定させバランスをとって走っていますが、

このように腕を固定して走ることでバランスがとりにくくなり

バランスをとる力が向上します。

また、カーブで体を倒すことや障害物を避けながら走るのも上達します。

 

腕を前に出すことで背中が丸まりやすいですが、

背すじと腕をしっかり伸ばして走ることが大事です。

最初にしっかり見本を見せ、適度に声掛けをしながら行ってください。

 

慣れてきたら、両手をそのまま頭の上に上げて走ったり、

コースを作ってその中だけを走ってみたり、

指導者の指定した場所に集合するようにしたり、

子ども達の年齢や段階、その日の様子などによっても

遊びを変化・発展させながら提供してみてください。

アレンジ次第で育つ力はどんどん広がります。

 

また、運動量も全員一定に確保することができたり

運動会のかけっこの上達にもつながる遊びです。

ぜひ継続的に取り入れてみてください。

 

 

2018年

5月

31日

姿勢の悪さから腰痛や肩こりを訴える子が増えています。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

最近は、腰痛や肩こりなどを訴える子どもの数が多くなっています。

そうした子ども達のほとんどは姿勢が悪く、

悪い姿勢の継続が腰痛や肩こりなどにつながっているということが

わかります。

 

昔の子ども達が外遊びをしていた時間、今は家の中で座ってテレビや

ゲームをしている時間が多かったり、学校の後も塾で座って

勉強をしていたり、子ども達の座る時間は意外と多いので

正しい姿勢で座れる習慣や必要な力をつけたり、

できるだけ体を動かせる時間を増やすなどの働きかけが必要になっています。

 

今日は私達こどもプラスが提供している運動あそびプログラム、

柳澤運動プログラムの中から「タイミングジャンプ」をご紹介します。

 

この遊びは、大縄跳びの前段階の遊びの1つです。

床にテープなどで2本の線を30cmほどの幅をとって

引いておきます。

子どもはこの線の中に入り、そこから出ないように約束します。

そして、横側から蛇に見立てた縄を少しずつ子どもの足元に

近付けていくので、「蛇が来たら噛まれないようにジャンプしてね」

という動機付けで、縄が足元にきたらタイミングよくジャンプして

縄を避けます。

 

2本の線の中から出ないように真上にジャンプすること、

動いている縄をよく見てタイミングを合わせてジャンプすること

がポイントです。

縄がくるまで我慢できずにジャンプしてしまう子や

その場でのジャンプが苦手な子もいます。

リズムを調整したり、最初は子どものジャンプに

縄の動きを合わせてあげたりしながら行なってみてください。

 

この遊びが上手になると、その場での連続ジャンプや

リズム感などが身につくので、大縄跳びの習得、上達につながります。

また、ジャンプ遊びは体幹をとても効果的に育てる遊びです。

普段姿勢の悪い子にもおすすめなので、継続できるように

ルールや設定を変えたり動作を追加したりしながら

繰り返し楽しく遊べるように提供してみてください。

 

 

 

2018年

5月

30日

先日のNHKのEテレの放送を見逃した方に! 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

先日の放送を見逃した方に!

2018年5月5日(土)
NHKのEテレの【くう ねる あそぶ】の中で

栁澤弘樹博士の「運動遊びが脳に及ぼす好影響」
について短い時間ではありましたが、放映されました!!


http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=14336

 

 

私たちが行っている運動遊びプログラム(柳沢運動プログラム)は
脳科学の裏付けがある運動遊びプログラムです。

・ただ、身体に良さそうだから
・鉄棒や跳び箱の技術を教えたいから
・筋肉をつけさせたいから

ではなく、脳科学の分野で効果が実験実証済のプログラムです。

 

私たちの柳沢運動プログラムは「楽しさ」が
とても重要なポイントです。

歯を食いしばって・根性論などでは行いません。

これも「楽しい」運動遊びが脳にとって良い影響があると
実験から分かっていることだからこそ、
「楽しさ」を意識し、プログラムを行っているのです!

 

遊びを体系的に楽しく行いたいと思われている方は
是非、運動保育士の研修に足を運んでみてください♪

 

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2018年

5月

29日

腕の支持力不足で顔や頭に怪我をする子が増えています。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもに怪我はつきものですが、近年は保育園や幼稚園に通う幼児の

顔への怪我が増えています。

中には鼻の骨を折ったり歯が欠けてしまうような大怪我を

してしまう子もたくさんいます。

 

歩いていてつまづいて転ぶ、ちょっとした段差や石の上などから

飛び降りようとして着地でバランスを崩して転ぶなど

いろいろな場面がありますが、通常はとっさに手がでて

体を支えるので顔や頭などを守ることができます。

しかし、今の子ども達は腕の力がとても弱くなっていて

転んだ時に手が出ても、自分の体重をも支えることができないのです。

 

赤ちゃんの時にしっかりハイハイをすることや、

1人歩きができるようになって腕を使わなくなってきたら

積極的に腕の力を養うような遊びを行なうことも大切になります。

子ども達が大きな怪我をする前に、しっかりと必要な力を身に付けて

おけるように意識して働きかけていきましょう。

 

私達こどもプラスでは、子どもの年齢や発達段階に合わせた

運動あそびを提供し運動指導を行なっています。

 

今日は、その運動あそびプログラム「柳澤運動プログラム」の中から

「のれんくぐりクマ」をご紹介します。

鉄棒にマットを布団干しのように二つ折りでかけます。
こののれんに見立てたものを2~3こ作り、

それぞれ間を空けて設置しておきます。


子どもは四つんばいから膝とお尻を上げて歩くクマ歩きで

このマットののれんを頭で押しながらくぐって進んでいきます。

マットは重いので、押して歩くためには手と足の指先に
力を入れて歩くことが必要になります。

途中で疲れてくると膝をついてしまいたくなりますが、

足の指先で地面を蹴ることができるように
最後まで膝を上げたクマ姿勢で進むように伝えます。

 

また、頭でマットを押す時に、頭のどの部分で押すかで
難易度が大きく変わります。
顎を上げて額に近い部分で押そうとするとなかなか前に進めませんが、
顎を閉じて頭頂部で押すようにするとスムーズに進めます。

 

この遊びでは、腕の支持力はもちろんのこと、

足の指先の力も養われるのでバランスをとる力が向上して

転びにくくなる効果もあります。

ぜひ子ども達を怪我から守るためにも、いろいろな遊びで

基礎的な力を育んでいきましょう。

 

 

 

2018年

5月

28日

【お父さんお母さんは自分より〇〇が大切なんだ・・・(;_;)】 と思っている中高生が急増中!? 脳科学で子どもの学力・体力・運動濃緑の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

【お父さんお母さんは自分より〇〇が大切なんだ・・・(;_;)】

と思っている中高生が急増中!?

 

さて、皆さんは上の〇〇に入る言葉は何だと思いますか?

正解は・・・

スマホです。

これは、2017年4月にカルフォルニア大学とコモンセンス・メディアが
日本でスマホを持っている中高生とその親それぞれ600人を
対象としたインターネット調査から分かったことです。

 

調査の中で
「時々、親が自分のことよりもスマホを大切にしている」
と答えた子どもはなんと20%にもなったのです。
つまり30人に1人は「私よりスマホが大切なんだ(;_;)」
と感じていたことになります。

さらには、
「会話中にスマホに気を取られている」
と感じた子どもは25%にも上ったのです。

 

今回の調査は中高生を対象にした調査でしたが、

もしかすると幼児期でも
「私よりスマホが大切なんだ(;_;)」
「私を見てよ」

と感じている子ども達もいるかもしれません。

子ども達が、能力を最大限に発揮(自己実現欲求)するには、
お父さんお母さんからの承認・愛情が必要不可欠です。

 

スマホは便利でついつい長時間使用してしまいがちです。

でも、子どものこの先何十年にも影響があると思えば、
子どもが話しかけてきてくれた時にはしっかり目を向けて
話しをしたいですね。

 

 

 

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2018年

5月

28日

子どもに話を聞いてもらいたい! と悩まれている方に朗報です!! 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

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子どもに私(先生・お母さん)の話を聞いてもらいたい!

と悩まれている方に朗報です!!

これを行なえば、もっと子どもとの関係性が良くなる!
そんなポイントをお伝えします。

 

子ども達がお話を聞けるようになるには、

私たち大人の関わりが非常に重要です!

今回は、子ども達が「話を聞けるようになる」ためのポイントを
「振り子の原理」を用いて説明しています♪

運動遊びの指導者の皆さんにとっても、運動指導以前に子どもとの

信頼関係を深めるために行っておくべき内容となっております!

 

詳細はこちら!!
https://youtu.be/L7eGTKQtBmw

 

 

 

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2018年

5月

25日

子どもが集中して勉強や運動に取り組める工夫が大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

最近、集中力が持続しない子ども達が増加しています。

一般的に子どもの集中力は短く、10~15分ほどとされていますが、

この短時間でさえ集中力が保てない子が増えていて

問題視されています。

 

集中して取り組めるかどうかで、

勉強でも運動でもその効果には大きな違いが出てきます。

まずは子どもが集中できるような環境作りをすること、

そして誰でも好きなことや楽しいことには集中しやすいので、

子どもが興味を持てる工夫をすること、

睡眠不足などを避けて体調を整えることなどが大切になります。

 

私達はさらに集中力を高めるために、運動と学習を組み合わせて

子ども達に提供しています。

やり方は、学習に向かう前に運動あそびで軽く体を動かし、

その後数分体を静止させてから学習に取り組みます。

こうするだけで脳が集中しやすい状態になるので、

効率があがります。

大人でも子どもでも同じなので、ぜひ取り入れてみてください。

 

今日は、こどもプラスが提供している運動あそび、

柳澤運動プログラムの中から「棒くぐり」をご紹介します。

 

縄や棒を使って低い高さの障害物(罠)を作ります。

子ども達はうつ伏せのワニ歩きでこの罠の下を

くぐり抜けて遊びます。

ワニ歩きは、うつ伏せで胸までしっかり床に付け、

両手はパーに開いて交互に前に出して体を引き寄せながら、

足も交互に動かして地面を蹴りながら進んでいく動きです。

 

罠の設定なので、罠に当たらないようにくぐることを

動機付けするために「罠に当たるとつかまっちゃうよ」と言って

指導者が罠の近くで見張っているのも効果的で、

子ども達もとても楽しみながらできるのでおすすめです。

 

ワニ歩きでスムーズに進むためには手と足を上手に動かすことが必要です。

腕の力で体を引き付けること、足を股関節から大きく開いて

指先で地面を蹴ることがポイントになります。

また、罠に頭や背中、お尻などが当たらないように、

体の見えない部分にまで意識を向けて動く力も大事です。

 

この遊びでは、鉄棒や跳び箱などいろいろな運動の上達につながる

基礎的な力を養っていくことができるので、

ぜひ楽しめる工夫、アレンジをしながら繰り返し遊んでみてください。

 

 

2018年

5月

24日

子ども達の生活習慣の乱れは将来の心と体の健康も左右します。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

近年は、毎日運動をしている子と運動をしない運動不足の子、

食べ過ぎなどによって肥満の子とダイエット思考の低年齢化で

やせ過ぎの子など、子ども達の様々な面での二極化が見られます。

 

こうした生活習慣の問題は改善するのが大変で、

そのままの生活を続けることでメタボ予備軍やロコモ予備軍を

増やしてしまうことにつながります。

 

食事や運動、睡眠といった基本的な生活習慣は、

子どものうちにしっかりと身に付けておくことが

その後の体や脳の発達、心身の健康面でもとても重要になります。

できれば就学前に、早寝早起き朝ごはんや毎日の適度な運動を

習慣付けておけるように大人が導いていくことが大切です。

 

体を動かせば自然とお腹が空いてしっかりご飯が食べられて、

夜も早く眠れて朝すっきり起きられるという良い循環に

つながりやすいので、日中に運動あそびで適度に体を動かして

遊ぶことの継続をおすすめしています。

 

今日は私達こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムの

運動あそびの中から「ポイントジャンプ」をご紹介します。

 

A4サイズほどの大きさに切ったダンボールやヨガマットなどを

複数用意し、飛び石のように間を空けてランダムに配置します。

これを石に見立てて、石の上だけを跳び移って渡っていきますが、

必ず両足を揃えてジャンプするようにします。

足がバラバラになるとあまり力を使わずにできてしまうので、

足の力も腹筋背筋もしっかりと育てることができません。

子ども達は途中で忘れてしまうことが多いので、

声掛けをしたり膝の間にハンカチなどを挟んだりして

足を閉じたジャンプができるようにしましょう。

 

 

また、石と石の距離をランダムに配置することで、

跳ぶ時にその都度頭の中で動きのシュミレーションがされて

空間認知力を強く育てることにつながります。

そして、石と石の距離や必要なジャンプの大きさ、力の入れ具合、

次のジャンプに備えた着地時の姿勢やゴールまでの道順などを

考える力も養われます。

 

慣れてきたら、石に色をつけて

「青い色だけ渡る」「赤→青→黄の順番で渡る」

「赤は爆弾だから乗ってはいけない」

「ゴールまで4つの石しか乗ってはいけない」など

いろいろな条件をつけて遊んでみてください。

全員同じルールではなく、子どもに合わせたアレンジがポイントです。

 

また、石から落ちないように意識付けるために、

子ども達は忍者になり、「周りは池だから、落ちて音がすると

敵に見つかってしまう」という設定も効果的でおすすめです。

 

 

ぜひいろいろな遊び方で遊んでみてください。

 

 

2018年

5月

23日

幼児期は神経系の発達を促せる「遊び」の時間を増やすことが大事です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

今は子どもが小さい頃からスポーツ系の習い事やクラブに通わせる

というケースがとても増えています。

しかし、幼児期など低年齢のうちに特定のスポーツに絞ると、

運動神経を高めることにならないのでかえって子どもの可能性を狭めたり、

まだ体が出来上がっていない時期に同じ部位ばかりを使うことで

体を壊したりするリスクがあります。

 

特定のスポーツの技術を高めるのは、幼児期には向きません。

専門性を高めるのはもっと先で、幼児期から小学校低学年頃の

時期は神経系の発達を促す「遊び」が必要な時期です。

 

外遊びが最適ですが、現代の環境では難しい場合もあります。

できる限り増やしながら、同時に運動あそびも活用していって

欲しいと思います。

 

私達は幼児期の子ども達の発達に最適な運動あそび

「柳澤運動プログラム」を提供しています。

今日はその運動あそびの中から「動物フープ渡り」を

ご紹介します。

 

フープを複数用意し、少し間を空けて床に並べておきます。

このフープの中だけをクマやカンガルー、カエルなどの

動物に変身して渡っていきます。

最初はクマ歩きから始め、慣れたら違う動物でも行なってみましょう。

 

気をつけるポイントは、フープに手足が当たらないことです。

速くゴールすることよりも、フープに当たらずに

正確に進めるのが大事ということを伝えてください。

 

 

フープに当たらないようにに進むことで、空間認知力や先を読む力、

身体コントロール力が効果的に養われ、

速く進みたい気持ちを抑えて正確に進むことで、抑制力や

集中力も育てていくことができます。

コースを作る時にはまっすぐ進むだけではなく、

 

斜めに進むこともできるようにフープを配置しましょう。

 

子ども達は慣れてくると、だんだんスピードを競いたくなってくる

ことが多いので、ルールや設定を変えていくことで

スピードを抑えながらも楽しさは維持できるように

工夫していくのもポイントになります。

 

ぜひ子ども達と一緒に、楽しい運動あそびを作り上げてみてください。

 

 

 

2018年

5月

21日

こどもに指示を出すときのポイント! CCQ♪ 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

・片付けの時間になったが、まだ遊んでいる
・時間になっても部屋に入ってこない
・手伝ってもらいたいことがある

 

こどもに指示を出すときのポイント!
CCQ♪

C → Calm 穏やかに (大人自身が穏やかに)
C → Close 近づいて (子どもにもう少し近づいて)
Q → Quiet静かに   (声のトーンを抑えて静かに)

 

子どもに指示を繰り返さなければならない時は

CCQを心がけることで、指示が入りやすくなります。

 

また、発達に特性がある子ども達にとって、怒鳴り声で

怒られた経験は、子どもの二次障害を引き起こす可能性を

秘めているため行いません。

その場は、その行動が直ったように見えますが、

その場所や活動に対する恐怖心や拒絶心が強く残り場合によっては、

フラッシュバックしてしまうこともあるからです。

 

CCQを利用して、よりお子さんと関係作りを良いものにしていってくださいね!

 

 

 

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2018年

5月

21日

姿勢の悪い子ども達がラクに座れることを目指します。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

・姿勢が崩れている。
・姿勢を保つことが難しい
・子どもから肩や腰が痛いという訴えられる

これは、多くの先生方が思われている事ではないでしょうか?

「姿勢が悪いと感じる子が増えている」と感じている小学校の先生は
1979年の44%から2005年には75%まで増加してきています。

 

私たちが目指すのは、
「正しく座る」
ではなく
『楽に座る』
ことです!!

「正しく座る」ことと「楽に座る」ことは似ているように
感じますが、少し違いがあります。

無理をして、正しい姿勢を維持し続けようとすると、

私たちの体は意識している部分とは別の部位の筋肉に過剰に

負荷をかけてしまい、身体の痛みや歪みにつながる随伴緊張と

呼ばれる症状が起こります。

 

では、楽な姿勢を取れるようになるにはどうすればいいでしょうか?

まずは、「まっすぐ」という感覚を知る必要があります。

ここでの「まっすぐ」とは下半身(骨盤)の上に

上半身(背骨・頭)が自然に乗り、耳・肩・腰・くるぶしが

一直線になる状態を体験し、その感覚を知ることです。

そのポイントとなるのが、
『自分の体が糸で上から吊られているイメージで頭を引き上げる』
“イメージ”です。

これをひとつ意識していくだけでも「まっすぐ」を知ることができます。

 

腰や頭、肩などパーツごとにそれぞれに意識を向けてしまうと
意識する部分が増えてしまい子ども達は疲れてしまいます。

『自分の体が糸で上から吊られているイメージで頭を引き上げる』
イメージがイメージできるように普段から取り入れてみてください!

 

また、楽な姿勢のためには、背筋の力も必要になります。

筋力だけがあれば姿勢が取れるわけではありませんが

姿勢を保ちやすくなります。

背筋力を高める運動としては、四つ足運動(ハイハイ)
がとてもおススメですよ!

 

 

 

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2018年

5月

21日

アスレチックのターザンロープを室内で再現! 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

屋内だと揺れる感覚が楽しめる遊びができない!
公園まで行かないとターザンロープができない!
楽しい遊びで体幹力を身に付けたい!

と思っている方に朗報です!!

 

先日、教室の子ども達と森の中にあるアスレチックのある公園に
出かけた時、子ども達がアスレチックで楽しそうに遊ぶ姿を見て、

「何とかアスレチックにある遊びを簡単に室内でできないか?」

と考えた末、

第一弾として室内にターザンロープを再現することに成功しました!

この遊びでは、

・腕の力
・指先の力
・筋持久力
・体幹
・揺れる感覚
・足腰の力

などの様々な力が身につきます。

 

子ども達と実施する際はタオルの下と両方の壁にマットを敷いて
行いますので安全性も確保できています。

写真のような鉄棒がない場合でも大丈夫です!

大人がタオルを持って行ってもいいですよ^^♪

 

子ども達には、とても好評で

「今日はターザンないの~??」
「ターザンやろ~よ~!!」

と嬉しい反応がみられています。

しばらく遊び込んだら、アレンジを加えて遊びをブラッシュアップ
していきます!!

 

 

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画像に含まれている可能性があるもの:室内

2018年

5月

21日

子どもの話を【聞く】ことで子どもも話を聞いてくれます。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもにお手伝いをしてもらいたい!
お願いをしたい!

そんな時こそ、【聞く】ことを意識してあげてください!

運動遊びを実施している時、用具の出し入れは子ども達に

行ってもらっているのですが、初めからスムーズに

お願いが通るわけではありません・・・

 

例えば、みなさんが働かれている会社の上司や先輩の方が
普段からあなたの話を聞かないで
「いいからやるんだよ!」
「言い訳しないでやれ!」
と言ってあなたの話を全く聞いてくれないとした場合、
あなたはその上司の話を聞きたくなりますか?
また、聞く耳を持ちますか?

それとも、あなたの悩みごとや主張・話を
「どうした?」
「大丈夫か?」
と聞いてくれる人ならどうでしょうか?
「あの人の話なら」と思えるのではないでしょうか?

 

大人も子どもも
【自分が相手の話を聞いている分しか相手も自分の話を聞いていない】
ことが当てはまります。

相手の話を<聞く>ことは、相手の思いや思考を受け取り、

相手の発言の真意をとらえる力そして、

相手を幸せにする力とされています。

 

まずは、子どもの話に耳を傾け、しっかり聞いて反応を

示していくことで、子どもも私たちの話に耳を傾けてくれます。

 

 

 

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2018年

5月

18日

幼児期は特定のスポーツより楽しい運動あそびが運動神経を育みます。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもに運動ができる子になってもらいたい、

スポーツで活躍してほしいと思う親御さんは多いと思います。

その思いから、幼稚園や保育園の頃からスポーツクラブに入れたり、

運動系の習い事に通わせているというご家庭も

最近ではとても多くなっています。

 

しかし、幼児期や小学生頃の子ども達の体は

まだ呼吸器系や循環器系などの器官が発達途中です。

そのため、長時間のトレーニングや運動は適していません。

 

幼児期や小学校低学年頃の子ども達は、遊びとして楽しく体を

動かせる運動あそびで多種多様な動きを経験し、

タイミングよく動いたり力加減をコントロールするような

体を調整する能力や、バランス感覚、敏捷性などを

身につけていく時期です。

そしてこれが後の運動神経の良さにつながっていくので、

まずは体を動かすことの楽しさを感じてもらいながら

できるだけ多彩な動きを経験できるように働きかけていきましょう。

 

今日は、こどもプラスで提供している運動あそび、

「柳澤運動プログラム」の中から「高速カップタッチクマ」を

ご紹介します。

 

赤と緑など2色のカップを複数用意して、

床にジグザグになるように並べてコースを作ります。

子どもは四つんばいから膝とお尻を上げたクマの姿勢になり、

カップをタッチして歩いていきます。

カップは、指導者に指示された色のカップだけを

タッチしながら進んでいきましょう。

「高速」なので、できるだけ速く進むのがポイントです。

 

色の指示は、「赤だけ」「ピーマンの色」「赤じゃない色」

「先生が持っているカードの色」などいろいろな表現で伝えることで

イメージ力や語意力などを養っていきます。

最初から難しくせず、少しずつ複雑にしてください。

 

また、慣れてきたらカップの色を3色、4色と増やしていき

「赤→黄色→緑の順番にタッチ」「赤を2つ→緑を3つ」など

記憶力も刺激するようなアレンジもおすすめです。

 

子ども達が楽しくできるように難易度を調整したり、

ルールを変更・追加したりしながら取り入れてみてください。

ルールを変更する時には、子ども達の意見も取り入れると

さらに自主性が高まりルールも守りやすくなるので

年齢、全体の時間などに合わせて行なってみてください。

 

 

 

2018年

5月

17日

『100%相手と自分を信じてみる』 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

『100%相手と自分を信じてみる』

これは、少し前にとある講演家の方から学ばせていただいた言葉です!

 

現在、自分と相手(子ども達)に実験中なのですが、
かなり良い結果が出ています。

『100%相手と自分を信じてみる』とはどういう意味かというと
相手が行おうとしている行動などに対して

100%相手と自分を信じるということです。

 

例えば、跳び箱の2段からジャンプして降りるのが難しいAくんがいて、
「できないできない」「ムリムリ」と言っている場面があったとします。
今までの私であれば、
「できるかもしれないよ」
「難しかったら先生がお手伝いするよ」
「できなくても大丈夫だよ」
などと声掛けをしていました。

上の声掛けがダメという訳ではないです。
子どもに寄り添いながら、一緒に行うことも大切だと思っています。
現在でも場面によっては上の声掛けも行います。

ただ、『100%相手と自分を信じてみる』ということを学んでからは
「Aくんなら絶対できるよ!」
「Aくんってすごいパワー持ってるからできるよ」
「Aくんのこと前から見てるからわかる!できるよ!」
と声を意識的に掛けるようにしています。

文章では伝わらないですが、目や言葉を発する溜め・手の動き・

声のトーンなどのポイントはあります!

 

私たち人間は言葉でしか物事を考えていません。
跳び箱から跳べるか・跳べないかということも同じです。

自我が確立される前は自分ではなく身近な人の言葉

(主にお父さんお母さん)の影響を一番受けます。

つまり、子ども達の周りにいる大人からの言葉によって

子ども達の脳は良い意味で勘違いをするのです。

「Aくんなら絶対できるよ!」
という言葉を聞いて
「ぼくはできるんだ!!」
とポジティブな方向へ思考が働きます。

やはり言葉はとても力があります!!

 

ただし、大人が子どもの前を歩き過ぎていると
子どもはついてこれません。
(○○できるようになってもらいたい!など)

子どもと並走もしくは後ろから応援をしていくつもりで、
『100%相手と自分を信じてみる』をうまく活用してみてください^^!

 

 

 

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2018年

5月

16日

改めて感じる非認知能力の大切さ。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

改めて感じる非認知能力の大切さ

 

先日放映された、NHK「すくすく子育て」でも
非認知能力についての内容が流れていましたね!

見られた方も多いのではないでしょうか!?

 

平成30年4月から導入された「新保育指針」のポイントでもある
「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)」
の約7割ほどは非認知能力に関わってくるものだそうです!

それを聞いて、改めて非認知能力の大切さを感じました。

 

では、非認知能力とはどのような能力なのでしょうか?

簡単に言うと「IQなどでは測れない生きるための力」でしょうか。

非認知能力は大きく3つに分けられます。

①目標に向かって頑張る力
②人とうまく関わる力
③感情をコントロールする力

上の3つの力、まさに運動遊びの中に含まれている要素ですよね!
※あくまでも遊びとして子ども達が楽しそうに熱中して行っている場合です。

 

例えば、運動会で「逆上がり」を披露するんだ!!
とクラスで目標があればそこに向かうまでのプロセスこそ

①の目標に向かって頑張る力になります。

また、集団遊びでは、お友達とのやり取りや相手に合わせるなど

②・③の要素がたくさん入っています。

 

数値化できない目に見えない力ではありますが、
将来の収入や持ち家率などにも影響がある力であることがわかっています。

私たち運動保育士会はこれからも非認知能力を意識しながら、
運動遊びを通じて子ども達の発育発達のお手伝いをしていきます!!

 

ぜひ、みなさんも運動遊びを行う際には非認知能力のことを

頭に思い浮かべながら遊びを取り入れてみてください^^

もし、遊びや導入部分で悩まれていたらお問い合わせください♪

 

 

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2018年

5月

16日

赤ちゃんにとっての言葉とは? 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

赤ちゃんにとっての言葉とは?

 

赤ちゃんにとって、お父さんお母さんと言葉を使って

会話をするのはまだ難しいです。

赤ちゃんの発するサイン(泣く)に家族が答えてあげるのが
会話の第一歩です!

 

昔から、赤ちゃんにはシャワーの様に言葉を浴びせてあげることが

大切であると言われてきました。

一度はこの言葉を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?

しかし現代ではテレビやスマートフォン・CDからの

言葉のシャワーを多く受けている子ども達もいるようです。

確かに言葉に触れさせてあげることはとても大切です!
ただ、大切なのは生の言葉に触れさせてあげることです。

TVや音声玩具からの音ではなく、大好きなお父さんお母さんが

目の前で話してあげる!
これがポイントになってきます!

 

ワシントン大学の神経科学者パトリシア・クール教授らは
「英語を話す家庭の生後9カ月の赤ちゃんに中国語を聞かせる」
という実験を行いました。

実験では、赤ちゃんを3つのグループに分けました。
【グループ①】
中国語が母語の保育士さん達が遊び相手(本を読み聞かせ等)をする。
【グループ②】
①と同じ保育士さん達が中国語を話す映像をビデオで見せる。
【グループ③】
映像は見せず、①と同じ保育士さん達が話す中国語を

録音した音声だけを聞かせる。

すべてのグループに12回のセッションを受けさせた後、

中国語の似通った音声を聞き分けられるか、脳磁計を使って

テストを行いました。

 

結果は…

【グループ①】の生身の触れ合いがあったグループは、

中国語を母語とする人達と同様に音声を聞き分けられました。

ところが【グループ②・③】の映像や音声だけで見聞きし、

実際の触れ合いがなかった2つのグループは、中国語の音声を

まったく判別できなかったのです。

つまり、テレビやCD、インターネットやスマートフォンで

いくら言葉を聞かせても、あまり効果は期待できないのかもしれませんね。

 

やはり一番大切なのは家族から直接降り注がれる言葉のシャワーです!

子ども達には、テレビなどの間接的な言葉のシャワーではなく、
直接的な生の言葉のシャワーをたくさん浴びせてあげたいですね♪

 

 

 

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2018年

5月

15日

運動保育士が親子遊びで意識しているポイントを教えちゃいます! 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

運動保育士が親子遊びで意識しているポイント!
を教えちゃいます!

 

私たち運動保育士は保育園・幼稚園での正課指導だけではなく、
親子ふれあい遊びや、親子レクリエーションでも運動遊びを展開しております。

そこで、私たちが意識している点はなんだと思いますか??

お子さんが楽しんでいるという点は大前提ですが、
お父さんお母さんにどれだけ笑顔になってもらえるかという
点もとても重要視しています。

 

では、なぜお父さんお母さんの笑顔が重要なのでしょうか?

以前にも紹介したピグマリオン効果との関係もありますし、
ミラーニューロン・共感性とも深い関係があります。

まず、脳に影響を与える3つのポイントとして
①言葉
②行動
③表情
があります。

子ども達の脳の成長にとって身近なお父さんお母さんの表情は
とても影響力が強いです。

もし、一緒に遊んでいる大好きなお父さんお母さんが
「つまらなそう」「怒っている」「興味が無さそう」
な顔をしていたら、「興味・関心・好奇心・やる気」は
湧き上がってくるでしょうか?

 

【笑顔は人を幸せにする】と言いますが、これは間違いです。
【笑顔は自分と相手を幸せにする】が正しいです。

笑顔によって、相手に安心感や、承認を与えることができるに加え、
自分自身の
・免疫力の向上
・アンチエイジング効果
・ストレス解消
・脳の活性化
・睡眠の質を高める
など様々な良い効果が科学的に分かっているからです。

笑顔によって顔の口角がもち上がると、大脳辺縁系という部分が

刺激され、”幸せ物質”である「エンドルフィン」「ドーパミン」

「セロトニン」というホルモンが放出されます。

そのホルモンによって上記のような良い効果が得られるのです。

これが、運動保育士が親子遊びで意識しているポイントの一つです!

 

また、
「毎日仕事で忙しくて…」
「嫌なことが重なって…」
「笑う気分じゃないし…」
自然と笑顔が出ないときもありますよね!

朗報です!
なんと!!

作り笑顔でも自然の笑顔と同等の効果があることが

最近の研究で分かってきています!

もし、運動保育士が実践する親子遊びに参加していただける機会が

ありましたら、満開の笑顔・満開の作り笑顔でご参加くださいね^^♪

 

 

 

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2018年

5月

12日

運動を習慣付けるためには子どもの頃に運動を好きになっておくことが大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

現代の子ども達の体力や運動能力は、今の親世代が子どもの頃と

比べてかなり低下しています。

その一方、身長・体重といった体格面では親世代を上回っています。

体格は確実に良くなっているのに、その体を使いこなす力が

不足しているのです。

 

その背景としてはやはり運動不足がありますが、

運動不足になってしまう原因は

・少子化で遊び相手がいない

・生活の利便化で体を動かさない

・公園や空き地など子どもの遊び場の減少

・塾や習い事が忙しく遊ぶ時間がない

・ゲームなど遊びの変化による外遊びの減少

などのことが挙げられます。

 

体を動かして遊ぶことは、単に体を鍛えるだけではなく

脳に良い刺激を与えて成長を促したり、

人との関わり方を学び社会性を身につけたり、

コミュニケーション能力や想像力、危機回避能力など

社会の中で生きていくために必要なあらゆる力を

身につけることにつながっていきます。

 

1日の中で少しで良いので、体を動かす習慣をつけていけるように

大人が意識して働きかけていきましょう。

 

こどもプラスでは、子ども達が体を動かすことが楽しくなり、

運動を好きになれるように工夫した運動あそびを提供しています。

楽しいと感じながら取り組むことができれば、

結果として技術的な面の向上も期待できます。

 

今日は私達が提供している柳澤運動プログラムの中から

「アヒルの音聞き」をご紹介します。

 

足を股関節からしっかり開いてしゃがみ、

手は口とお尻の辺りでくちばしとしっぽのようにして

「アヒル」の姿勢になります。

そして、タンバリンの音に合わせて「1、2、1、2」と歩き、

途中でタンバリンの音が止まったらぴたっと動きを止めます。

タンバリンの音が鳴り始めたらまた歩きます。

これを繰り返して遊びます。

 

タンバリンの音に合わせて動き、音が止まったら止まるという

ことが抑制力や切り替え力を養い、前頭前野を育てます。

楽しい中でも音に集中してできるように、タンバリンのリズムを

変化させたり、音の強弱をつけながら行なってみてください。

そうすることで音にしっかり耳を傾ける力が身に付き、

普段の生活でも人の話に注意を向けて聞くことができるように

なってきます。

 

また、アヒル歩きでは足の指先の力やバランス力を強く養うとともに、

今の子ども達が苦手な股関節を開く動作もできるのでおすすめです。

まずは楽しく遊ぶことから始めてみてください。

 

 

 

2018年

5月

11日

幼児期に習得した運動能力が今後の運動能力の基礎になります。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

幼児期は脳の神経系の発達が最も活発な時期で、

この時期にポイントを押さえた運動あそびを行なうことで

より効果的に運動能力が伸び、運動神経の良い子に育ちます。

 

幼児期に身につけた運動能力が、小学校中学校と進んでいく中で

運動技術の上達につながる基礎になるので、

全身を使った運動、手足を使った巧緻性を高めるような運動など

遊びの要素を取り入れながら楽しく提供していきましょう。

 

今日は私達こどもプラスが提供している「柳澤運動プログラム」の

運動あそびの中から「障害物つなわたり」をご紹介します。

 

床に縄を置き、その上にランダムに障害物を置いていきます。

障害物は、スリッパやぬいぐるみ、紙コップなど

万が一踏んでも危なくない物を用意してください。

 

子どもはこの縄の上を、障害物に当たらないように

またいで避けながら、つなわたりのように渡っていきます。

障害物があることで、ただ縄から落ちないように渡る時よりも

強いバランス力が必要になり、障害物を避けるための

空間認知力も養うことができます。

 

障害物は、いろいろな形、大きさ、高さの物を用意し

始めのうちは少なめの数で間を空けて設置します。

少しずつ数を増やして間隔を狭めたり、高さのある物にして

難易度を上げていきます。

子ども達が「やってみたい」と思えることが大事なので、

ストーリー性を持たせるなどの方法で

子ども達の興味をひきつけるのもポイントです。

 

ただ、障害物を避けることばかりに意識がいってしまうと

腕が下がってきてバランスがとりにくくなり、

縄から落ちやすくなってしまいます。

慌てなくて良いので、最後まで腕を肩の高さに上げて

バランスをとりながら行なうように声掛けをしてください。

 

こうした遊びで、上半身でうまくバランスがとれるようになると、

大縄跳びなどでの連続ジャンプが上達するなどの効果もあります。

 

子ども達に合わせて楽しい運動あそびを提供し、

幼児期に身に付けておきたい力をしっかりと身に付けて

いけるよう働きかけていきましょう。

 

 

2018年

5月

09日

子どもの年齢や発達段階に合わせた遊び・関わり方で成長を促していきましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達は5歳頃になると、友達と協力したり順番やルールを守って

遊ぶことが上手になってきます。

しかしまだ自分の欲求が抑えられない部分もあるので、

友達と言い争いになったり、つい手がでてしまって

トラブルになるということも起こってきます。

 

こんな時すぐに大人が間に入って仲裁してしまうと

子どもの成長を妨げてしまう場合があります。

トラブルになった時は、子どもが自分の気持ちを抑えて

周りに合わせることを覚えたり、他の子が仲裁役をかって出たりと

子ども達が自分達で問題を解決していく力を育てるチャンスです。

危険のない限りは近くである程度見守ることも大切です。

 

こどもプラスでは子ども達に運動あそびを提供していますが、

その中でもこうしたことを大事にしながら指導を行なっています。

 

今日は、私達が提供している柳澤運動プログラムの中から

「プチリレー」をご紹介します。

 

子ども達をいくつかのチームに分けて、リレーを行います。

ただ走ることが目的の遊びではなく、チームの友達との仲間意識や

社会性を高めていく遊びなので、狭くなければ屋内でも十分です。

 

自分のチームの友達を覚えて、今自分のチームが何位なのか、

自分の順番はいつかなどをしっかり把握して

スムーズにバトンの受け渡しができるようにしましょう。

 

コースは直線や円のコースの他にも、三角コーンなどを使って

ジグザグコースにしたり、タッチするポイントや

ジャンプするポイントなどを作ってコースをアレンジすると、

走るのが苦手な子でも楽しめるのでおすすめです。

 

チーム内で協力したり応援し合う、教え合うなどの中で

社会性が育っていくので、話し合いの時間を設けたりしながら

子ども達の様子に合わせて提供していってください。

 

 

 

2018年

5月

08日

子どもは遊びの中で体幹を鍛え体の使い方を覚えていきます。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

最近は、体幹の筋力が弱くて姿勢を保てない子や

かけっこでまっすぐ走れない子、体の使い方がぎこちない子などが

とても多く見られます。

 

子どもは、体を使って遊ぶことで体幹機能を身につけていきます。

大人のように腹筋運動をしても効果はありません。

もし腹筋運動によって腹筋がついたとしても、

その筋肉の使い方まではわかっていないのでうまく使うことができません。

 

子ども達が遊びながら体幹を使う時は、無意識にその使い方を

学習していくので効果的なのです。

これは体幹に限った話ではありません。

大人が教えたりやらせて学習させるのではなく、

子どもが自らの体験や経験の中で学習し、習得していくということが

とても大切で、効果的な方法です。

 

こどもプラスでは運動あそびを提供していますが、

子どもが自らやりたいと思いながら楽しく取り組めることを

大事にしています。

そうすることで、子ども達が身につけられる力は何倍にもなるからです。

 

私達が提供している運動あそび、柳澤運動プログラムの中から

「サルのカップキック」をご紹介します。

 

子どもは両手で鉄棒につかまり、脇を締めて肘を曲げた状態で

ぶら下がる「おサルさん」に変身します。

 

指導者は子どものお腹くらいの高さに、赤と青など2色のカップを

横に並べて出し、どちらのカップをキックするかを伝えます。

子どもは指示された色のカップを素早くキックします。

キックは両足を揃えた両足キックが理想ですが、

難しい場合は片足キックでも構いません。

 

大事なポイントは、肘を曲げた状態で行なうことです。

肘が伸びていると左右にキックを出そうとしても

下半身しか動かせないので、狙った位置に足を出すことができません。

脇を閉じて肘を曲げることを意識しやすいように、

「魔法ののりを塗ってあげるね」と言って脇を触ってあげると

どこに意識を向ければ良いのかがイメージしやすくなるので、

ぜひやってみてください。

 

スムーズにできるようになってきたら、キックするカップの色を

「トマトの色」と指示することでイメージ力を刺激したり、

「赤→青の順番にキック」と記憶力を刺激するような指示でも

行なってみてください。

 

筋肉に力を入れた状態で思考をすることで、

2つのことを同時に処理する能力が高まり、

日常生活でも役立つ力になっていきますよ。

 

 

 

2018年

5月

07日

鬼ごっこの秘密に迫る。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

鬼ごっこの秘密に迫る。

 

鬼ごっこは昔から存在し、今も昔も子ども達が

大好きな遊びの一つです。

日本だけでも約30を超える種類があるとされ、一つの鬼ごっこに

4~5つほどのアレンジ・バリュエーションがあるとされています。

 

そんな鬼ごっこには、子ども達の体力・脳力・能力を高める秘密が

隠されています!

これを知ればもっと鬼遊びを保育や運動遊びに取り入れたくなりますよ♪

 

詳しい内容はこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=Lk-mNbDHPwk&t=39s

 

 

運動保育士会への【チャンネル登録】もぜひ
お願いします^^!!
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2018年

5月

06日

覚えたことを忘れないようにするためにした方が良い〇〇! 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

覚えたことを忘れないようにするためにした方が良い〇〇!

 

幼児期は、日々新しい体験をし様々なことを遊びから学ぶ時期ですが、

「してはいけないこと」「ルール」「約束」も

一緒に覚えていく時期でもありますよね^^

それが就学になれば、授業の内容を覚えるということも増えていきます。

その時に必要になるのが<覚えたことを忘れない!>
ということではないでしょうか??

 

今回の内容は、一度学んだ内容を記憶に残しやすくし、

友達との信頼関係やクラスの関係も良くなるような方法をお伝えします!

特別に時間を設けて記憶力向上のトレーニングをすることはしません。

今行っている、保育・授業にちょこっとあることをプラスするだけで

覚えた内容を記憶に残しやすくします。

 

それは・・・

アウトプットすること!!!
つまり、聞いた内容・覚えた内容を発信するということです。

 

記憶の定着率についてこんなデータがあります。
①講義や授業を聞くだけ→10%
②黒板や資料を見る→15%
③聞く・見るの組み合わせ→20%
④講義や授業の内容を友達や先生と話し合う→40%
⑤人に教える→90%
※%の数字は記憶に残る割合です!

 

アウトプットという意味では④の内容を話し合うことも効果的ですが、
⑤の人に教える方がより記憶に残りやすいということがわかっています。

つまり現場では、内容の理解に困っているお友達や年下のお友達へ

教えてあげるなどの取り組みを行うことで記憶の定着率は上がります!

教えると言っても子ども達は、
「こうだよ~」
「こうするんだよ~」
「○○するといいよ!」
等と、とても優しく遊びの感覚で行います。

 

【覚えたことを忘れないようにするためには、覚えたことを人に教える!】
ぜひ活用してみてくださいね♪

 

 

 

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2018年

5月

02日

子どもの集中力を高める工夫や取り組みが大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

最近、集中力の続かない子ども達がとても多く見られます。

一般的に子どもの集中力は大人よりも短く、

10~15分ほどとされていますが、この短時間でさえ集中力が

保てない子が増えています。

 

勉強でも運動でも集中して取り組むことができるかできないかで

その効果には大きな違いが出てくるので、

まずは子どもが集中できるような環境作りをする必要があります。

そして、好きなことや楽しいことには集中しやすいので、

子どもの興味に合わせた工夫をすることもポイントになります。

 

こどもプラスでは子ども達に運動あそびを提供し

運動指導を行なっていますが、子ども達の興味を引き付け、

子どもが「やってみたい」と思えるような工夫をしながら

より効果的な活動を心がけています。

また、運動には集中力を高めてくれる効果もあります。

 

今日はこどもプラスが提供している柳澤運動プログラムの

運動あそびの中から「すずめの飛び立ち」をご紹介します。

 

まずは「すずめ」の姿勢になります。

鉄棒につかまって飛び乗り、肘を伸ばして顔は前に向けます。

足は揃えてまっすぐ伸ばします。

 

このすずめの姿勢から、両足を前後に振って反動をつけ

タイミングよく後ろにジャンプして降ります。

着地ではフラフラしないように、少し膝を曲げてクッションを

使いながら体をピタッと静止できるようにします。

 

両足を揃えたまま振るので、足の内側の筋肉や腹筋・背筋も

しっかりと養うことができます。

リズムよく足振りができるように「1,2,3」と

声掛けをしてあげるとやりやすくなります。

 

この時、足が大きく振れていなかったり「1,2,3」の声に

タイミングが合わせられない子は、落下のリスクが高くなり、

後ろにジャンプする時もジャンプしきれずに鉄棒に顎や顔を

ぶつけてしまうことがあります。

子どもをよく見ながら、必ず補助について安全に楽しく

遊べるようにすることも大事です。

 

 

1つ1つ段階を追ってステップアップしていくことで

確実に力をつけながら、自信を持って運動に取り組めるように

工夫をしていきましょう。

 

 

2018年

5月

01日

子どものスマホ依存を防ぎ体を動かして遊ぶ習慣をつけましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

今や生活において欠かせない存在になっているスマホですが、

最近は子どものスマホ依存も深刻化しています。

今の子ども達は産まれた時からスマホやタブレットなどに

囲まれて育ち、ゲームやSNS、ネット動画などに触れる年齢が

低年齢化しています。

 

中には、ご飯を食べる時もお風呂に入る時も外出する時も

片時も手放せなくなり、依存症の症状が強くなって

体や脳の成長に影響が出たり、学力の低下など様々な

問題にもつながることもあるので、

大人が管理しながらしっかり話し合ってルールを決め、

早期に対応していくことが大切です。

 

また、それ以外の遊びの楽しさを経験させてあげることも

1つの手です。

子どもに必要なのはやはり「体を動かして遊ぶこと」です。

私達こどもプラスでは、子どもが夢中になれる楽しい

運動あそび「柳澤運動プログラム」を提供し、

子どもの体・心・脳の発達を促しています。

 

今日はこの運動プログラムの中から「クマ忍者の修業」を

ご紹介します。

 

2枚のマットを、間を40cmほど空けて横に並べます。

子どもはスタートラインから四つんばいから膝とお尻を上げて

歩くクマ歩きで進み、マットの間に入ります。

 

そして右のマットに右足、左のマットに左足をついて、

片足ずつ「右・左・右・左」とジャンプをします。

慣れてきたら片足ずつではなく、両足をくっつけて

一緒に左右にジャンプしてみます。

スムーズにできるようになったら、マットを縦につなげて

コースを作り、少し長い距離を移動しながら行なってみてください。

 

レベルアップする時は、マットとマットの間隔を広げる、

着地ポイントをテープなどで指定する、

ジャンプの時に足を高く上げるようにするといった方法で

行なうと、「側転」の習得につながる遊びになります。

 

 

 

1人1人で運動能力や筋力などに差がありますので、

同じ動きを提供する時も難易度調整、補助、声掛けなどを

変えて行ないながら、無理なくできるようにしてみてください。

 

 

2018年

4月

27日

「良いもの」が必ずしも良い訳ではない!? 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

「良いもの」が必ずしも良い訳ではない!?

 

私たちが提供している柳沢運動プログラムは脳科学の裏付けもあり、
身体だけでなく脳や心にも良い影響がある素晴らしいプログラムです。

これは間違いありません!

ただしかし、「脳科学の裏付けがあるから」「身体機能が向上するから」
と言って、子ども達にやらせる、押しつける…
言っている大人は何もしていない…
楽しそうではない…

これはどうでしょうか?

 

たとえば、笑顔は健康に良い!ということが広く理解されていますが、
「笑え!」「何で笑ってないんだよ!」「身体に良いんだから笑えよ!」
と上司から怒鳴られながら言われたらどうですか?

確かに笑うことは良いことですが、これではストレスになり、
心のエネルギーも減ってしまいますよね。

 

いくら良いプログラムでも、教材でも、指導法でも子ども達は
楽しそうでなければやりません。

強制してやらせることはできます。

しかしそれはこどもにとって、外からの強いストレスとなり
脳細胞にダメージを与える可能性があります。

それでもいいのでしょうか?

栁澤弘樹博士の研究でも、「楽しく運動遊び」をすることで、
脳機能(認知機能)の向上がみられたことも分かっています。

 

では、どうやって「楽しく運動遊び」を提供すればいいのでしょうか?

それは、子ども達の豊かな想像力や心理学、脳の特性を
踏まえて運動遊びを提供することです!

詳しい内容は私たち運動保育士会が開催している資格認定講座にて
講師陣がみなさまに全力でお伝えさせていただきます!

 

 

 

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2018年

4月

26日

子どもが継続して何かに取り組むためには楽しいことがポイントです。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもでも大人でも、何かを継続していくためには

好きな活動や楽しいと思える活動であることがポイントになります。

どんなに効果のある良い活動でも、楽しくなければ大人でも

継続してがんばることは難しいですよね。

子どもなら尚更です。

 

子ども達にとっての楽しいことといえば「遊び」です。

遊びは楽しいから夢中になり、知恵を絞って追求したり

疲れも忘れて一生懸命がんばります。

そして、こうした夢中になれる遊びから身につけられる力は

大きく、また定着しやすいものになります。

 

こどもプラスでは、子ども達に運動あそびを提供しています。

子ども達が興味を持ちやすい動物の動きを真似ながら、

楽しいルール設定や豊富なアレンジ、

そして1人1人の発達段階を見極めながら指導をしています。

 

今日は私達の提供する柳澤運動プログラムの中から

「芋虫バランス」をご紹介します。

 

2本の平均台を横にくっつけて並べ、その上にうつ伏せで乗り、

両手と両足で平均台の横を挟みます。

そして両手を前に出して体を引き付けるようにして進みます。

最初のうちは足の力も使って構わないので、

平均台から落ちないようにバランスをとりながら進みましょう。

 

つい足への意識が薄くなってしまいがちですが、

足に力を入れられていないと下に落ちてしまいます。

足の方が不安定で落ちやすいので、しっかりと足まで意識を向けて

行なえるように伝えてください。

 

まだうまく進めない子には、床に縄を置いて縄をつかみながら

進んでいく遊びや、仰向けやうつ伏せの状態で縄の端をつかんで、

指導者が反対側の縄を持って引っ張っていくような遊びを多く取り入れ

腕を引き付ける力や腹筋背筋を養ってあげてください。

 

腕を引き付ける力は、昔は遊びの中で自然と身につけられていましたが、

今はなかなか育ちにくくなっている力の1つなので、

運動あそびとして取り入れ育てていくことが必要になっています。

 

 

 

2018年

4月

25日

子どもの想像力は無限大…  脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもの想像力は無限大…

 

これは、お世話になっている幼稚園の園長先生から

お聞きしたエピソードです。

新入園児で幼稚園に入ってきた年少組のAくんはどうしても

トイレが怖く、トイレに入ることができなかったそうです。

Aくんがトイレに入れない日は続き、幼稚園の先生方はトイレに

お花のイラストを貼ったり、キャラクターを貼ったりしたそうですが、

Aくんはトイレに入ることができない日が続きました…

Aくんに理由を聞いても「トイレが怖い」「怖いから嫌だ」
としか言ってくれません。

 

皆さんはどうしてAくんがトイレを怖いと思っていたか
わかりますか??

ヒントは子ども達の想像力溢れた物の捉え方にあります!

ある時、Aくんの担任の先生が普段のように

「Aくんはどうしてトイレが怖いの」と聞くとAくんが答えました。

「トイレに怪獣がいる、食べられちゃう」
と教えてくれたそうです。

壁に貼った、キャラクターが怪獣に見えたわけではありません。

 

先生がAくんとトイレの前まで行き、
「どこに怪獣がいるの?」と聞くと、Aくんは「あそこ」
と怖がりながらその方向を指さしました。

そこにあったのは個室トイレの便座と便フタです。

どうやらAくんには、トイレの便座と便フタが口を大きく開けて

待っている怪獣に見えていたようです。

 

それ以来、幼稚園では全ての便座の便フタを外したそうです。

そして、Aくんはトイレで用を足せるようになったというエピソードです。

この話を聞いて改めて子ども達の想像力の豊かさに気付かされました!!
私たち大人が忘れかけている素晴らしい感性を子ども達は持っています!

 

運動遊びでも同じです。
ちょっとしたストーリーや環境設定で、いつものホールが

ジャングルに変わったり、遊園地に変わったりもします。

ただ、やらせるのではなく子ども達の創造力を生かした設定を

行うことで、運動遊びは何倍にも楽しいものになりますよ!

ぜひ、普段の運動遊びでも意識してみてくださいね♪

 

 

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2018年

4月

24日

子ども達の「聞く力」を育てる遊びが学力アップにもつながります。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

最近、「聞く力」が低下している子ども達が多くなっていて、

人の話に集中できなくて話が聞けない子、

自分の話ばかりで相手の話は聞かない子、

先生の話を聞いているように見えても、実際はまったく理解できて

いなくて、何をしたら良いかわからなくなっている子、

などの姿が多く見られます。

 

こうした聞く力の低下は、人とのコミュニケーションの問題だけでなく

学力にも大きく影響してきます。

全ての教科において「聞いて理解する」力は必要不可欠な能力なので、

家庭や学校での取り組みの中でしっかりと育てていって欲しいと思います。

 

こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムでは

運動あそびを通して子ども達の聞く力や話す力を効果的に養い、

コミュニケーション能力の向上も促しています。

子ども達の興味を引きながら、聞きたくなるシチュエーション作りや

話に集中するために必要な、体を止めるための筋力の育成など

その子に必要な力を見極めながら指導をしています。

 

今日はその柳澤運動プログラムの中から「伝言リレー」をご紹介します。

子ども達をいくつかのグループに分け、

グループでさらに半分ずつ2箇所に分かれます。

 

先頭の子は指導者から伝言するキーワードを聞いて覚え、

反対側にいる自分のグループの友達に走っていって伝言を伝えます。

走っている間に伝言を忘れてしまわないように気をつけ、

伝言が他の人に聞こえてはいけないので、話す子は小さな声で

なおかつ聞いている子が聞き取れるようにはっきりと発音を

することが求められます。

伝言を聞く子は、周囲の音を遮って伝言だけに意識を集中させて

聞き取る集中力が養われます。

 

ゲームなので盛り上がりますが、周りの音が大きいと

伝言ゲームが成り立ちません。

応援したい気持ちを抑えて見守ることや、伝言の邪魔にならない

声量やタイミングなども考えながら行なうのも

社会性を育てることにつながるのでおすすめです。

 

子ども達の年齢やその日の様子によっても、

伝言の難易度やルールなどを調整して遊んでみてください。

 

 

 

 

2018年

4月

23日

子どもの睡眠不足は心身の発達や学力にも多くの悪影響を与えます。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

近年、日本の子ども達の睡眠不足が問題視されています。

原因は、夜型の生活習慣や運動不足など様々な要素があります。

 

小さい頃から大人と一緒に夜型の生活を送っていると、

体調不良、イライラ、集中力や記憶力の低下などにつながり

それが子どもの心や体、脳の成長発達に及ぼす影響は甚大です。

 

幼児期は正しい生活習慣を身に付けておくべき大切な時期なので、

早寝・早起き、朝ごはん、日中の適度な運動、早めの夕食や

スマホやテレビ、ゲームなどメディアを控えめにするなど

大人の働きかけで、子ども達の生活リズムを整えていくことが大切です。

 

私達こどもプラスでは、そんなことも大事にしながら

子ども達に運動あそびを提供していきます。

今日は、こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムの中から

「大きいスキップ」をご紹介します。

 

腕を振ってリズミカルに大きなスキップをします。

速く進むことが目的ではないので、太もも高く上げて

上に跳ぶイメージで大きなジャンプになるように意識しましょう。

 

大きなジャンプをするためには腕を振ることがポイントですが、

腕を大きく振ると今度はバランスを崩しやすくなります。

そこで、バランスをとる腹筋や背筋が必要になってきます。

 

繰り返し行なうことで下半身の筋力や体幹の筋力が養われ、

日常生活での姿勢改善にもつながります。

普段姿勢の気になる子が多ければ、ぜひ毎日スキップ遊びを

継続して取り入れてみてください。

やり方次第で運動量も確保しやすいので、おすすめです。

 

 

2018年

4月

19日

幼児期に身につけた力は生きていくための土台になります。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもが産まれてから小学校入学までの時期を「乳幼児期」といい、

この時期に人として生涯生きていくために必要な能力の

土台が形成されます。

 

生活習慣もその1つで、幼児期にその子の発達段階に合わせて

働きかけていくことでスムーズに習得が目指せます。

また、きちんと身につけた生活習慣は確実にその後の生活や健康面、

学力などにも良い影響を与えることもわかっています。

 

子どもが自ら生活習慣を正していくことは難しいので、

大人が良い方向にしっかりと導いていくことが大切です。

 

早寝早起きのために重要なのが、日中の適度な運動です。

こどもプラスでは、幼児期の子ども達に最適な運動あそび、

柳澤運動プログラムを提供しています。

 

その中から「跳び箱の上を移動」をご紹介します。

1段と2段の跳び箱を用意して少し間を空けて並べます。

 

まず低い方の跳び箱に乗ったら、高い方の跳び箱に移動します。

最初にのうちはゆっくりまたいで移動し、

慣れてきたら軽くジャンプして飛び移ってみましょう。

そしてしっかり着地まで行うことが大事なので、

着地点にはフープなどを置いておくと良いかもしれません。

 

低い→高いから、高い→低いにも挑戦し、

複数の跳び箱や丸めたマットなどを使って、

次第に長い距離を渡っていけるようにしてみましょう。

 

跳び箱の1段や2段という高さでも、普段高いところに

登って遊ぶ経験のない子は怖くて体が強張ってしまうことがあります。

その場合は手をつなぐなどの補助をしてください。

 

スピードを競うものではないので、飛び移ったらその都度

足の先で踏ん張り、1つ1つの動きを丁寧に行なうように

見本を見せながらしっかりと伝えておきましょう。

 

また、子ども達がすぐに飽きてしまわないように工夫して

遊ぶことも大事なポイントです。

遊びを組み合わせたり、ルールを加えたり、子ども達の興味に

合わせて遊びを変化させ、いつも子ども達が「やってみたい」と

思いながら参加できるような遊び作りをしていきましょう。

 

 

2018年

4月

18日

子どもの自己肯定感は幼児期の関わりがカギになります。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

「日本の子ども達は自己肯定感が低い」ということが、

様々な調査結果で出ています。

自己肯定感とは、「自分は大切な存在である」とか

「自分は価値のある人間だ」という自分自信を肯定できる感覚で、

心身ともに健全に成長していくためにとても重要なものです。

幼児期にその土台が形成されるので、日々の接し方や関わり方が

とても大切になってきます。

 

私達こどもプラスでは子ども達に運動あそびを提供していますが、

運動指導の中では子ども達が自分に自信を持ち、

自己肯定感を高めていけるような指導を行なっています。

運動は、できるかできないかがはっきりと目に見えるので

その子の段階に合ったものを提供してあげることで

成功体験を増やし、自信につなげていきやすいです。

 

今日はこどもプラスが提供している柳澤運動プログラムの中から

「回転大縄跳び」をご紹介します。

 

子どもは大縄跳びの中に入って、その場でくるくると回転しながら

跳ぶ遊びです。

回転しながら同じ場所で連続ジャンプをするのがポイントです。

腕を振りながら一定のリズムでジャンプができるように

練習してみてください。

 

回転は、一度に大きく回転しなくても良いので

少しずつ回りながら行ない、慣れてきたら45度、90度、

180度など少しずつ角度を大きくしながら挑戦してみてください。

回転しながらジャンプをするには、跳びながら上半身を

ひねる必要があり、着地でバランスを崩しやすくなるので、

バランスをとる力も向上します。

 

最初のうちは、その場でのジャンプが難しかったり、

一定のリズムで跳ぶのが難しかったりするので、

回し手が子どものジャンプに合わせて縄を回してあげるなどの

配慮をしてあげると良いです。

 

子どもに合わせた補助や声掛け、難易度調整を行ない、

1人1人が楽しみながら、自分のペースでレベルアップしていけるように

促していくことが大切です。

 

 

2018年

4月

16日

言葉と子どもの成長について 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

言葉と子どもの成長について

 

前回、「言葉が変わると子どもが変わる!!」という
テーマを皆様にお伝えいたしましたが、
そこで、大切なことをお伝えし忘れていました…

 

自分自身が発信する言葉で、人を作っていくとお伝えいたしました。

私たち人間は、一番身近な人の言葉に大きな影響を受けます。

それは…

自分自身です!

ただし、幼児期のお子さんの場合は違うんです!!


自己の言葉が影響を及ぼすのは、自我の確立後と言われています。
自我は6ヶ月頃には芽生え始め、思春期(だいたい男児で

小学校高学年頃(11歳)、女児だと小学生中学年頃

(10歳~18歳頃まで)に確立されるとされています。

 

では、自我の確立がされるまでは、誰の言葉に影響を受けると思いますか?

自分以外に一番身近な存在は誰でしょうか?

お母さん・お父さんです!

子ども達は、お母さんお父さんの行動や動作の真似だけでなく、

言葉も真似して成長していきます。

そして、お母さんお父さんが発した言葉がお子さんの“人格”を作っていきます。

 

早寝早起き朝ご飯など、大切なことは多くあります。
ただ、お仕事の時間などでそれが難しい場合もあると思います。

でも、言葉は違います。

すぐにでも実践できます。

ぜひ、明日からちょこっとずつ言葉を変えてみませんか^^??

 

 

 

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2018年

4月

16日

言葉が変わると子どもが変わる!! 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

言葉が変わると子どもが変わる!!

 

何か、精神論的なテーマですね…
何となくそんな気がするかな~
と思われる方もいらっしゃるかと思います。

しかし、しっかり脳の特性からいえることなんです!

<言葉が変わると子どもが変わる>
とはどういうことなのでしょうか?

 

私たちが、普段生活していく上で必要になってくるのが言葉です!
例えば、何か悩み事があってその悩みの解決法を

言葉を使わないで考えてみてください。
と言われたらどうでしょうか?
難しいですよね?

 

私たちは、常に言葉を使って生きています。
人間の特徴の一つに言葉を使うことがありますが、
人間は言葉を使うことで、大脳新皮質が他の動物に比べ

大きく発達しています。

オリジナルの言葉のみ使っている人は早々見つからないと思います。
では、私たちはいつ誰から言葉を教えてもらったのでしょうか?
それは、一番接触頻度の高い身近な人です!

そう!
お父さん・お母さんです^^

現代では、大阪に住んでいる方で両親は関西弁だけど、

子どもは東京弁(方言が出ない)で話すケースもあるそうです。
これは、明らかにメディアの影響が強いと言えます。

 

物事の考え方や思考は言葉によって成り立つため、

明るい言葉・肯定的な言葉をたくさん発するだけで、

その通りの人格・生活習慣が作られていきます。

また、脳の特徴の一つに、主語を理解できないという点があります。
これは、相手に言ったことでも自分へ言ったことも

脳は区別できないというものです。

つまり、相手に対しポジティブな声掛け(ガンバレ!・いいぞ!

かっこいいね!スゴイ!ありがとう!ステキだね!等)を

しているお子さんは、相手に言っている事であっても

自然と自己の幸福度も上がります。

 

まずは、大人が明るいポジティブな言葉で子どもと接することで、

子ども達はそれを真似し、自己像を形成していきます。

ぜひ、明るいポジティブな言葉でお子さんと過ごしてみてください♪

 

 

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2018年

4月

13日

幼児期は体の発達に合わせた運動あそびで運動神経の発達を促しましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

小学生になる前から、子どもにスポーツ系の習い事をさせている

家庭はとても多くなっています。

スポーツは体力向上のためにとても良いですが、

小学校低学年のうちは、まだ呼吸器や循環器系の発達が十分ではなく

長時間の運動やトレーニングのようなハードなものは向きません。

 

それよりも、脳の神経細胞の発達を促せるような多種多様な

動きを行なうのが効果的な時期です。

また、まだ集中力が短く好奇心が移りやすい時期でもあるので、

遊びの要素を取り入れた運動あそびで多様な動きや感覚を習得し、

運動神経を高めていくことが大事です。

 

こどもプラスでは、子ども達の年齢や発達段階に合わせた運動あそび

柳澤運動プログラムを提供しています。

今日はその運動あそびの中から「跳び箱からフープ内ジャンプ」

をご紹介します。

 

2段くらいの低めの跳び箱を用意し、跳び箱のすぐ近くに

フープを1つ置いておきます。

子どもは跳び箱に乗り、両足を揃えて腕を振ってジャンプし、

フープの中に両足で着地をします。

 

着地の時に足がバラバラになったり、ふらつかないように

両足を揃えてぴたっと静止できるようにしましょう。

膝を曲げてクッションをうまく使い、衝撃を吸収できることも

ポイントになります。

 

この遊びでは、まずは高所感覚が育ちますが、

フープ内にジャンプをすることで距離感を把握する空間認知力や

それに合わせたジャンプをするために身体コントロール力が

向上します。

これによって自分の身体を思い通りに動かすことができるようになります。

 

レベルアップをする時は跳び箱を高くしたり

フープの位置を遠くにしすぎると危ないので、

難易度を上げながらも怪我のリスクは上げない工夫が大切です。

例えば、フープの位置を左右にずらしたり、

フープを2つ3つとつなげて着地の後に連続してジャンプができるように

するなどのアレンジがおすすめです。

 

子ども達の育てたい力に合わせて、運動あそびを効果的に

提供してみてください。

 

 

 

2018年

4月

12日

集団生活で必要な力を運動あそびで養っていきましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

4月になり、保育園や幼稚園など集団生活の場での生活を

スタートさせた子ども達は、今までの生活との違いに戸惑ったり、

楽しいこともストレスに感じることもたくさんあると思います。

 

園では、家庭と違い大人も子どももたくさんいる中での生活です。

集団生活では、自分のペースだけでなく決められた時間で動いたり、

周囲の人に合わせて行動することが求められます。

そのため、行動や感情をコントロールする力や、

人とコミュニケーションをとる力などがとても重要になってきます。

 

一朝一夕で身につけられる力ではないので、

毎日の生活の中で少しずつ力を育てていけるよう

働きかけていくことが大切です。

また、これらの力を司るのは脳の前頭前野という部分なので、

前頭前野を鍛えることでスムーズな社会生活につなげていきましょう。

 

私達こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムは、

子ども達の脳を育て、社会性やコミュニケーション能力の発達、

感情をコントロールする能力も育てていくことができます。

 

今日はその運動プログラムの中から「スタート&ストップ」を

ご紹介します。

 

子ども達は、指導者の「スタート」の合図で動き

「ストップ」の合図でピタッと止まります。

単純ですが、合図で動いたり止まったりすることで

前頭前野を刺激します。

合図は、笛や手たたき、動作などでも良いです。

 

子ども達に説明をする時は、言葉による説明だけでなく

見本も見せながら伝えてあげてください。

これができるようになると、日常生活でも応用して

役立てることができると思いますので、ぜひやってみてください。

 

慣れてきたら、動く時は「わー!」と声を出しながら動いて、

止まった時は声を出さずに静止するようにしたり、

止まった時のポーズを決めておいて、指導者を見て同じポーズで

止まるようにするなどのアレンジもおすすめです。

そうすると、模倣力を養ったり、興奮と抑制のコントロールが

できるようになったりと、育つ力を増やしていくことができます。

 

ぜひ子ども達の育てたい力に合わせたアレンジで

工夫しながら遊んでみてください。

 

 

2018年

4月

11日

子ども達の好きなごっこ遊びは社会性や言語能力も高めてくれます。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達は大体3歳頃になると、本格的に「ごっこ遊び」を

楽しむようになってきます。

自分達で設定や役割を考えて遊ぶごっこ遊びには、

子ども達の発達に欠かせない社会性や想像力、言語能力も

高めてくれる効果があります。

 

友達と互いに思いを譲り合いながら、時にはぶつかりながら

ルールを共有して遊ぶことは子ども達にはとても大切な体験です。

最近は大人が先回りして喧嘩を仲裁してしまったり、

子どもが納得していなくても「ごめんね」を言わせることで

その場をおさめてしまうような場面も多く見られますが、

子どもの年齢に合わせてうまく関わりながら

子ども達のコミュニケーション能力や問題解決力など、

生きていくために必要な力をしっかりと身に付けていけるように

導いていくことが大切です。

 

こどもプラスではそんなことも大事にしながら、

子ども達に運動あそびの指導を行なっています。

今日はその運動あそびの中から「電車一列歩き」をご紹介します。

 

子ども達は一列に並び、前に人について歩いていきます。

1人1人が電車になりきって、「ガタンゴトン」と言いながら

腕を体の横で車輪のように回して歩きましょう。

 

腕を車輪に見立てて動かすことで模倣力やイメージ力を養い、

先頭の人のガタンゴトンのペースに合わせながら

進むことでミラーニューロンも刺激することにつながります。

また、列から外れないように、そして前の人と一定の距離を

保ちながら歩くこと集中力や抑制力、社会性を強く養います。

 

ぜひ、年少児頃から集団あそびのきっかけとして取り入れてみてください。

 

 

 

2018年

4月

09日

勉強でも運動でも子どもの頑張りを認めてあげることが力を伸ばすことにつながります。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもの学力を伸ばしたいと思う保護者の方は

とても多いと思いますが、本人がやりたくないのに

「勉強しなさい!」と言って無理にやらせるのは一番良くありません。

大人に言われて仕方なくやっているのでは、

大人が言わなくなれば当然やらなくなります。

 

  

子どもは、頑張りを評価されたり認めてもらえると

それが大きな自信になり、自主的に行なうようになります。

なので、勉強をすることによって認めてもらえることで、

自分からどんどんやるようになっていくので

そういう姿勢を小学生の頃に作って上げられることが大切です。

 

 

運動でも勉強でも、こちらに従わせるのではなく

子ども自身が自主的にできるような働きかけを大切に

していきましょう。

 

こどもプラスでは、子ども達が自ら取り組めるように

工夫した運動あそび、柳澤運動プログラムを提供しています。

 

今日はその運動あそびの中から「焼いも洗い機」をご紹介します。

まずは「焼いもごろごろ」をして遊びます。

 

マットに横向きに寝転がり、両手はバンザイのように上げて伸ばし、

足もまっすぐ伸ばして閉じておきます。

そのまま横向きにごろごろ転がって遊びましょう。

 

焼いも洗い機では、子どもがマットの上で焼き芋の姿勢に

なったら、指導者が子どもを転がしていきます。

慣れてきたら、勢いをつけて転がしたり

ちょっとした坂から転がして遊んでみてください。

 

指導者に転がされることで、自分で転がる時よりも

回転スピードが上がります。

そうすると手足が開いてバラバラになってしまったり、

体が曲がってしまいやすくなります。

しっかりと体に力を入れて、体をまっすぐに保ったまま

転がっていけるように声掛けをしましょう。

 

何気ない動きですが、繰り返し行なうことで腹筋や背筋を

養い、全身の筋力や感覚をコントロールする力が身についてきます。

この後の様々な動きの基礎になる力を身につけることが

できる遊びなので、ぜひ楽しく繰り返してみてください。

 

 

 

 

2018年

4月

08日

子どもの姿勢が直らないのは筋力不足が原因かもしれません。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもの姿勢の悪さが気になっているという保護者の方は

とても多いと思います。

背もたれに寄りかからないと座っていられなかったり、

足をだらしなく広げていたり、頬杖をついているなど

注意をすればその時は直しますが、またすぐに戻ってしまうことが

多いと思います。

 

いくら注意をしても直らないのは、正しい姿勢を保持するのに

必要な筋力が不足しているのかもしれません。

正しい姿勢を作るのに必要な、腹筋や背筋といった力が

備わっていないのに、「背すじを伸ばしなさい」と言うのは

無理があります。

 

子ども達は遊びの中で日常生活に必要な力を身に付けていくので、

今の子ども達には運動あそびがとてもおすすめです。

私達こどもプラスでは、柳澤運動プログラムによる運動あそびを

提供し、子ども達の体・心・脳を育てていきます。

 

その運動あそびの中から「しゃがみカニ歩き」をご紹介します。

子どもは平均台の上に乗り、しゃがんで横向きのカニ歩きをします。

背すじを伸ばしてつま先歩きで、両手は顔の横に上げてチョキにしておきます。

 

しゃがんで前向きに歩く場合は膝とももを前後に動かせば良いので

そこまで難しくありませんが、横歩きでは足の稼動箇所が

制限された状態で膝を横に動かす必要があるので、

よりバランス力や足の踏ん張り力が必要になり難易度が高くなります。

 

通常バランスをとるためには腕を使いますが、

顔の横でチョキに固定しているのでそれができにくい状態になります。

そのため、全身の筋力を調整してバランスをとる力が強く育ち、

体や感覚の成長を促すことができます。

それによって、普段先生の話を聞く時に体を止めて聞く力につながります。

 

バランス力や足の踏ん張り力が弱い子は、すぐにバランスを

崩してしまうので、手をチョキにしなくても構いません。

平地で練習をしたり指導者が手をつないで

補助をしながら行なってみてください。

 

背中を伸ばした姿勢を意識して行なうことで

背筋力を育てることにつながるので、こまめに声掛けをしたり

子ども達が自主的に行なえるように工夫をしながら

遊んでいきましょう。

 

 

2018年

4月

04日

幼児期の遊びが子ども達の将来につながっていきます。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

最近は子どもの早期教育に力を入れていたり、

「遊びよりも勉強が大事」という保護者も多いと思いますが、

特に幼児期は机に向かって勉強をすることよりも、

運動や外遊びをすることが子ども達の将来に大きく関係してくる

という認識を持つことも大切です。

 

子ども達が楽しく自主的に体を動かすことができるように、

まずは運動を好きになってもらいながら、

動ける体作りのために働きかけていきましょう。

 

こどもプラスでは、0・1歳児から取り組める運動あそび、

柳澤運動プログラムを提供しています。

その運動あそびの中から「障害物ウシガエル」をご紹介します。

 

まずウシガエルは、足を開いてしゃがみ両手はパーにして

真ん中に揃えてつき、先に手を前に出してから

足でジャンプして前に進んでいく動きです。

手と足が同時にジャンプしないように、手→足→手→足の順番に

前に出すことをしっかり確認しておきましょう。

 

このウシガエルの動きで、並べたフラフープのコースを

渡っていきます。

フープに手足が当たらないように気をつけながら、

手→足の順番に動かして進んでいきます。

フープの位置をよく見て距離を測り、それに合った強さのジャンプ、

体をコントロールする力が必要になります。

 

また、フープの中に手足を入れるために足を前に大きく出す

意識が生まれます。

それによって空中で長く体重を支える腕の支持力が

養われますが、まだ支持力が不十分な場合は支えきれずに

顔から転んでしまうことがあります。

腕の支持力を養えるようにクマ歩きや片足クマ歩きなどを

たくさん取り入れていきましょう。

 

運動あそびは段階を追ってどんどんステップアップしていきますが、

時々前の段階の動きに戻ってみることで

動きを再確認したり、より確実に力を習得することができるので

子ども達の様子に合わせていろいろな動きを

いろいろなアレンジで提供してみてください。

 

 

 

2018年

4月

04日

幼児期は遊びで時間を忘れて集中し試行錯誤していけることが大切です! 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

幼児期には“やりたい”と思える遊びを見つけ、時間を忘れて集中し

試行錯誤していけることが大切です!!

 

これは、1962年~1967年にアメリカのミシガン州というところで行われた
「ペリー就学前プロジェクト」という調査からいえます。

この調査では、貧困世帯の3~4歳の子ども達123人の内、
半数の子ども達に対し30週間、午前中に毎日2時間半ずつ
教室での授業を受けさせ、
さらに週に1度は教師が各家庭を訪問して90分間の指導をして、
将来にどう影響するかを長期的に調査したものです!

 

ここでの指導内容は、英語や、算数、読み書き計算などの勉強ではなく
非認知能力を育てることに重点を置いて、下の2点を
子ども達に教えました。

①子ども達に遊びを計画してもらい、実行してもらう
②遊びを行なってみての反省点とより良くするための
改善策を考えてもらう

 

就学前教育の終了後、プログラムを受けた子どもと
受けなかったグループの子どもを、なんと40歳まで追跡調査しています。

30数年にも及ぶ追跡調査からわかったことは、

就学前に今回の教育を受けた子ども達は、
受けなかった子どもに比べ、学力検査の成績がよく、
学歴が高く、特別支援教育の対象者が少なく、
収入が多く、持ち家率が高く、生活保護受給率や逮捕者率が低かった。
ということです。

 

大切なのは、幼児期の【遊び】の時間です。
こどもが【遊び】と捉え、行えるようにしていき、
最終的には子ども達自身で遊びを開発し発展させ、

進化させられるようにサポートして行くことで、

今回の調査のような結果につながるのだと信じ、

これからも遊びを子ども達と一緒に楽しんで行きましょう!!

 

 

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2018年

4月

03日

幼児期には「調整力」を養う働きかけが大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

神経系の発達が著しい幼児期にしっかりと育てておくべき力は

「調整力」という能力です。

 

 

調整力とは
●敏捷性・・・「身体を素早く動かして方向転換したり、

       刺激に反応したりする能力」
●巧緻性・・・「身体を目的に合わせて正確に、素早く、スムーズに

       動かす能力」
●協応性・・・「身体の二つ以上の部位の動きを一つの使いやすい動きに

       まとめる能力」
●柔軟性・・・「身体を色々な方向へ曲げたり、伸ばしたりする能力」
●平衡性・・・「動作中や静止中の身体の姿勢を保つ能力」

 

これらから成っていて、幼児期にはこの調整力を向上させるために

1つの種目の能力向上に偏ったり、筋力強化などをするのではなく

多種多様な全身運動ができるように体を動かして遊ぶことが最も重要です。

 

こどもプラスでは、幼児期の子ども達の心身の発達、そして脳の発達を

効果的に促していく運動あそび、柳澤運動プログラムを提供しています。

その運動あそびの中から「片足クマの通院」をご紹介します。

 

マットを敷き、その下に丸めたゴザやタオル、積み木などを入れて

でこぼこした足場の悪い道を作ります。

この上を、「片足クマ歩き」で歩いていきます。

片足クマは、四つんばいから膝とお尻をあげたクマの姿勢から

片方の足を後ろにまっすぐ上げて歩く動きです。

 

両手と片足の3本足で歩くので、腹筋背筋に力を入れて

しっかりとバランスをとる力が必要になりますが、

道がでこぼこしているので、1歩進むごとに手をつく位置、

足をつく位置を考えながら手足を動かす必要があり、

より強いバランス力を養っていくことができます。

 

転ばないように進むことが大事なので、慌てずにゆっくり進むように

見本を見せながらしっかり伝えておきましょう。

 

慣れてきたらマットをつなげてコースを長くしたり、

いろいろな条件を加えたりしながら、繰り返し楽しく遊べるように

工夫して提供してみてください。 

 

 

2018年

4月

02日

おいしく味わうための身体ってなに? 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

おいしく味わうための身体ってなに?

 

さて、今回のテーマは食べ物を「おいしく味わう」ための
身体についてです!

おいしく味わう身体??
何のこと?
味わうって、味覚があれば十分でしょ!!
と思われるかもしれません。

 

確かに、味覚や嗅覚があれば、食材や料理特有の
匂いや、味は感じ取ることが出来ます。

しかし、味覚や嗅覚に+αの身体の機能で私たちは
食べ物をよりおいしく感じながら食べることが出来ています。

 

その一つが、<歯ごたえ>です。
天ぷらや、お肉、野菜、お菓子、果物それぞれに特有の

<歯ごたえ>が存在しますよね。

そして、私たちはその<歯ごたえ>を感じることで
食材をよりおいしく感じて食べることが出来ています!

 

ここで大切なのが、しっかり噛むために必要な
“奥歯を開く”といった動作です。

給食時などで最近のお子さんを見ていると、奥歯が開かず、

奥歯でしっかり噛めていないお子さんが多い様に感じます。

奥歯を開くためには、頭を少し前方に出し、頸部や体幹(背中)に

力を入れ、頭を固定する必要があります。

つまり、体幹がしっかり活性し機能しないと、
歯ごたえのある食べ物をおいしく味わうということが難しく、

あまり噛まずに飲んでしまうことにつながっているかもしれません。

 

また、飴や、チョコレートなどをおいしく味わうには、

一定の時間、舌の上に乗せてその状態を保つ必要があります。

舌をコントロールするには、舌がくっついている下顎のコントロールを

できるようにしていくことが大切になります。

 

しっかり噛むこと、舌を使って味わうことのためにも、

体幹を活性化させるような運動遊びがとても有効になってきます。

特に、手のひらを床に着いて、身体を支える姿勢での動きは、

体幹だけでなく下顎のコントロールにも繋がる遊びです。

おいしいものをよりおいしく味わうためにも、身体を使った遊びを

未満児さんから取り入れていきましょう♪

 

 

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2018年

3月

30日

小学校の体力テストの結果は毎日少しずつの運動あそびで向上します。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達の日常の中に「ジャンプ遊び」を取り入れることで、

小学校で行なわれる体力テストの中の「シャトルラン」や

「50メートル走」、「反復横跳び」などの成績が向上します。

 

そのためには何よりも、子ども達が楽しみながら継続的に

取り組めることが重要になります。

敢えて運動の時間を作らなくても、日常の活動の中に

うまく組み込むことで無理なく毎日行なうことができるので、

子ども達に合わせたやり方を考えていきましょう。

 

今日は、こどもプラスで提供している柳澤運動プログラムの中から

年少さん頃から行なえる「カエルの縄越え」をご紹介します。

 

床に縄を置いたり、高さ5センチほどのゴム紐の障害物を

子ども達に合わせて用意します。

1本だけでなく、間隔を空けて複数設置してください。

 

子どもは足を開いてしゃがみ、両手の指をパーに開いて

真ん中についたカエルさんの姿勢でこの縄を跳び越していきます。

手と足が同時にジャンプして構わないので、

着地も足だけでなく手も一緒につくようにしましょう。

 

カエル跳びの動きでは、主に跳躍力を養うことができますが、

全身のクッションを使うこともでき、体の調整力が向上します。

また、障害物があることで空間認知力や身体コントロール力なども

しっかりと育てることができます。

 

子ども達の発達を見ながら、段階を追って進めていくことが

より効果的に力をつけるポイントになるので、

まずは子ども達をよく観察することが大切です。

そして、一斉指導の中でも1人1人に違った声掛けをしたり、

その子に最適な補助をしていくことも大事なポイントです。

 

運動あそびで子ども達の能力を、総合的に伸ばしていきましょう。

 

 

2018年

3月

29日

良い姿勢を保つのは意識だけでは難しく必要な力を育てることが大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

座っている時や立っている時、良い姿勢を保ち続けるのは

大人でも難しいことだと思います。

しかし、近年は姿勢の悪さが目立つ子ども達がとても多くなっています。

そんな時「姿勢を良くしなさい」とか「背すじを伸ばして」と

何度注意しても、良くなるのはその時だけで改善しないと

困っている方も多いのではないでしょうか。

 

悪い姿勢を続けると、体の成長を妨げたり学校の成績が低下したり

様々な悪影響が出てきます。

子ども達の将来のためにも、良い姿勢の形を教えながら

同時に良い姿勢を作るために必要な力も育ててあげましょう。

 

今日は、こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムの中から

「前後カンガルー」をご紹介します。

 

縄や少し高さのあるゴム紐などを床に置き、それに当たらないように

前後にジャンプをして遊びます。

ジャンプでは両足がバラバラにならないように両足を揃えた

カンガルージャンプで行います。

腕を大きく振ってしっかり跳び、一定のリズムで行なえるように

指導者の「前、後ろ、前、後ろ」の声に合わせて行います。

 

前に跳ぶのは簡単ですが、後ろに跳ぶのは少し難しくなります。

足の指先に力を入れて後ろ向きに跳び、着地で転びやすいので

バランスを崩さないように踏ん張ります。

そしてまた次のジャンプに備えて準備姿勢を作る必要が

あるので、素早い判断力と身体コントロール力が養われます。

 

慣れてきたらスピードを上げたり、「前」と「後ろ」を

ランダムにしながら、少しずつレベルアップを目指して

遊んでみてください。

 

こうしたジャンプ遊びは、腹筋背筋を強く刺激し育てていきます。

遊びとして取り入れることで、子ども達は抵抗なく楽しみながら

行なうことができるので、ぜひ日常的に運動あそびを取り入れて

子ども達の能力を伸ばしていってください。

 

 

 

 

 

2018年

3月

27日

脳の特性から見る子どもへの話し方! 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

脳の特性から見る子どもへの話し方!

 

お子さんに「話を聞いてもらいたい!」「ちゃんと話を聞いて!」

と思われている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

実は、男女によって話しかける時のコツがあるんです。

 

話しをしっかり聞いてもらいたい!
と思っている時にお子さんが違う方向を向いていたり、

目が合わなかったり経験ありませんか?

大人からすると「聞いてくれているのかな??」
と心配になるかと思います。
ただ、そのような時に男女によって聞こえ方に差があるんです。

 

それは、現代人の祖先、私たち人間が狩りをして生活をしていた頃の

人類の脳機能の特性からくるものでもあります。

男の子:外に出て食料を見つけ、狩りを行う。
女の子:家の中で、食事やこどもの世話を同時に行う。

といったライフスタイルでした。

このことから、
男の子:見たものに対する集中が得意(直進方向の)だが
見ていないものに集中するのは苦手な傾向
女の子:視野が広く、いくつかのことに集中を分配することが

得意(横方向)だが、遠近の距離感を測ることが苦手な傾向

といった脳の特性があります。
(※あくまでも、傾向です)

 

上記の特性を踏まえ、お子さんへの関わり方を考えてみましょう♪

話しを聞いてもらいたいとき

男の子:見たものに対する集中が得意なため、しっかり相手の方を

向くように意識させるか、視線の中に入るようにして話しかける

女の子:視野が広く、集中を分配することが得意なため、

基本は相手の方を向くように伝えるが、後ろから伝えたりしても

伝わっている可能性が高い

といったことが考えられます^^

 

例えば、
TVゲームをしている男の子に対し、後ろから
大人:「ゲーム終わったら、部屋の片づけしてねー」
子ども:「はーい!」…
脳の特性から考えると返事はしていますが、
しっかり理解できていない可能性もあります。

しっかり、伝えての方を向いてもらうようにするか、

視野の中に入って伝えるようにすると伝わりやすくなりますよ!!

 

 

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2018年

3月

27日

子ども達がスマホで失うもの…  脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達がスマホで失うもの…

 

私たちの生活においてスマホは無くてはならないものになりつつあります。

日本におけるスマホの普及率は8割を越え、

近年中には9割に達するとも言われています。

・行きたい場所への道案内
・調べたいことの検索
・見たいアニメの視聴
・買い物
・友達とのやり取り
などなど

 

スマホがあることで私たちの生活はとても便利になりました!

しかし、スマホのある生活で快適さが増した反面
失っているものもあるのが事実です。

それは
■睡眠時間
夜使うと睡眠不足になり脳が昼と夜の区別ができなくなるとされています。

■体力
身体の動かす時間が減ることで、骨も筋肉も育ちにくくなります。

■学力
スマホを使うほど学力が下がることがわかっています。

■視力
中学1年生の裸眼視力1.0未満の割合は年々増加し、1970年は
男子:15%
女子:20%だったのが
2015年には
男子:45%
女子:55%にまで増加してきています。

■脳機能
長時間使うことで、記憶や判断を司る部分の脳の発達に遅れが

出るとされています。

■コミュニケーション能力
人と直接会話する時間が減ります。

これは公益財団法人日本小児科医会が出しているものになります。

 

やはり大切なのは、大人がどう管理してあげるか!!

ここがとても大切になっていると感じます。

使い方次第では親子のきずなも、お子様の好奇心や探究心も伸ばせる

とても便利な道具だと思います。

 

 

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2018年

3月

26日

基本運動が身についたら協応運動を積極的に取り入れていきましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達の体の発達を見た時に、1歳児~3歳児までは

筋肉を1つずつ動かす「基本運動」をして遊ぶ時期です。

この時期にいきなり複雑な運動は向きません。

年少児後半になってきたら、複雑な体の動作を必要とする

「協応運動」を遊びの中に取り入れていくことで、体を器用に動かす

巧緻性の部分を積極的に養っていきましょう。

 

これは跳び箱や大縄跳び、鉄棒の逆上がりなどでも必要な力で、

この時期に習得していないと、体の動きがぎこちないままになってしまいます。

子どもの発達段階に合わせたやり方で、段階を追って指導していくことが

より効果的に子どもの力を伸ばすことにつながるので、

子ども達をよく観察しながら最適な運動あそびを提供していきましょう。

 

こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムは、

子どもの年齢や発達段階に合わせた運動あそびを

提供することができるようになっています。

 

今日はその運動あそびの中から「綱渡りしながら積み木拾い」を

ご紹介します。

 

1本の縄を床に置き、その周りに積み木をばらまいておきます。

縄の上を綱渡りのように渡りながら、

指導者に指示された積み木を拾って最後まで縄を渡りきります。

縄から落ちないことが大事なので、縄の長さは最初から

長すぎないようにして、少しずつ長い距離でもできるように

挑戦していきましょう。

 

拾う積み木の指示は、色の指定、数の指定、形の指定、順番の指定と

段階を追って組み合わせながら難易度を上げていくのもポイントです。

 

速さを競うものではないので、縄から落ちないように積み木を拾う時も

ゆっくりしゃがんで取るようにしっかりと伝えておいてください。

しかし、バランスをとることばかりに気をとられてしまうと

積み木の指示を忘れてしまいます。

そのため、最初は「青い積み木」など単純な指示にしましょう。

 

「綱渡り」では、積み木拾いだけでなく

他にもいろいろなアレンジで遊ぶことができます。

子ども達の育てたい力に合わせて、いろいろな遊び方を考えて

遊んでみてください。

 

 

2018年

3月

25日

知られざる【土踏まず】の役割。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

知られざる【土踏まず】の役割

 

みなさんは土踏まずの役割をご存知ですか??

よく知られている土踏まずの役割は

歩いたり、走ったり、跳んだりしたときの衝撃を吸収する
クッションの役割だと思います。

しかし、その他にも土踏まずは体にとって無くてはならない

機能を持っていたのです。

 

それは、身体のバランスを取るセンサーとしての役割です。

身体のバランスを取るセンサー??
そんなに大切なの??
と思われた方もいるかもしれません。

でも、人間にとって直立二足の姿勢が取れることは手の発達・

脳の発達にとって大切な点です。

 

土踏まずには、3本の土踏まずがあるとされています!
※イラスト参照

青→太ももの前側・ふくらはぎ
緑→股関節の内側
赤→太ももの外側・臀部

これらの筋肉の制御をして、バランスを保つためのセンサーの役割を

しているのが3つの土踏まずです!

 

具体的にどのようにバランスを保っているかというと

青→体に掛かる前後の揺れを制御
緑→体に掛かる左右の揺れを制御
赤→体に掛かるひねったりする時の制御

それぞれの土踏まずがバランスよく機能していくことで
私たちは、上手く歩いたり、走ったり、立ったり出来ています!

 

ただ、土踏まずからの情報を処理し各筋肉に

指令を出している中枢は脳です。

脳の中で土踏まずから上がってきた情報の処理が遅れたり、
処理工程に不具合があれば、バランスを取れず転倒して
しまいますね。

 

運動遊びの中には、土踏まずも脳もパワーアップできる
要素がたくさん詰まっています。

詳しい遊びの内容などは是非、運動保育士の講座で
聞いてみてください^^!

 

 

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2018年

3月

23日

子ども達の脳の抑制機能を育てる働きかけや遊びをしていきましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

3歳くらいの子どもを持つ親を悩ませる、いわゆる「イヤイヤ期」。

幼い子どもの脳は、前頭前野の働きがまだ未発達な状態なので、

湧き上がる欲求や衝動を抑える「抑制機能」が働きません。

それが「イヤイヤ」の原因になっています。

成長と共に抑制機能が育ってくると、自然と収まっていきます。

 

抑制機能とは、単に我慢する機能ではなく、

自ら進んで我慢する時に活発に働くので、

何でも無理矢理我慢させればいいという事ではありません。

日常生活の中での約束事やルールを子どもと考えて、

我慢することができたら思いっきり褒めたり、

遊びの中でルールを守ることなどで、少しずつ子ども達の

脳の発達を促していきましょう。

 

こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムでは、子ども達の

年齢や発達に合わせた運動あそびで、心と体・脳を

効果的に育てていきます。

 

今日はその運動あそびの中から「指先でカップ運び」をご紹介します。

子ども達を数人ずつにグループ分けして、横一列に並ばせます。

グループに1つずつカップを渡すので、

一番端の子から足の指先でカップを挟み、隣に渡していきます。

 

カップの挟み方は、両足の指先で挟むか、片足の指先で挟む

やり方のどちらでも良いですが、必ず足で挟んで

隣の友達に渡すように約束しておきましょう。

 

慣れてきたらグループ対抗で競争にしてみます。

この時、上手に行なうためのポイントを各グループで

話し合ったり、それを発表しあったりしてみてください。

友達同士で教えたり教えられたりすることで

友達との関係作りができ、社会性を養っていくことができます。

 

年齢や発達段階による脳の特性をしっかりと知った上で

対応していくことが、子ども達の発達をスムーズに促すことに

つながります。

 

 

 

2018年

3月

22日

子どもが自分達で遊びを考えながらできるような働きかけをしていきましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

最近の子ども達の遊びは単純化してきていて、

自分達で考えて遊ぶということがとても減ってしまっているので、

日々の中で自分達で遊び方やルールを考えながら遊ぶ機会を

増やしてあげることが大切です。

 

具体的には遊びの内容やルール、グループ分けや作戦会議などを、

年齢に応じてですが、子ども達主導で考えながらできるように

話し合いの時間を設けてみてください。

こうした話し合いの時間の中で、子ども達の社会性や

コミュニケーション能力を養っていくことができるので、

運動あそびの時間もうまく活用してみてください。

 

今日は、こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムの中から

「運転手さん」をご紹介します。

 

子ども達は2人一組になり、仰向けになる役とその子を押す役を決めます。

この時も、年齢が低い子ども達の場合は指導者が子どもの体格や

運動能力などバランスを見てペアを決めますが、

年齢によっては子ども達だけでペアを決めたり役を決めたり

できるようにします。

 

そして、仰向けになる子は、仰向けになったら「気をつけ」の姿勢の

イメージで体をまっすぐにします。

押す役の子は、その子の足を持ち上げて足の裏を自分のお腹にくっつけたら

前に押して進んでいきます。

 

スムーズに進んでいくためには、仰向けの子が腹筋に力を入れて

全身を一体化させておくことがポイントです。

脱力してふにゃふにゃしている状態だとうまく進めないだけでなく

怪我にもつながるので、1本の棒になるイメージで

全身に力を入れておくように伝えておきましょう。

できれば、頭を上げて少し上半身を浮かせるようにすると

進みやすくなります。

 

また、2人の息を合わせることも大事なポイントです。

お互いに相手がやりやすいように考えながら動くという力を

身につけるためにはとても有効な遊びなので、

子ども達の年齢などに合わせてやり方を工夫しながら

提供してみてください。

 

 

 

 

 

 

2018年

3月

21日

逆上がりの達成には複数の力が必要で段階を追った練習が必要です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

ほとんどの子ども達が経験する運動として、

鉄棒の「逆上がり」があります。

この逆上がりをするためには、いろいろな力が必要になります。

 

まずは逆さまになる感覚です。

これが身に付いていないと逆さまになるのが怖いので、

回ることができません。

そして、足を蹴り上げる脚力と、その足を上に持ち上げる腹筋が

必要になります。

腹筋が弱いと足を持ち上げることができず、

下に落ちてしまいます。

あとは、体を持ち上げる腕の力と、回転する力、

最後に鉄棒の上で起き上がる時のバランス力です。

これらが揃っていなければ逆上がりはできません。

 

そこで、1つ1つの力を育てるための取り組みが必要に

なりますが、ただ腹筋や懸垂をトレーニングのようにやらせても、

子どもは楽しくないので毎日続けることができず、

効果も期待することができません。

 

子ども達が継続して取り組んでいくために一番大切なのは、

まずは「楽しさ」があることです。

楽しさをつけるためにプラスする要素としては、

「競争」が一番わかりやすくおすすめです。

競争にすると子ども達はとても盛り上がって遊ぶことができ、

限界まで力を出せるので力をつけるためにも効果的です。

 

今日は、こどもプラスで提供している柳澤運動プログラムの中から

「サルのボールつかみ→投げ」をご紹介します。

 

まずは鉄棒を逆手に握って、脇を締めて腕を曲げた状態で

ぶら下がり、両足を曲げて「サルのぶら下がり」の姿勢を作ります。

 

鉄棒の下にはボールを置いておき、そのボールを両足を使って

挟んで持ち上げ、遠くまで投げて遊びます。

できるだけ遠くまで投げられるように、ボールを持ち上げたら

体を前後に振って反動をつけて投げてみましょう。

 

気をつけるポイントは、腕が伸びてしまうとうまく体を

コントロールすることができないので

しっかり腕を曲げた状態で行なうこと、

ボールを挟む位置が足のくるぶし辺りになると

挟んだ後に投げにくいので、足の指先で挟むことです。

そして、ボールを投げる時にタイミングよくボールを

離して投げることも大事です。

 

うまくできない場合は、腹筋が弱いのか、ボールを投げる感覚が

うまくつかめないのかなど原因を見極め、

それを補うための補助をしたり、力を補うあそびを提供していきましょう。

 

逆上がりは決して簡単ではありませんが、

段階を追って運動あそびを行なっていくことで

ほとんどの子ども達ができるようになる遊びです。

ぜひ、子ども達の自信につながるように、

こどもプラスが提供している運動あそびを活用してみてください。

 

2018年

3月

20日

子どもの発達では育てなければ育たない力を意識した関わりが大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達の発達を考えた時には、育つ部分と育たない部分というものが

あることを知っておくことが大切になります。

育つ部分というのは、動いたり立ち上がるというような身体的な部分で、

こちらが意識的に働きかけなくてもある程度自然に育っていく力です。

反対に、育たない部分は社会性や言葉の発達といった部分です。

我慢をするとか、友達の気持ちを理解する、順番を守るといったような

社会生活を送るための力で、これは育てなければ育たない力です。

 

子ども達と関わる中で特に意識してほしいのは、

育たない部分の「社会性」という能力です。

私達は子ども達に運動あそびを提供していますが、

その中で大事にしているのは技術習得ではありません。

 

まずは運動することを好きになってもらうことを前提としながら、

子ども達が身につけるべき社会性の部分を、

運動を通して提供しています。

 

最初からそれを意識して行なうのは難しいこともありますが、

ぜひ最低限の基本的な動きが身についたら

育てたい力を見極めながら運動あそびを提供してほしいと思います。

 

今日は、こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムの中から

「線上鬼ごっこ」をご紹介します。

 

縄を使ってくねくねした円のコースを作り、

その線の上だけで鬼ごっこをします。

2本の線で幅のあるコースにしても良いです。

一本道ではすぐにつかまってしまってつまらないので、

分かれ道を作ったり、休憩ポイントを作ってみてください。

 

通常の鬼ごっこと違って逃げる場所が限られているので、

鬼と自分の位置関係を素早く判断して逃げる道筋を

決める必要があり、判断力や集中力、素早い身のこなし、

つま先の踏ん張り力など様々な力が育ちます。

 

コースやルールを変えながら少しずつ難易度を上げていき、

ルールを守ることで社会性の発達も促していきましょう。

また、コースなどをアレンジする時は、子ども達と話し合って

子どもの意見も取り入れながら行なうと、

コミュニケーション力や問題解決力なども育てることにつながり、

子どもも自分達で決めたルールはしっかりと守ろうとするので

とてもおすすめです。

 

子ども達の年齢や発達段階、その日の様子などにも合わせながら、

楽しい遊びを作り上げてみてください。

 

2018年

3月

19日

子どもの興味に沿った運動あそびで育てたい力が効果的に身に付きます。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達の能力を効果的に引き出し伸ばしていくためには、

子ども自身が今どんな力を身に付けようとしているのか、

どんなことに興味を持っているのかということを

意識した働きかけをすることが大切になります。

 

それを見るのにおすすめなのが、自由遊びの時間です。

 

子どもがどんなことに興味を持っているかがわかったら、

そこにこちらが教えたいと思っている数や言語、リズムなどの

要素を加えていきます。

興味のあることは集中して取り組むことができ、

記憶にも残りやすいので、うまく組み合わせることで効果的に

力を伸ばしていくことができます。

 

こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムでは、

こうした組み合わせのアレンジが自在にできるので、

子ども達の成長発達を効果的に促します。

 

今日は柳澤運動プログラムの運動あそびの中から

「すずめポイントジャンプ」をご紹介します。

 

まずは鉄棒に両手でつかまって飛び乗ったら、肘を伸ばして

両足は閉じてまっすぐ後ろに伸ばします。

顎は開いて前を向いておきます。

これが「すずめ」の姿勢です。

 

このすずめの姿勢から、足を前後に振って勢いをつけ、

タイミングよく後方にジャンプして跳び下ります。

この時、両手で鉄棒を押すようにして離すと遠くまで跳べます。

最初のうちは、ジャンプの時に「1,2,3」と掛け声を

してあげると、タイミングがとりやすくなります。

 

足振りが不十分で勢いが足りなかったり、

タイミングが合わないとうまく遠くまで跳べずに

鉄棒に顎をぶつけてしまうことがあります。

補助者は子どもの胸の辺りに手を当てておいて

跳ぶ時に軽く押してあげたり、

鉄棒に手を置いて、顎がぶつかっても痛くないようにしておく

などの補助をしてください。

 

慣れてきたら、着地ポイントにテープなどで目印をつけ、

そのポイントに着地できるようにしたり、

色違いの複数のテープを貼って、何色に着地するか宣言してから

跳ぶようにするなどのアレンジもおすすめです。

こうしてただ跳ぶだけではなく、正確性を大事にして遊んでみると

後方への感覚や空間認知力、身体コントロール力なども

しっかりと育てることができます。

 

子ども達の年齢や発達段階、興味に合わせた遊びの提供で

今身に付けておくべき力をしっかりと育んでいきましょう。

 

 

2018年

3月

16日

学力向上につながる実行機能は運動によって効果的に高められます。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

脳の司令塔である前頭前野では「実行機能」を司っています。

実行機能とは、目標に到達するために思考や行動を

コントロールする機能です。

IQ(知能指数)は聞いたことがある方が多いと思いますが、

最近はこの実行機能の方が学力の向上につながっていると言われています。

 

この実行機能は、運動をすることで機能が高まります。

特に小さい時に運動を好きになっておいて、小学校2,3年生頃に

たくさん運動量が確保できるようにしてあげると、

4年生頃から一気に学力が伸びるというデータがあります。

 

そして、この子ども達を分析してみると、「持久的な運動能力」

という運動量に比例しているということがわかっています。

つまり、体を動かしてきたかどうかということが学力と深く

関わっていることになります。

 

できるだけ小さいうちから体を動かすことを習慣付け、

将来につなげていけるように、まずは運動を好きになれるような

働きかけが何より大切です。

 

こどもプラスで提供している柳沢運動プログラムは、

保育園・幼稚園の未満児クラスの子ども達でも行なうことができ、

子どもの年齢や発達段階に合わせて提供していくことができます。

 

今日はその運動あそびの中から「クマの姿勢で足じゃんけん」を

ご紹介します。

 

子ども達は2人ペアになり、向かい合ったら

四つんばいから膝とお尻を上げたクマさんに変身します。

そして顔を上げてお互いに相手を見ながら、

掛け声に合わせて足でじゃんけんをします。

 

足じゃんけんの形は、両足を閉じて曲げ、しゃがんだ姿勢がグー。

片足を曲げてもう片方の足は後ろにまっすぐ伸ばした姿勢がチョキ。

両足を伸ばして左右に広げた姿勢がパーです。

 

じゃんけんをする時には、腕でしっかり体重を支えて

軽く足でジャンプをして行なうので、

腕の支持力、下半身を持ち上げる腹筋・背筋力、

倒れないように空中でバランスをとる力などが強く養われます。

 

この遊びでは上半身と下半身の連動がポイントになります。

これができるようになってくると、

鉄棒・跳び箱・側転といった運動の上達につながります。

また、じゃんけんのタイミングを相手と合わせることや、

じゃんけんの形を相手に見えやすいようにはっきり作るように

意識することなどで、社会性の部分も育てていくことができます。

 

慣れてきたら、じゃんけんから他の動きにつなげるなど

いろいろな遊び方で、繰り返し遊べるようにしていきましょう。

 

 

2018年

3月

16日

月齢が上がるにつれて大切になる【スリーアイ】 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

月齢が上がるにつれて大切になる【スリーアイ】

 

年長児や小学校の遊びの中で
大切になってくる部分をまとめてみました!!

それが【スリーアイ】です!
3つのアイを意識してあげることで、子ども達同士の
関わりや社会性を伸ばしていくヒントが見えてくると思います^^

 

さて、それではどんな「アイ」なのでしょうか!?

★「伝え合い」
自分の考えや感じたことを相手に伝える
「こうじゃないかな」「良いと思うよ!」

★「教え合い」
動きの改善点など自分の気付きを相手に教える
「〇〇をこうしたらもっと良くなるよ」

「僕はこう感じたんだけどどうかな」

★「話し合い」
チームで作戦や行動計画を立てるなど、チームで方向性を
決めていく 
「A君が右側で、B君とC君は…」

「みんなで一緒に新幹線みたいに速く行こう」

この3つです!

 

大切な部分ではありますが、すぐにできるはずはありません。
上記のスリーアイを行うためには、
以前にもお話しした共感性をしっかりもっていることが

とても大事になります。

つまり、乳幼児期から様々なタイプ・強さの感情体験を積み、

ふれ合いを多く経験し、それを中心に相手にも
感情が存在することを知り、
相手を意識できるようにしてあげることが必要になってきます!

ぜひ、遊びのポイントにしてみてください!!

 

 

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2018年

3月

15日

ブランコを漕ぐとお箸が使えるようになる?! 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

ブランコを漕ぐとお箸が使えるようになる?!

 

ブランコは、足関節・膝関節・股関節の連動、
全身のタイミング、体幹部の安定性などが必要になってくる遊びに

なりますが、ブランコに乗って漕げることには

お箸を使えるようになるヒントが隠されています!

 

それは、手の使い方です。

昔から、「手は第二の脳」と言われます。
人間は道具を作って使う、つまり手を動かすことで進化してきた。
指を一本ずつ動かすと言う複雑な動作ができることは、
その運動の指令を出す前頭前野が発達していることの裏返し
でもあるのです。


特に人間のみが行う“つまむ”という手の機能があることで

道具や物を生み出し、脳を発達させ『人間らしさ』を身に付けてきました。

人間の手の特徴は親指の動き方にあります。
サルやチンパンジーも親指がありますが、人間の親指程

自由度は高くありません。
人間の親指はぐるぐる回せたり、離せたり、他の指と合わせる

(拇子対向)ことができます。
これが“つまむ”ことにつながり、やがて箸・ペンを使えるところまで

発達するのです。

 

さて、みなさんはブランコのチェーンを持つ時に、どのように持ちますか?
人差し指から小指でひっかけるように持ちますか??

そのようにひっかけて持ってしまうと落ちてしまいますよね!?
恐らく、手のひらにチェーンがくるようにして、親指を他の指と

向かい合うようにぐるっと回して握るのではないでしょうか?

 

一昔前までは、子ども達が当たり前に乗っていたブランコですが

最近では、かなり撤去が進んできてしまっています。
その分、他の動きや遊びを積極的に行えば大丈夫ですが、
ブランコは感覚面でも身体面でも良い効果が多いです。

ブランコで遊ぶ機会が増えるということは手を使うことにも繋がります。
大きくスイングさせるのであればその分、しっかり握ることも

必要になってきます。

そうすることで手の機能も発達していき、箸の使用・ペンで書字などに

繋がっていきます^^

ぜひ、公園にいった際にはブランコで安全に楽しくあそんでみてくださいね!!

 

 

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2018年

3月

15日

発表会は子ども同士、親子間の承認の場にもなります。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

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最後の運動教室での1コマ

先日、長野市内の私立保育園で今年度最後の運動教室が
ありました。

 

最後ということで子ども達には、ひとりひとり前に出てきてもらい、
自分が自信を持って最後まで頑張ってやりきれる遊びを
お友達やお父さんお母さんの前で発表してもらいました。

どうしても発表会というと、
「個人差があるからやらなくていい」
「出来ない子がかわいそうだ」
というご意見もお聞きします。

 

もちろん、今まで行ってきた成果を見せるのも

発表会の目的のひとつだと思います。

ただ、発表会を行うに当たって大人がどんな環境・雰囲気を

設定するかで全ての子どもが「できた!」「認められた!」
と感じることができるのだと思っています。

他の人の注目が自分一人に集まって、
みんなが自分を応援してくれる、みんなが自分に拍手を送ってくれる、

みんなが見てくれている、
このような経験から自己肯定感や承認欲求も満たされ
自信となって様々な場面でプラスとなっていくのだと信じています。

 

現代では、子ども達同士での承認の場や親子間での承認の場が

気薄になってきていると思います。
ですのでこれからも様々な場面で、認められるという経験を

子ども達に積んで行ってもらい、自信を持って就学につなげて

あげられればと思っています^^

 

 

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2018年

3月

14日

ゲームを利用して共感性を伸ばそう^^ 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

ゲームを利用して共感性を伸ばそう^^

 

共感性とは、
「他人の体験する感情を自分のもののように感じとること」
を意味します。

 

多くの研究で、対人関係や社会生活を円滑にする役割の1つとして

共感性が挙げられており、共感性は対人関係を形成していく上で

欠かせないものとされています。

人との関係の中で生きていく私たち人間にとって、
他者の視点に立って他人を思いやるといった
共感的応対が他人とのよい関係を築く基礎となっていきます。

 

食事や、遊び、普段の生活の様々な場面で
自分とお母さん・お父さん等とを一体に感じ
「自分自身の体験と相手の人の体験を重ね合わせる」
ことを積み重ねていくことで
「相手の立場に立つ」ことができやすくなっていきます。

 

内閣府の調査によると、
子どもがなんらかのゲーム機を持っている
と回答した保護の割合は全体の約9割(89.2%)
となっており、かなりの普及率となっています。
子どもだけでなく、大人もはまる方が多いゲームですが、
良く起こる光景としては
「いつまでゲームやってるの早くやめなさい!!」
「もう終わりの時間でしょ!!」
なのではないでしょうか?

 

このような場面でも場・活動を共感することができます。
・ゲームが出来る残り時間を伝え、その時間内は本気で頑張るように応援する。
・ゲームの登場キャラクターを話題に出してみる
・実際に一緒にやってみる。
子ども達の活動に目を向け、共感することで
子ども達が大人になってからのコミュニケーション能力に
関わってきます。


現代はゲームという体験を通し共感すること、
共感されることをしてみてはいかがでしょうか。

また、時間で区切るよりもゲーム内のボスキャラクターなどの

区切やすい箇所でお終いにするように伝えるのも効果的ですよ。

 

今では、切っても切り離せないのがゲームだと思います。
上手く利用してお子さんとの信頼関係・共感力を

伸ばしていくのはいかがでしょうか??

 

 

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2018年

3月

14日

「ノーテレビデー・ノーゲームデー」を作ってみませんか? 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

近年、テレビやゲームなどの機器のお子さんへの
影響が様々なメディアで取り上げられていますが、
実際どのような影響があるのでしょうか。

 

文部科学省が2007年度から調査をしている
『全国学力・学習状況調査』では
「長時間テレビをみたり、ゲームをしている児童ほど学習成績がよくない」

という結果が出ています。

また、どんなに教育的な内容の番組でもテレビ・ビデオは

一方通行の情報にしかなりません。

そこに、相手とのコミュニケーション(気持ちや思い、情報を相互に

伝え合うこと)はありません。

実際に五感(聞く・見る・触る・嗅ぐ・味わう)を使った

やり取りこそ、一番重要な脳の発達を促していきます!!

 

そこで、1カ月・1週間の中で1日
「ノーテレビデー・ノーゲームデー」を作ってみませんか?
「ノーテレビ・ノーゲーム」と言ってもはじめから

完全に無くすのは難しいですよね。

ですので、まずは見たい番組が終わったらテレビを消す・ゲームの

時間を短縮するなど、だらだらと行わないように時間を出来るだけ

省く形で取り入れてみてください。

だんだんと慣れてきたら、一日の中でテレビやゲームを全く見ない・

やらない日を作ってみましょう。

 

「ノーテレビデー・ノーゲームデー」を行うことで
・家族の会話が増えコミュニケーション能力が上がる
・生活リズムが整い、身体の調子が良くなり気持ちが安定するようになる
・集中力がつく
など様々な良いことがあります。

 

難しく考える必要はありません。
できる所から、それぞれのご家庭のペースで始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

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2018年

3月

13日

運動も学習も繰り返すことで定着するので、毎日の継続が大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

運動をしたり、何かを学ぶということはある意味「記憶」です。

1度やっただけでは覚えられません。

何度も見たり書き写したりという繰り返しを通して

それが力になっていくので、繰り返すことがとても大事になります。

なので、運動あそびも毎日少しの時間でも良いので

繰り返しやっていただくことが大事です。

 

 

こどもプラスが提供している柳沢運動プログラムの

運動あそびの中から「ミニハードル走り」をご紹介します。

 

子どもの膝くらいの高さのハードルを複数並べてコースを作り、

子どもは走りながらハードルを次々に跳び越していきます。

ハードルがない場合は椅子の足などにゴム紐をくくりつけるなどして

代用してください。

 

スムーズに進んでいくためには、つま先で走ること、腕を振って

走ること、ハードルの前で一旦止まらないこと、両足ジャンプでは

なく走りながら跳んでいくことがポイントになるので、

最初に見本を見せながら伝えておきます。

また、ハードルの高さに合わせてジャンプの大きさを調節することも

大事なポイントです。

 

繰り返し行ない、空間認知力やハードルの高さに合わせて

体の動きをコントロールする力をつけていきましょう。

 

また、慣れてきたらコースを直線だけでなくカーブのある

コースにしてみるなどのアレンジもおすすめです。

子ども達に合わせて無理なく楽しめるように提供してみてください。

 

 

2018年

3月

13日

巨大迷路が出現!!屋外の固定遊具が使えない日にもおすすめの遊びです。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

巨大迷路が出現!!

小諸市の公立保育園より

 

先日、小諸市にある公立保育園で運動遊びを
実施させていただきました!

その時の様子を少しお見せします^ ^

 

今回はパイプ椅子を紐で固定して巨大迷路と
称し探検遊びを行いました。

通る道は自由です。

上まで登っても、真ん中のトンネルを通ってもいいです!
子ども達が自分自身で通る場所を見つけて進んでいきます!

 

このような遊びでは、ボディイメージの力が高まります。
自分の身体がどれくらいの大きさで、手足がどれくらいの長さ
なのかというようなボディイメージが形成されていきます。

これによって他の人やものとの距離感を
正しくつかめるようになります。
つまり、人との関わり方を学ぶ遊びでもあるんです!!

また、運動のコントロールもだんだんできるようになり、
不慣れな運動に関して、自分で身体の各部位を動かす
タイミングを考えながら運動を実行できるようになっていきます。

 

そして、身体の末端まで意識が向き、ボディイメージが
形成されていくと手指を細かく動かすことができ、
力の入れ具合の微調整ができるようになります。

力の微調整が可能になることで、鉛筆やはさみなど
手先のこまかな動きを必要とする道具の操作、
箸を使う、ひもを結ぶという動作が可能になっていきます!

 

屋外の固定遊具が使えない日などは室内で
今回紹介した遊びを行なって見るのはいかがでしょうか^^?

 

 

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画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、室内

2018年

3月

12日

メリハリのある活動で脳の司令塔、前頭前野が育ちます。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達に運動あそびを提供する時は、まず子ども達が楽しいと

感じながらできることが大切ですが、全体の中で「メリハリをつける」

ということも大事なポイントです。

 

楽しいからといってずっと盛り上がっていては場がまとまらず、

怪我のリスクも高まります。

全体を通して「動く」と「止まる」をうまく取り入れてあげることで

活動にメリハリが生まれ、子ども達の集中力や抑制力を育てることに

つながります。

 

みんなで楽しく動く時は思いっきり動いて遊び、

先生が説明をする時は、静かに体を止めて聞けるように

わざと小さな声で話してみたりするなど、工夫しながら

運動あそびの効果を高めていきましょう。

 

今日は、こどもプラスで提供している柳沢運動プログラムから

「縄越えカンガルー連続跳び」をご紹介します。

 

子どもの膝くらいの高さのゴム紐を、間を空けて4~5本設置します。

その縄に引っ掛からないように、両足を揃えたカンガルージャンプで

連続で跳び越えていきます。

最初のうちはゆっくり跳んでいければ良いので、

足がバラバラにならないように意識しましょう。

 

膝の高さの障害物を越えるためには大きなジャンプが

必要になるので、両腕をタイミングよく振って跳んでいきます。

着地ではかかとをつけずにつま先立ちで、

膝を曲げることで全身のクッションをうまく使いましょう。

 

慣れてきたら、素早い身のこなしができるように

制限時間を設けて行なってみてください。

時間が限られることで、子どもに体を効率よく動かそうという

意識が生まれ、体重の微調整などが上達します。

また、急ぐことで足がバラバラになりやすくなるので、

抑制力や集中力も刺激することができます。

 

どうしても足がバラバラになってしまったり、時間制限が

あることに怖さを感じてしまうような場合は、

確実に成功できる秒数で行なうなどしながら進め、

楽しいと感じながら行なえることを大事にして

少しずつステップアップを目指していくことが大切です。

 

こうした遊びも、全体がだらだらしてしまわないように

メリハリを大切にして行いましょう。

 

 

2018年

3月

09日

子ども達の感情をコントロールできるようになる年齢が遅くなっています。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもは、幼いうちはまだ感情をコントロールすることが

うまくできません。

思い通りにならないと泣いたり暴れたり、怒って叩いたりする

こともあります。

 

成長と共に自分の感情をコントロールすることができるように

なってきますが、今はこの感情をコントロールできるようになる

年齢が遅くなっています。

 

体を動かすことでは効果的に感情コントロール力や抑制力を

身に付けていくことができるので、幼児期からの運動あそびで

運動経験を増やしていくことが子ども達の心と体の発達のために

とても大切なことです。

 

 

今日は、こどもプラスで提供している柳沢運動プログラムから

「しりとり大縄跳び」をご紹介します。

 

大縄跳びを跳びながら指導者としりとりをします。

ジャンプをしながらしりとりをするので、ジャンプのリズムが

崩れたりなかなか答えが出ないことがあります。

縄はゆっくり回し、答えが出なかったら一度縄をとめて、

答えを言ったらまた再開しても良いです。

あまり答えが出ないようなら、違う言葉にかえてください。

 

一定のリズムで跳びながらしりとりをするのは意外と難しく、

柔軟な思考力を育てることにつながります。

しりとりは相手がどんな言葉を言うのか予測ができないので、

その都度答えを考える前頭前野の力が必要になります。

繰り返し行なうことで記憶を引き出す力や集中力も

強く養っていきましょう。

 

 

難しすぎたり失敗が続くと、子どもはすぐに嫌になってしまいますので、

縄を回す速度やしりとりの回数など子どもに合わせて

調整しながら、まずは楽しく遊べるようにしてみてください。

 

 

2018年

3月

08日

子どもの成長発達を促す運動あそびを提供しています。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもが大きくなるということは、身長や体重が増えて

体が大きくなると共に、赤ちゃんの頃はできなかったことが

いろいろできるようになっていくということです。

 

赤ちゃんは、次第に見たり聞いたりしたものに興味を持ち、

興味のある方へ行って触りたいと思います。

そのうちに自分の体を動かせることがわかって、ハイハイをしたり

立って歩いたりするようになり、手先も使えるようになってきます。

 

体の発達だけでなく、言葉を覚え始めたり、我慢をしたり、

簡単なルールも守れるようになっていきます。

体の発達はある程度自然に育っていくものですが、

コミュニケーション面や社会性の部分は育てていかなければ

育たない部分です。

今の時代は特に意識して働きかけていかなければ

育ちにくくなっているので、大人からの働きかけがとても重要です。

 

こどもプラスが提供している柳沢運動プログラムは、

言葉の発達やコミュニケーション能力、社会性の発達にも

とても効果的な運動あそびプログラムです。

 

今日は、その運動あそびの中から「カンガルー色鬼」を

ご紹介します。

 

鬼が指定した色を触るという一般的な色鬼を、

両足を閉じたままジャンプするカンガルーさんで行います。

最初は指導者が鬼役になり、子ども達が逃げます。

色の指示は「赤」と言うだけでなく「バナナの色」などと

表現を変えて伝えてみてください。

 

子どもは、素早く逃げて目的の色を見つけるために

聞く力、考える力、瞬発力が必要になります。

また、早く逃げたくて気持ちが焦りますが、そんな中でも

足を揃えてジャンプすることを維持するためには、

前頭前野の抑制力をしっかり働かせる必要があります。

足を揃えたジャンプが意識できるように、

指導者は最初に見本を見せ、小まめに声掛けもしていきましょう。

 

慣れてきたら鬼役を子どもにもやってもらい、

語意力やイメージ力、思考力も養っていけるようにします。

 

この遊びは、身体機能、脳機能共にフルに使う遊びです。

ルールを守って楽しく遊べるように、途中で話し合いの時間なども

設けながら楽しく遊んでみてください。

 

 

 

2018年

3月

07日

幼児期の運動は認知機能の向上、学校の成績や人間関係にも影響してきます。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

運動を日常的にしている子は認知機能が高く、成績もよく、

コミュニケーション能力も高いということがわかっています。

幼児期からの運動経験や体験が小学校高学年からの成績や

人間関係にも関わってくるので、小さなうちからできるだけ

たくさん体を動かして遊び、多くの経験ができるように

働きかけていきましょう。

 

こどもプラスで提供している柳沢運動プログラムは、

0、1歳児からでも取り組める運動あそびが揃っています。

今日はその運動あそびの中から「平均台の上から魚釣り」を

ご紹介します。

 

まずは事前に魚と釣竿を作って用意しておきます。

魚には磁石や洗濯ばさみなどを付けて、竿で釣れるようにして

平均台の周りにばらまきます。

そして、1人ずつ平均台の上から釣竿を垂らして魚釣りをします。

 

平均台から落ちないようにバランスをとりながら

上手に魚釣りをするには、空間認知力と身体運動を

組み合わせることが必要になります。

また、姿勢を保持するためにつま先の踏ん張り力やバランス力、

そして集中力も強く養われます。

 

最初は立ったままで行ないますが、慣れてきたらしゃがんだ姿勢で

挑戦してみましょう。

魚の位置を遠くに離すことでも難易度調整ができます。

 

子ども達の様子に合わせて難易度調整をしながら、

遊びを発展させ、少しずつ能力アップを目指してみてください。

 

 

2018年

3月

06日

子どもの運動ではゲームや遊びの要素をプラスすることがポイントです。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

「運動」というと、厳しいとか苦しいというイメージや

トレーニングのように思われがちですが、

子どもの場合は自ら喜んで体を動かす「あそび」であることが大事です。

 

こどもプラスが提供している柳沢運動プログラムは、

四つんばいで膝とお尻を上げて歩くクマ歩きや

しゃがんでジャンプするカエルジャンプ、

両足を揃えて跳ぶカンガルージャンプなどの動物の動きに

色・数・形などの要素を加えて、ゲーム感覚で遊ぶことが

できるように工夫して提供しています。

 

他にも、年齢や発達段階に応じたアレンジをしていくことで

体の発達はもちろんですが、判断力・思考力・集中力・記憶力などの

脳の機能も向上し、人と合わせたり相手を思いやる心など

社会性や協調性もしっかりと育てていくことができます。

 

今日は、柳澤運動プログラムの中から逆上がりの習得に

つながる遊びの「忍者前回りキック」をご紹介します。

まず鉄棒につかまって跳び乗り、肘を伸ばして背すじを伸ばし、

足をまっすぐ揃えたら顔を前に向けます。

そこから肘を曲げてゆっくり体を前に倒していき、

ゆっくりと前回りをします。

そのまま着地せずに、空中に浮いた状態で両足を揃えて

前にある目標物に向かってキックをします。

 

前回りの後にしっかり回転をコントロールするためには、

最後まで肘を曲げて腕に力を入れておくことと、

お腹と太ももで鉄棒をしっかりと挟むことが大事なポイントです。

 

そして、ぶら下がりながら両足キックをするためには

腕の力だけでなく、足を持ち上げる腹筋や足を閉じておく

内股の筋力も必要になります。

 

回転しながら腕に力を入れておくのは難しい場合があるので、

必要に応じて腕に力を入れるタイミングの声掛けや

お尻を支えてあげる補助などを行ないます。

 

子ども達の年齢や興味などに応じたルール設定・アレンジで、

子どもが自主的に運動あそびに取り組めるようにし、

より効果的な運動あそびの時間にしていきましょう。

 

 

2018年

3月

05日

体と脳を使う運動あそびで子ども達の成長発達を促します。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

 

AIの開発が進み、様々な能力を持つロボットが作られていますが、

人と同等のコミュニケーションがとれるロボットがまだできていません。

人とコミュニケーションをとるということは、

とても多くの情報処理が必要になります。

 

外遊びが減って室内での静的な遊びの時間が増えた今の子ども達は、

体を動かす時間も人とコミュニケーションをとる時間も

減ってしまっています。

脳も筋肉も使わなければ発達しません。

 

こどもプラスが提供している柳沢運動プログラムは、

子どもの体、心、脳を育てる運動あそびが豊富に揃っています。

今日はその中から「〇×グーパー」をご紹介します。

 

子ども達はホールの中に広がって指導者の方を向きます。

指導者が出す問題に、子どもは両手両足を使って〇か×で答えます。

答えが〇だと思ったら、両手両足を伸ばして広げるパーの姿勢。

答えが×だと思ったら、両腕を曲げて胸の前につけ

両足を閉じるグーの姿勢になります。

 

問題は「先生は女です。〇か×か。」や「(りんごの絵を指差しながら)

これはバナナです。〇か×か。」など簡単なものから始め、

子ども達の興味に合わせて少しずつレベルアップしていきます。

 

〇×ゲームでは、他者とイメージを共有する力が必要になり、

高度な語意力や人とのコミュニケーション能力を養うことができます。

中には友達の動きを真似して動いているだけの子がいることがあるので、

自分の判断で動くことができるように、並び順を変えながら

行なうなど工夫してみてください。

 

2018年

3月

05日

子ども達の未来のために あなたも運動保育士になりませんか?? 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達の未来のために

あなたも運動保育士になりませんか??

 

私たち運動保育士が、日々子ども達と行っている

【柳沢運動プログラム】は、長野県松本市にある

松本短期大学幼児保育学科 栁澤秋孝名誉教授が実際に

子ども達と関わる中で考案された脳科学の裏付けがある

運動遊びプログラムです。

 

栁澤秋孝名誉教授の想いでもある

「すべての子ども達に身体を使って遊ぶことを好きになってもらいたい」

という基本理念の元、私たちは運動遊びを行なっています。

私たちは、運動の技術習得を目的としておりません。

生活につながる座る力・基礎体力・社会性・共感性など

子ども達の“生きる力”を育むことを意識し運動遊びを実施しております。

 

私たちの行っている運動保育士資格認定では、

様々なメディアや書籍で取り上げられている【柳沢運動プログラム】の

体系化された運動遊びを実際に体験しながら学ぶことが出来ます!

資料には無い、運動遊びやお子様の発育発達に関する情報も

お伝えしています♪

 

また、子育て・保育に役立つ脳機能もお伝えさせて頂いております。

・学習につながる記憶のコツ
・脳科学からみる睡眠の大切さ
・やる気の源
・運動遊びをすると集中力が上がる!?
・持久力をあげると学力があがる

などお子さんにだけでなく、皆様自身の健康に役立つ情報もお伝えしています。

 

是非、私たちと一緒に運動保育の輪を広げていきませんか?

詳しい日程はこちら>>>

「資格認定日程表」

http://jc-fc.com/schejule/shikaku/sikakunintei2018.pdf

 

日程につきましては、【初級コース】【中級コース】【上級コース】があり、

それぞれのコースにおいて「一般向け」と「FC向け」がございます。

お間違いのないよう、お申し込みください。

尚、お電話やFAXに手の申し込みは受け付けておりません。

ホームページをご覧くださいますよう、お願い申し上げます。

 

「一般向け」では、こどもプラスに加盟されていない保育園の先生など

一般の方が受講可能です。全てのコースを受講することが出来ます。

「FC向け」は、こどもプラスに加盟して頂いている教室の先生方が

受講可能となります。

尚、全てのコースを受講可能ですが、FCの教室の方が

「一般向け」で受講される場合は、有料での受講となりますので、

ご注意ください。また、FCの教室の方々の申し込みにつきましては、

より多くの教室の方々に受講して頂きたいため、

1教室2名までとさせて頂いております。

皆様方のご理解・ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

申込に関しては、下記をご確認ください。

 

 

「運動保育士会 資格認定」

https://www.kodomo-plus.jp/%E8%B3%87%E6%A0%BC%E3%81%AE%E5%…/

 

 

「全ての子どもたちが運動を好きになってもらいたい!」という想いを、

皆さんもぜひ一緒に叶えてみませんか?

 

 

JC-FC.COM

 

2018年

3月

02日

運動は集中力・注意力・抑制力を高め、心も育てます。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

柳澤運動プログラムを取り入れていただいている保育園・幼稚園の

園長先生から

「体を動かすことが嫌いだった子どもが運動が好きになった。」

「集中力がついて、話をちゃんと聞けるようになった。」

「キレにくくなり、子ども同士のトラブルが減った」

など多くの声をいただいています。

 

運動あそびをするには、まず大人の話を聞いて内容を理解し、

そのために筋肉をどう動かすか脳が判断して指令を

出さなければいけないので、集中力や注意力が求められます。

また、ルールを守ったりタイミングを合わせるなどのことで

抑制力が養われたり、相手に共感する力も育てることができます。

 

子ども達の発達段階に合わせて、今身に付けるべき力を見極めながら

運動あそびを提供していくことで、効果的に力を育てていくことが

できます。

 

今日は、柳澤運動プログラムの中から「合図で順に前転」を

ご紹介します。

 

マットを横につなげて敷き、子ども達はマットの横に

一列に並びます。

そして全員で両手と頭をマットについて前転の

準備姿勢をとります。

指導者の合図で、端の人から1人ずつ順番に前転をしていきます。

 

1人ずつ順番に、ということがわかりやすいように

指導者は順番にお尻を触ってあげたり、「1番、2番、3番・・」と

順番を呼んでいく、笛や手たたきで合図を出すなどしてあげると

やりやすくなります。

 

スムーズに1人ずつ前転をしていくためには、

常に隣の人の動きに意識を向けておかなければいけません。

この時も前転の準備姿勢のままなので、普段よりも強い

集中力や判断力が必要になります。

 

最初から最後までスムーズにできると、大きな達成感を

 

感じることができる遊びなので、

 

1回目に右からスタートしたら、次は左からスタートする、

順番を入れ替えてやってみたり、指導者の合図なしでやってみる

など、少しずつステップアップさせたり変化をつけながら

繰り返し遊んでみてください。

 

 

2018年

3月

01日

子どもが多くの体験・経験ができるようにまずは動ける体を作っておくことが必要です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

最近は、保育園や幼稚園で子ども達が「転びやすい」「疲れやすい」

「怪我をしやすい」という声をよく耳にします。

 

今の子ども達は、保育園や幼稚園に入園するまでの

体を動かす経験が不足していることが多く、中には入園するまで

ブランコや滑り台などで遊んだことがないという子もいます。

そのため、なかなか体力やスムーズな身のこなしなどが

身につかず、様々な影響が出ています。

 

幼児期は体・心・脳を育てるのに最も重要な時期です。

より多くの体験や経験ができるように、まずはそのための体力や

動ける体をつくっておかなければいけません。

ぜひ日常的な運動あそびで、子ども達の基礎力をしっかりと

養っていきましょう。

 

今日は、こどもプラスが提供している柳沢運動プログラムから

「ジグザグかけっこ」をご紹介します。

 

床に縄やテープで幅のあるジグザグのコースを作ります。 

スタートの合図で、後ろから指導者が追いかけるので

子ども達はこのコースの中を走って逃げます。

この時、コースからはみ出さないようにすることがポイントです。

 

ジグザグコースをはみ出さないように進むためには、

コースをよく見て先を読みながら動き、それに合わせてしっかりと

体の動きをコントロールする必要があります。

左右に方向転換する時には、先に下半身を切り返してから

上半身を進行方向に向ける動作になりますが、

これが素早くできるようになると、スムーズにジグザグに進んでいく

ことができ、巧緻性を高めることにつながります。

 

慣れてきたら、ジグザグの角度のきついところを作ってみたり、

コースの線をコーンを一定間隔で置いて作るのもおすすめです。

 

こうすると、空間認知力を強く養うことができます。

 

運動量もしっかりと確保できるように

コースの長さも少しずつ長くしていきながら、最終的には

10~15メートルほどの距離でできるようにしてみてください。

 

 

2018年

2月

28日

脳の神経回路が急速に増える幼児期の運動あそびがとても重要です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

今の子ども達は体力や運動能力が著しく低下していて、

運動指導に力を入れている保育園や幼稚園、小学校なども増えています。

一方で、「別に子どもが運動をできるようにならなくても良い」

「運動よりも勉強をさせたい」という考えの方もいると思います。

 

しかし、体の筋肉を動かしているのは「脳」です。

全身を動かすと脳に刺激が伝わるので神経回路がどんどんつながり、

前頭前野が活性化されます。

脳の神経回路は、特に5歳~6歳までに急速に発達するので

幼児期にたくさん体を動かすことが、脳育てのためにも

とても重要なんです。

 

こどもプラスでは、柳澤運動プログラムを用いて、幼児期の子ども達が

楽しく取り組める運動あそびで、体・心・脳の発達を促しています。

今日はその中から「リズムに合わせてグーパー跳び」をご紹介します。

 

まずグーパー跳びの練習をします。

グーは、両腕を曲げて胸につけ、両足を閉じて跳ぶ姿勢。

パーは、両腕を伸ばして上にバンザイのように広げ、

両足を開いて跳ぶ姿勢です。

これを交互に繰り返して進んでいくのがグーパー跳びです。

 

このグーパー跳びをその場で一定のリズムで行いますが、

自分のリズムで跳ぶのではなく指導者の出すリズムに合わせて

跳ぶようにします。

速いリズムで行なうのが目的ではなく、人のリズムに合わせて

動くということが大切なポイントなので、

しっかりとこちらに意識を向けさせながら行います。

 

この動きでは、手と足の両方に意識を向けながら、

人のリズムに合わせて体を動かすということが必要になるので、

前頭前野をとてもよく働かせることができます。

ただ体を動かすということだけではなく、自分で動きをコントロール

しながら動かすことができるように、子どもに合わせた工夫を

して運動あそびを提供していきましょう。

 

 

2018年

2月

27日

無気力・イライラしている子ども達には運動あそびが効果的です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

最近、保育園や幼稚園の子ども達が朝からボーっとしていたり、

一日中ごろごろしているという声や、

常にイライラしていて子ども同士の喧嘩が絶えないというような声を

よく聞きます。

 

そんな中で注目されているのが「運動あそび」です。

こうした子ども達に運動あそびを取り入れてあげることで、

注意力や抑制力が高まり、相手を思いやる心も育まれます。

 

毎日少しの時間でも良いので、継続的に体を動かせるように

楽しい運動あそびを提供していくことがポイントです。

 

今日は、こどもプラスで提供している柳澤運動プログラムから

「忍者ゲーム(座る・跳ぶ)」をご紹介します。

 

子ども達は忍者に変身して、5人くらいずつ一列に並びます。

指導者は侍になり、新聞紙やタオルなどで作った刀で

子ども達の頭と足の部分に攻撃をします。

 

「頭」と言った時は頭の上をその刀でスイングするので、

子どもは刀に当たらないように両手で頭を押さえてしゃがみます。

「足」と言って刀で足元をスイングさせたら、

ジャンプして避けます。

 

子ども達は、「頭」なのか「足」なのかをよく聞いて

素早く動くことがポイントです。

集中力、判断力、聞く力が強く養われる遊びで、

相手に意識を向けることでコミュニケーション力も向上します。

 

慣れてきたら「頭」と「足」をランダムにしたり、

スピードアップしてみる、指示を出す時に

「足じゃない方」などの言い方で難易度を上げながら

遊びこんでみてください。

 

楽しい運動あそびでは、子ども達も夢中になって体を動かすことが

できるので、遊びの導入、設定やルール、アレンジなどで

工夫をこらしながら提供していくことが大きなポイントになります。

 

 

2018年

2月

26日

運動あそびは基本に様々な要素のアレンジを加えるのがポイントです。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達に運動あそびを提供する時は、まずは基本の動きを

習得できるようにしますが、基本ばかりをひたすらやると

トレーニングになってしまい、子ども達は楽しくありません。

 

そこで、基本の動きに様々な要素をプラスしてアレンジを

していくことが、飽きずに継続しながら

効果的に力を伸ばしていくために必要になります。

アレンジとしては、色・数・文字・方向・距離・バランス・

2つのことを同時に行なうといったような種類があり、

子ども達に合わせて少しずつ段階を追いながら

ステップアップしていくことで、子ども達も楽しみながら

力をつけていくことができます。

 

 

こうして新しいアレンジを加えた後しばらくは楽しめますが、

子ども達は新しいことも慣れてくると飽きてきてしまうので、

次はそこに不安定さをプラスするのがおすすめです。

 

そしてそれにも慣れてくると、子ども達は競争をし始めます。

競争では、楽しさと同時に怪我やトラブルのリスクも高まります。

子ども達が好きなように競争を始めてしまうと危ないので、

リスクを減らす工夫が必要です。

 

例えばクマ歩きでは、1対1でただ競争をするのではなく、

2人ペアになって並んでクマになり、

2人の間にボールを挟んで落とさないように運ぶ競争にしてみます。

こうすることで、ボールを落とさないように意識しなければ

いけなくなるので、スピードが抑えられてリスクを減らすことができ、

友達と協力することも学べます。

 

両足でジャンプするカンガルージャンプでも、勢いを減らすために

コップにボールを入れたものを手で持って運ぶようにしたり、

足元のコースに沿って指定された色のカップをタッチしながら

進むと、かなりスピードが抑えられ巧緻性が高まります。

 

ただ、抑制力の強い遊びばかりをやらせると子ども達は

ストレスがたまってしまうので、最後は思いっきり体を

動かせるような遊びを入れるなど、工夫も必要になります。

 

子ども達の様子をよく観察し、興味にあわせながら遊びを

提供することで、育つ力を大きなものにしていきましょう。

 

 

2018年

2月

25日

2歳頃では言葉の発達をさらに促すための言葉掛けが大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもは2歳頃になると、おしゃべりも活発になってきます。

大人の使う言葉の意味を理解したり、真似をするようになるので、

いろいろな言葉を使って話しかけることを大事にしましょう。

また、言葉でのコミュニケーションがとれるようになってきたとは

いっても、まだ自分の気持ちをうまく言葉にするのは

難しいので、子どもの気持ちを言葉にしてあげたり

行動に伴う声掛けをしてあげることも大切です。

 

こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムは、

言葉の発達も効率的に促すことができます。

いろいろな言葉と表現で子ども達の言葉の発達を

促していきましょう。

 

今日は柳澤運動プログラムの「お便りコウモリ(着地指定)」を

ご紹介します。

 

まずは鉄棒につかまってぶら下がり、両手の間に足をかけて

逆さまのコウモリになります。

コウモリの姿勢から足を離して顔の方に近付けていき、

足をまっすぐ伸ばした状態にします。

そこから顎を開いて着地位置を確認し、ゆっくり着地します。

着地位置にはわかりやすく目印をつけておきましょう。

 

降りることだけに意識が向いてしまうと勢いよく回転して

落下したり、肩に負荷がかかって脱臼などの怪我に

つながりやすいので、ゆっくり回転するように伝えます。

そのためには着地位置をしっかり確認することがポイントです。

色のついたテープなどでわかりやすく印をつけておきましょう。

 

また、鉄棒から足を離す時に腹筋や背筋に力が入っていないと

勢いよく回転してしまいやすいので、お腹に力を入れて

回転をコントロールする意識も大切です。

 

 

慣れてきたら少しずつレベルアップできるように、

いろいろなアレンジや工夫をして遊べるようにしていきましょう。

 

 

2018年

2月

23日

園庭がなかったり狭くても工夫次第で運動量の確保は可能です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

保育園や幼稚園の中には、園庭がなかったり、狭くて使いづらい

という園もあります。

子ども達が思いっきり体を動かして運動量を確保するためには、

もちろんある程度の広さがあるに越したことはないですが、

狭い園庭や屋内でも、工夫次第で子ども達の運動量は確保できます。

 

こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムは、

屋内で裸足になって行なうのがおすすめの遊びが多くあります。

そして、狭い場所でもやり方を工夫することで

しっかりと運動量の確保をすることができます。

 

例えば、四つんばいから膝とお尻を上げて前を向き、

さらに片方の足を後ろに上げて歩く片足クマ歩きは、

全員が同じ運動量でできるようにやろうとすると

それなりに広い場所が必要になります。

 

そこで、この片足クマ歩きで前に進むのではなく、

その場で手を軸にして片足でジャンプしながら

時計回りに回るようにすると、一度に全員が行なうことができて

子ども達も長時間並ばなくて良いので満足できます。

 

また、運動あそびの時間以外でもできるように

廊下にクマさんの足形を描いておき、移動の時間はクマ歩きで

行くようにしたり、リズム室から教室に戻る時に出口で

先生と1人ずつジャンプのハイタッチをしてから戻るなど、

いろいろな方法があります。

 

子ども達が日々十分に体を動かすことができるように、

環境に合わせた工夫をしながら運動量の確保をしていきましょう。

 

2018年

2月

22日

赤ちゃんの頃の触れ合いや声掛けの重要性が 脳科学の視点から明らかとなりました。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

京都大学大学院教育学研究学科の明和政子教授の研究で

赤ちゃんの頃の触れ合い、多くの声掛けの大切さや重要性が
脳科学の視点から明らかとなりました!!

 

この研究では、

生後7ヶ月の乳児を対象に行われ、
①大人が子どもの身体に触りながら新しい単語を
話しかけた時と
②大人が子どもの身体を触らずに新しい単語を
話しかけた時
の赤ちゃんの脳波活動を比較したものです!

 

結果…
①大人が子どもの身体に触りながら新しい単語を
話しかけた時の方がより脳波活動が高くなったのです!

 

赤ちゃんの頃に脳がしっかり活動しているということは、
その後の学習・生活習慣など様々な学びの基礎につながります。

ぜひ、触れ合いながら声を掛けてあげたり、
言葉のやり取りをして見てくださいね♪

 

http://kenko100.jp/articles/180221004482/…

 

 

2018年

2月

22日

4歳頃になるといろいろな全身運動が上達します。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもは4歳頃になると全身運動がかなり上達してきます。

走りが安定してきて、スピードも調整できるようになったり、

ジャンプ遊びやスキップも上手になってきます。

滑り台やジャングルジムなどでもいろいろな遊び方を

試したり、少し冒険をしてみたりするようになります。

 

運動機能がどんどん発達する時期なので、運動の機会を増やし

できるだけ多種多様な動きを経験していけるようにしましょう。

 

また、運動量の増加はコミュニケーション量の増加にも

つながります。

幼児期に身に付けておきたい能力をしっかりと養えるように

大人からの働きかけも大切になってきます。

 

今日は、私達こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムから

「1本線クマ」をご紹介します。

 

床にビニールテープで1本線を引いておきます。

四つんばいから膝とお尻を上げて前を向いて歩くクマ歩きで、

この1本線の上を落ちないように歩いていきます。

 

腕で体を支える支持力、線から落ちないように歩くバランス力や

空間認知力が必要になる遊びです。

また、途中でバランスを崩した時に体勢を立て直すことで

身体コントロール力や体幹などの基礎筋力も養われます。

 

やってみると意外と難しく、集中力と抑制力が強く必要になる

遊びです。

速く進むことではなく、正確に手足を運ぶことを大事にしましょう。

そして少しずつ距離を伸ばしていき、10mほど歩けるように

挑戦してみてください。

 

線から落ちないことをしっかりと意識付けるために、

崖の上や川にかかった橋などの設定にするのもおすすめです。

 

 

継続していくことが大切なので、繰り返しできるように

子ども達の興味を引く工夫やアレンジをしていきましょう。

 

2018年

2月

21日

運動あそびで基礎的な力を養い、運動の効果を高めていきましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

大人でも子どもでも、体を動かすと気分転換ができて

その後のやる気や意欲、集中力が上がります。

そして生活面、学習面など日常のあらゆる活動に前向きに

取り組む気持ちにつながります。

 

また、運動が得意な友達、上級生や先生を見て

「自分もできるようになりたい」「もっと上手になりたい」と

目標を持って努力することや、それを達成した時の

達成感や満足感は子どもの大きな自信につながります。

 

まずは基本的な力を身に付けて、体を思い通りに動かすことが

できるように、楽しく運動あそびを取り入れていきましょう。

 

今日は、こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムから

「忍者前回りキック」をご紹介します。

 

まず鉄棒につかまって跳び乗り、肘を伸ばして背すじを伸ばし、

顔を前に向けます。

そこからゆっくり体を前に倒していき、肘を曲げたまま

ゆっくりと前回りをします。

そして着地はせずに、空中に浮いた状態で両足を揃えて

前にある目標物に向かってキックをします。

 

回転をコントロールするためには、肘を曲げて腕に力を入れて

おくことと、お腹と太ももで鉄棒をしっかりと挟むことが

大事なポイントになります。

 

そして、ぶら下がりながら両足キックをするためには

腕の力だけでなく、足を持ち上げる腹筋や足を閉じておく

内股の筋力も必要になります。

 

必要に応じて腕に力を入れるタイミングの声掛けや

お尻を支えてあげる補助などを行ない、

失敗経験を減らしながら足りない力を遊びの中で

補っていけるように工夫していきましょう。

 

2018年

2月

20日

体を動かさないことで土踏まずが未形成な子が増えています。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

私達の足裏にある「土踏まず」は、生まれつき備わっているものではなく

足の筋肉を使うことで形成が促され、本来は5~6歳でほとんどの

子どもに形成されるものです。

ところが、今の子ども達ではこの土踏まずの形成率が低くなっていて、

約半数の子ども達が土踏まずが未発達だといわれています。

 

土踏まずは立っている時のバランスを保ったり、

足の重心移動や蹴り出しで役立ったり、足裏への衝撃を和らげるための

クッションの役割も果たします。

 

土踏まずを発達させるためには、日常的に歩いたり走ったりして

足の筋肉を使うこと、足の指先をしっかり使えるように

できるだけ裸足での活動を増やすことが大切です。

 

こどもプラスでは運動あそびをできるだけ裸足で行なうことを

推奨し、足の指先や足裏をしっかり使えるようにしています。

 

私達が提供している柳沢運動プログラムから

「新幹線片足クマ」をご紹介します。

 

まず、片足クマ歩きは四つんばいから膝とお尻を上げたクマさんの

姿勢から片方の足を上に上げて、両手と片足の3本足で歩く動きです。

この片足クマ歩きがスムーズにできるようになったら、

新幹線のように速く進んでみてください。

 

片足クマでのポイントは、両手はしっかりパーに開いてつくこと、

顔を前に向けること、足は高く上げること、上げた足はまっすぐ

伸ばすことですが、これらを意識しながらさらに

速く進むとなると、とても難易度が高くなります。

最初から全てを完璧に行なおうとせず、どれか1つのポイントに絞って

上達を目指していきましょう。

 

そして、ポイントを意識しながらもある程度のスピードで

進めるようになってくると、全身の連動性や身体コントロール力が

十分に身についてきていることになるので、

さらにいろいろなアレンジで楽しく遊べるようになります。

 

片足クマの動きは全身をバランスよく育てることができるので、

ぜひ継続して取り入れ、子ども達の「動ける体」を作っていきましょう。

 

 

2018年

2月

19日

子どもの発達の法則に沿った働きかけでより良い発達を促していきましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもの発達には法則があり、それに沿って働きかけていくことで

さらに発達を促し良い方向に伸ばしていくことができます。

 

例えば、「子どもの手先を器用にしたい」と思って小さい頃から

手先を細かく使うものばかりをやらせるのは効果的ではありません。

一般的に体は、中心部から発達し、次第に末端部へという順に

発達していきます。

そのため、まずは体の中心である体幹がしっかり育っていること、

そして肩や腕、肘、手首、指先と順番に発達を促していくことで

スムーズに手先の器用さを習得することができます。

子どもの心と体のためにも、その方が無理が無いので良いことになります。

 

私達こどもプラスでは、子どもの発達段階に沿って運動あそびを

提供し、その時期に身に付けておくべき力を遊びの中で

無理なく楽しく身に付けていけるように指導しています。

 

今日は私達が提供している柳澤運動プログラムの中から

「ウルトラマンジャンプ(島ジャンプ」をご紹介します。

 

島に見立てた小さいマットを複数用意し、50~80センチほどの

間隔を空けながら配置していきます。

このマットの上だけを、両足をくっつけたカンガルージャンプで

渡っていきます。

 

ジャンプの度に腕を大きく振ってジャンプし、着地でも足が

バラバラにならないように踏ん張り、

強いバランス感覚を養いましょう。

 

慣れてきたらマットを次々に連続でジャンプすることにも

挑戦してみてください。

この時、マットとマットの間隔を広くしたり狭くしたり

ランダムにしておくと、ジャンプの強弱を調節する力や

空間認知力が育つのでおすすめです。

 

子ども達の発達段階に合わせたコース作りをし、

子ども達が「やってみたい」と思えるような工夫やアレンジを

することで、より効果の高い運動あそびの時間になりますよ。

 

 

2018年

2月

16日

運動あそびで子ども達の「生きる力」を養います。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

運動指導では、子ども達の現在の姿に合わせながら

運動あそびを提供し基本的な力をまずは育てていきますが、

子ども達に基本的な力が身についてきたら

少しルール性のある集団あそびを取り入れてみてください。

 

友達と一緒に遊ぶということは、相手がいるので自分主導で

進めていくことができません。

相手が同調してくれなかったり、予想外の動きをしたり

邪魔をされたりする中で、我慢をしたり臨機応変に対応していく

力が必要になります。

 

運動に限らず、自分主導で世の中を生きていくことはできないので、

遊びの中でこうした力をしっかりと育んでいくことが大切です。

 

今日は、こどもプラスで提供している柳澤運動プログラムから

「ボール足挟み渡しっこ」をご紹介します。

 

子ども達は数人ずつのグループに分かれて横一列に並び、

体操座りをします。

そこから両手を後ろについて足を前に伸ばし、ボールを

両足の先で挟んで持ち上げたら、隣の友達に渡します。

受け取る人も足で挟んで受け取り、次々に隣の人に渡していきます。

 

この遊びでは、足の指先から腰までの下半身の連動を高める

ことができ、できるだけ高い位置でボールのやりとりをすることで

腹筋を強く刺激することができます。

また、隣の人が受け取りやすいように位置や渡し方、

タイミングなどを考えて行なうことで

相手への思いやりの心を育て、社会性の発達につながります。

 

スムーズに渡せるようになってきたら競争にしてみるのも

おすすめです。

友達と協力する大切さを感じたり、勝って嬉しい気持ち、

負けて悔しい気持ちなどを共有することも大切な経験です。

 

子ども達の発達段階に合わせた運動あそびで

子ども達が社会で生きていくために必要になる力を

しっかりと育てていきましょう。

 

 

 

 

 

2018年

2月

14日

全国体力テストの結果が公表されました。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

昨日、小学5年生と中学2年生を対象とした、

全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国 体力テスト)」の

2017年度の結果が発表されました。

 

全体的な合計点は、男子は横ばい、女子では調査開始以来

過去最高点とされていますが、調査開始が2008年度なので

子ども達の体力や運動能力が下がるところまで下がっていた

という見方もあります。

 

また、握力・ボール投げについては小中の男女共に

低い状態が続いています。

小学校に入ってからではなく幼児期からの遊びの中で、

ボール投げに必要な力を身に付けていく必要があります。

 

最初からボールをつかんで投げるのは難しいので、

片手で簡単につかめるようにビニール袋に丸めた新聞紙を

詰めたボールを使うのもおすすめです。

また、今の子ども達は脇を開いて腕を振り上げる動作が

苦手な子が多いので、まずはその動作を身につけるための

遊びを提供することも大切です。

 

例えば折り紙で動物や乗り物などを作っておき、

1人1つずつ持ちスタートラインに並べます。

子どもは片手でタオルの端を持って、腕を振り上げて床に

たたきつけるようにして折り紙に風を送り、

誰の折り紙が一番早くゴールできるか競争します。

 

ぜひ、子ども達の姿に合わせていろいろな工夫をしながら

必要な力を効果的に身に付けていけるように

遊びを考え、提供してみてください。

私達こどもプラスが提供している運動あそびの指導案は

下記からお申し込みいただけますので、

ぜひご活用ください。

 

 

 

2018年

2月

11日

子どもが運動を好きになるか嫌いになるかは幼児期がポイントです。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもが運動を好きになるか嫌いになってしまうかの分かれ道は

就学前の時期の6歳頃であるという調査結果があります。

運動に苦手意識を持ってしまうきっかけとしては、

やはり友達の前での失敗経験が繰り返されることによって

心にダメージを受けてしまうことが挙げられます。

 

特に幼児期に行なう運動の代表である跳び箱・縄跳び・逆上がり

といった種目は、一目でそれができるかできないかがわかるので

できれば自信になりますが、できないとやる気をなくしてしまい、

だんだん運動から遠ざかってしまうことにつながります。

 

そこで、子ども達1人1人の発達段階に合った運動あそびを

遊びの要素を取り入れながらスモールステップで

提供していくことで、確実に力をつけることができ、

子どものうちから運動を好きになっていくことができます。

 

今日は、私達こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムから

「豚の丸焼きじゃんけん」をご紹介します。

 

子ども達は2人組になり、鉄棒で2人の顔が向き合うようにして

豚の丸焼きをします。

そこから片手を離して2人でタイミングを合わせてじゃんけんをします。

1回勝ち負けがついたら次のペアと交代します。

 

逆さまの状態では、普段より判断力が低下するので

冷静に判断をすることが難しくなります。

その状態でじゃんけんをすることで、状況を判断する力が養われ、

日常生活での判断力向上にもつながります。

また、じゃんけんのタイミングを相手と合わせることでは

社会性の発達も促すことができます。

 

じゃんけんのタイミングが合わなかったり、

あいこが続いてぶら下がる時間が長くなると、力が尽きて

落ちてしまうことがあります。

必ず子どもの手首を持つ補助をし、必要に応じて

子どもの背中の下に膝を立てて入れ安全に配慮してください。

 

豚の丸焼きは逆さ感覚を養う遊びで、小さい年齢から

行なうことができるので、ぜひ継続的にとりいれてしっかりと

逆さ感覚を身につけ、その後の鉄棒あそびの上達にも

つなげられるようにしていきましょう。

 

 

2018年

2月

09日

小学校入学に向けて感情コントロール力を育てることが大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

小学校入学に向けて、大事になるのが「感情をコントロールする力」です。

友達やきょうだいとけんかをすることは

子どもの成長過程で必要なことでもありますが、

一方的に暴力を振るったり暴言を吐くのはよくありません。

 

一昔前に比べて、子ども達の感情コントロール力が低下していて、

すぐ手が出てしまったり、自分の感情をうまく言葉にすることが

できなくて暴言を吐いたり、気に入らないと大声をあげてしまうなどの

子ども達が増えています。

 

小さな頃からルールを守ることを教えたり、子どもの感情を言語化して

あげることで大人が感情コントロールの手助けをすることも大切です。

また、運動をすることも感情コントロール力を養うために

とても効果的です。

 

今日は、こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムの中から

「おつかいゲーム(複雑)」をご紹介します。

おつかいゲームは保育園の年少児でもできますが、

今回は年長児向けに複雑な条件を組み合わせた遊び方です。

 

少し離れたところに、絵カードや帽子、ぬいぐるみ、紙コップなど

危なくないものを複数並べて置いておきます。

子どもはその中から指導者に指示されたものを持ってきますが、

「クマ歩きで「バ」から始まる黄色いものを持って、

帰りはフープのトンネルをくぐって戻ってきましょう」

のようにいくつもの条件を記憶して行なうようにします。

 

ただ、最初から複雑すぎる指示を出すと子どものやる気を

損なってしまうことがあるので、子ども達に合わせて

工夫して指示を出すようにしてください。

簡単すぎるようであれば、2人組みで行なうルールなども

おすすめです。

 

年長児になると、ある程度先のことまで記憶して実行することが

できるようになってくるので、こうした遊びを行なうことで

さらに劇遊びや集団遊びなどで全体を見通す力を育てることができます。

コミュニケーション能力や集中力、抑制力などの発達も

促すことができるので、子どもが興味を持って取り組めるように

工夫した活動にしてみてください。

 

 

 

2018年

2月

08日

「運動ができること」は子どものステータスになります。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

運動が苦手でコンプレックスを感じている子ども達の数は

意外と多くいます。

ということは、運動が得意ということは子どもにとって

ステータスになるということです。

 

「みんなより速く逆上がりができるようになった」

「みんなより高い跳び箱が跳べる」

「かけっこでいつも1位になれる」

ということが大きなステータスとなり、子どもにとって

大きな自信につながっていきます。

 

運動によってつけた自信は運動だけに留まらず、

学習面、人間関係、その他あらゆることに前向きに立ち向かい、

困難を乗り越えていく力になります。

子どものうちからしっかりと養っておくことがとても大事なので、

小さい頃からの運動あそびで「動ける体」を作っておきましょう。

 

私達こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムは

0歳1歳からでも楽しめるものが豊富に揃っていますので、

子どもの年齢や発達段階に合わせたものを提供することができます。

 

その運動プログラムの中から「だるまさんがころんだ」の

アレンジ遊び「つま先歩き+ポーズで静止」をご紹介します。

 

まずは「だるまさんがころんだ」のルールを全員で確認しておきます。

鬼以外の子ども達は、足音を立てないつま先歩きで進み、

鬼の「だるまさんがころんだ」の声に合わせてピタっと静止します。

止まる時のポーズは、「お地蔵さん」や「フラミンゴ」のように

鬼が指定します。

 

鬼は相手が止まりにくい姿勢を考え、止まった時に体が

静止できていない子や、ポーズが違っている子を

素早く見つける力が必要になります。

他の子ども達は、鬼を注視して「だるまさんがころんだ」の

声をよく聞いていなければ止まるのが遅れてしまうので、

集中する力が必要です。

そして、指定されたポーズを覚えておくこと、

「お地蔵さん」はどんな形だったかを想像して、自分の体を

その形に近づけるイメージ力や模倣力なども大事になります。

 

つま先歩きの動きは腹筋背筋が育っていないとバランスをとることが

難しく、スピードをつけすぎても静止が難しくなります。

また、つま先立ちで静止するのはかなりのバランス力が必要なので、

ポーズによって静止時間を短くするなど、

調整しながら遊んでみてください。

そして、足りない力を補えるような遊びを増やし、

遊びの幅をどんどん広げていきましょう。

 

2018年

2月

07日

5歳になると社会性や協調性が育ってきます。運動あそびでさらに力を伸ばしましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

幼児期の子ども達の発達は急速に進み、5歳頃になると

衣服の着脱や排泄、食事など身の回りのことはほとんど自分で

できるようになります。

また、これまでの経験などから相手の表情や仕草を見て

感情を読み取ったり、協調性や社会性も身についてくるので

友達と上手に遊んだり、協力して何かをやり遂げたりする

機会も増えてくる時期です。

 

子ども達のそんな発達を、さらに促してあげられるような

関わり、働きかけがとても大切です。

私達こどもプラスでは、運動あそびを通して子ども達の総合的な

成長発達を促していきます。

 

今日はこどもプラスが提供している柳沢運動プログラムから

「すり足でジャングルツアー」をご紹介します。

 

ホールの中に跳び箱や三角コーン、縄、スリッパ、

鉄棒にマットをかけた物など様々な道具を置いてコースを作ります。

コースを作る時は、いろいろな動きができるように

横向きで進むところ、跳び越すところ、くぐって進むところ、

足元の不安定なところなどを作るようにします。

 

子どもはこのコースを順番に進んでいきますが、

普通に歩くのではなく、すり足で足音をできるだけ立てないように

静かに進むようにします。

そのための意識付けとして「みんなはおさるさんになって、

ジャングルの中を猟師に捕まらないように静かに進んでいこうね」という

設定などにすると、子ども達もイメージしやすくなります。