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実践の様子 柳沢運動プログラム

運動保育士会のスタッフがお伺いし、行う研修会です。

主な内容は、体育指導が目的ではありません。保育の視点からサポートさせていただきます。

例)

☆運動遊びの姿から認識力、表現力、語彙、語意力、コミュニケーション力、空間認知、

基礎体力の分析を行います。

 

☆運動遊びの姿から家庭の生活状況を照らし合わせます。改善方法、保護者との関わり方、保護者への伝え方を具体的にお伝えします。

 

☆上記の項目を踏まえ普段の保育で悩みの相談に乗ります。

 ・クラスが落ち着かない

 ・歩き方が気になる

 ・姿勢が保てない

 ・怪我が多い

 ・ハイハイをせずに歩いてしまい良く転ぶ

 ・気持ちの浮き沈みが激しい子どもへの対応

運動遊び(子ども実技)+職員研修(理論)

内容:

AM:子どもへの運動指導 (0~6歳児)

PM:動きの解説と子どもの発達状態から支援法をアドバイス(1時間30分程度)

 

 

未満児の発達と運動遊び(保育士実技&理論)

0歳児の身体面、脳機能の発達とともにそれに適した運動遊びを紹介します。

 

また、首座りから二足歩行までの過程を保育士さんに体験してもらいます。

 

その後、日々の中で必要な環境設定、運動支援、声がけなどの講習会を行います。

 

集団遊びの導入と育つ力(保育士実技&理論)

最近、子どもたちの中である傾向が出てきました。

・集団遊びが苦手、嫌い

・機嫌が悪くなるとどこかへ行ってしまう

・ルールに沿うことが難しい

 

保育園からも「子どもに集団遊びを提供すると遊びが成り立たないので、勝ち負けや自分に不利にならない遊びを考え提供するようにしている」 という声が聞かれます。

 

集団遊びは、社会の縮図となっており私たち運動保育士も重要視しています。

 

講習会の内容は、

・集団遊びから見る子どもの発達

・脳機能、身体の発達

・社会性の成長を分析

・1歳児から年長まで発達に合わせた集団遊びの内容、段階、声かけ

・1歳児からの集団遊び導入法

・集団遊び時の保育士の役割

                 など

 

 

子どもの発達に必要な事項が満載です。

 

園内研究のアドバイス

運動保育士が、園内研究など保育園での取り組みをアドバイスさせていただきます。

 

 

 

 

研修会の感想

<感想>

・実技では、実際に子どもたちの動きに合わせ、大人の補助のやり方や年齢ごとのあそび方を具体的に学ぶことができ、とてもわかりやすかったです。

講義では、幼児期のあそびにつながる乳児期のあそびや経験させたいことなどを、具体的なあそび方を通して紹介して頂き、大変勉強になりました。

研修後、片足くまさんをはじめ教えていただいたあそびを毎日少しずつ取り入れています。今後、いろいろなあそびを気負わず楽しんで取り組んでいきたいと思います。

・子どもたちが“やってみたい、楽しそう”と意欲的に体を動かし楽しむ姿が見られました。今回学んだポイント、工夫する点を日々の保育に取り入れ、子どもたちと楽しんでいきたいと思います。また、子どもたちに意識してほしいところがわかりやすいように、言葉で伝えるだけではなく、大人が実際に体の部位を触ってあげることで子どもが意識しやすくなるということは、なるほどなと思い、実践していこうと思いました。

子どもに直接関わって教えてもらえるのは子どもにとっても楽しい機会となったと思います。

 ・すぐに現場で使えると思う話が多くあり、とても勉強になりました。

・オムツ交換時、手を握っての引き起こしは今までも実施してきているので、今後も継続して行っていきたいと思いました。

 ・遊びの中で、楽しくいろいろな体の動きをしていきたいです。

・今までやってきた運動あそびは漠然としていたと感じました。また、継続していかないとつけたい力がついていかないと再確認することができました。少し背伸びしてできるようなプログラムを考えて、“楽しく”取り組みたいと思います。

実際に子どもたちが体験している姿を見てから講義を受けることができたので、イメージしやすくわかりやすかったです。

・乳児期、幼児期でからだをつくるために保育の中で大切にするべきことがわかり良かったです。

 ・乳幼児期に不足している動きや経験させたい動きについて、実際に見せてもらうことができ、     より理解がしやすかったです。講義では、時間が短く、もっとお話を伺いたいところではあり       ましたが、わかりやすかったです。支持運動はどの年齢にも継続的に取り入れていきたいとお       もいました。