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幼児期の運動遊びが、子どもの心と脳を育む

運動遊具の使い方が分からない子どもたち

「脳」と聞くと、胡散臭さや眉唾的な感じを受けるかもしれません。最近では、テレビの影響もあり、脳がブームになっているので、興味を持たれる方も増えてきたように思えます。「身体を動かすこと」「遊ぶこと」「話しをすること」「食べること」これは、全て脳が行っています。現代の子どもは、体力が低下してきたと言われて10年以上が経ちます。ここ1~2年では、「子どもたちの体力向上が見られてきた」という報告もありましたが、落ちるところまで落ちたという考え方もあるでしょう。

 私たちの身体には、209個の骨があります。筋肉は528もあり、その全てを脳がコントロールしています。体力が低下してきたということは、これらをコントロールしている脳の機能も低下してきていると考えて間違いありません。子どもたちの手足は長くなっても、それを使いこなせていないのです。

 子どもたちは、集中力、感情のコントロール、協調性を遊びの中で身につけて社会にでる準備をします。こういった子どもの社会性は、脳の「前頭前野」がその機能を担っています。しかし、最近の子どもは、これらの力が弱くなってきているという教育関係者の声をよく耳にします。もしかしたら、体力だけでなく、子どもたちの脳にも異変が起こっているのかもしれません。

外遊びをしないのに疲れやすい子どもたち・・。子どもらしさはどこへ行ったのでしょうか?

現代の子どもたちの心とカラダが危ない

脳科学で子どもの心と脳の問題を解決する

 現代の子どもたちの運動あそびの量が低下した大きな原因は、社会環境の変化です。今から約30年前の日本は、子どもたちが集まって安心して遊べる環境がた くさんありました。そこにはガキ大将から小さい子まで、年齢の違う子どもたちがたくさん集まることにより、独自の「子ども社会」が形成され、子どもたちは その中で「ルールを守る“社会性”」「年齢が違う子との“協調性”」を育み心と体の両方をバランスよく育てていました。

 

 しかし現代では、子どもが自由に遊べる場所は減り、街には自動車が溢れ、誘拐事件などの犯罪も多くなったことから、親は心配のあまり子どもを家の中に押し込めてしまったのです。

子どもの脳活動に異変が・・・

子どもの脳が危ない

 

 


 

 

 







信州大学の寺沢教授らの調査によると、感情をコントロールする力が弱くなってきていることが明らかにされています。上のグラフから分かるように、昔よりも自分の感情をコントロールできる年齢が遅くなってきているのです。

子どもは本来、放っておいてもみんなで遊び回るもの、というのがこれまでの常識でした。

しかし、家での環境や屋外から屋内へと遊びが変化している現代は、大人が意図的に
運動の場を提供しなければ子どもは育たなくなってきました。実際に今の子どもたちの
体力と脳の発達は昔に比べて遅れてきていることが証明されています。

特に、いまの子どもたちは1人遊びが出来ても、みんなで群れて遊ぶことが苦手なようで、集団遊びがなかなか成立しません。

 

 

生き生きした子どもたちの姿を取り戻すために

脳を活性化させる幼児運動

 今の時代の子どもたちの保育で必要なことは、まず“動ける体”を与えて自分の体をコントロールできる力を身に付けることです。昔のように自然の状況に任せておけば、子どもたちの心と体が育つ時代では無くなってしまいました。

 

 そこで柳沢プログラムでは外で遊ぶことが困難になった環境の中でも、効率的に十分な運動量を確保し、子どもの健全な心を育む手法を研究してきました。それが柳沢プログラムです。本プログラムで行うことは、跳び箱、逆上がり、縄跳び、側転などの体系化された運動あそびですが、目的はあくまで、運動あそびを通して幼児の好奇心や、やる気、達成感、自信、集中力を育むことです。すでに自治体や長野県内の公立幼稚園や公立保育園等に導入され、幼児期の子どもの心や脳の発達に大きな成果が出ることを確認しています。

 

 

あなたにお願いしたいこと

私たちは、全国の自治体をはじめ子どもが集まる場所の先生方に安全で楽しい運動遊びの方法を伝えています。多くの資料や動画を提供しています。無料で手に入れられますので、是非この機会に受け取っていただきたいと思っています。

 

資格認定などの講座も開設しているので、興味がある方はそちらの情報もご覧いただきたいですが、まずは無料の資料を手にとって頂き、子どもたちの日常に運動遊びを取り入れてください。

 

 

「イラスト指導案 8月号」は、以下のURLからダウンロードしてください。

http://kodomo-plus.co.jp/present/illust_08.pdf

 

「脳の広場」は、以下のURLからダウンロードしてください。

http://kodomo-plus.co.jp/present/2011-10_brain.pdf

 

「側転までの練習方法」は、以下のURLからダウンロードしてください。

http://kodomo-plus.co.jp/present/1st_sokuten.pdf

 

「自治体での取り組み」実績に関する資料は、以下のURLからダウンロードしてください。

http://kodomo-plus.co.jp/present/ootaku_2016-0129.pdf

 

 

その他、たくさんの資料を揃えてあります。

興味をもって頂いた方は、以下のページからメルマガをご登録ください。

 

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