
日本の子供の体力・運動能力を高め、運動好きにさせる!
子どもは生まれてからまず動きます。
歩けるようになったら、どんどんどんどんいろんな所に歩いていきますね。
大人のほうが危ないからと言って子どもを押さえつけても子どもは泣きながらでも動こうとします。
動くことを通して子どもたちは、色々なことを吸収していきます。
見るものや触れるもの、触るものです。
あとは体験を通して、言葉の数も増えていきます。
ですので、動ける子どもは色々な刺激を受けられるということになります。
いろんな刺激をうけるということは、それだけたくさんの刺激が子どもの中に沢山入ってくるので、頭も活性化されて脳の神経が沢山ネットワーク化されるのですね。
子どもにとって動くことっていうのはとっても大切です。
動ける体を身につけた子どもたちは、いろんな遊びをするようになります。
いろんな遊びの中では当然失敗をすることもありますが、
その失敗を通して子どもは成功に近づいていく。
トライアンドエラーで、子どもは色々なことができるようになっていきます。
そのためには是非動ける体っていうのをまず身に付けて、それで遊ぶこと。
この遊ぶということは、アクティブな運動だけではなく、
手先を使ったような細かな遊びや、お友達と一緒に遊ぶような
コミュニケーション系の遊び、当然集団で遊ぶというのも必要になります。
どれを取っても、動ける体もしくは上手に動かせる手先は、欠かすことができません。
積極的に子どもたちの遊びを促すようにしてあげる、
そのためにも前提となる動ける体というものを是非育ててあげるようにしましょう。
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